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機動戦士Zガンダム第6話「地球圏へ」全セリフ

機動戦士Zガンダム第6話「地球圏へ」全セリフ

ティターンズ兵ご苦労様です。

「連邦兵」 あっはっはっは…。
「連邦兵」 ティターンズだからってだけで威張るんなら。
「連邦兵」 オレにだってできるぜ。
「連邦兵」 あっはっはっは…。お?
「連邦兵」 えへへ。
「ライラ」 名乗りも挙げずにご登場かい?
「連邦兵」 ふん!
「ライラ」 その必要もないだろうな、出戻りのジェリド中尉といったらもう有名だ。
「連邦兵」 ふふふ。
「ライラ」 ティターンズって言うから、どんなにすごいかって思ってたのさ。
「ジャマイカン」 現在追撃中の艦艇、アーガマモンブランは、サイド1、サイド2、月のどれかに行くと考えられる。しかも地球の近くを通り、我が防衛衛星を撃破しながら、だ。となれば…。

「クワトロ」 大した変化はない?
「キース」 はっ。スピードが落ちているのは、我々を安心させるためかも…。
「ヘンケン」 クワトロ大尉。
「クワトロ」 体制の立て直し中でしょう。
「ヘンケン」 そうだな。現在位置はどうなっている?
「シーサー」 はっ、レーザー防衛衛星網まで、あと25分ほどで接近します。
「クワトロ」 やはり、やるのですか?
「ヘンケン」 レコア少尉は、ブレックス准将に因果を含められている。
「クワトロ」 レコア少尉!?できますかね?

「アストナージ」 へぇ、モビルスーツか?
カミーユ」 アストナージさん。
「アストナージ」 構わんよ。
カミーユ」 すいません。
「アストナージ」 仕事だ、借りるぜ。ガンダムMk-2か。
カミーユ」 いえ。クワトロ大尉のリック・ディアスの部品の回収、たいへんですね。
「アストナージ」 おかげでガンダムの解体もおあずけだ。よくできてるじゃないか、これ。
カミーユ」 Mk-2とディアスに、新しい装甲を付け足してみたんです。Zガンダムって名前も付けてんです。あ…。
「アストナージ」 さすがニュータイプってヤツは違うな。
カミーユ」 そんなの関係ありませんよ。
「アストナージ」 計算は合ってるんだぜ?
カミーユ」 まぐれですよ。
「アストナージ」 アララ。
カミーユ」 ディスク、貸しといてください。
「アストナージ」 あ、あぁ…隠すことはないだろう?

カミーユ」 レコアさん。
「クワトロ」 大丈夫なのか?
「レコア」 性能のいいカプセルですから、安心です。
「クワトロ」 任務についてだよ。本来なら…。
「レコア」 私のような者にできる仕事ですから。
「クワトロ」 ん?
「レコア」 あ。カミーユ

「エマ」 どなた?なんでしょう、カミーユ
カミーユ」 用がないと、来ちゃいけないんですか?ただ、話をしに来ただけです。
「エマ」 あ、お入りなさいな。ただね、慰めてもらいたいだけならば無駄よ。あなたと私は恋人でも何でもないんだから。
カミーユ」 もういいです!なんであなたのような方がティターンズになんかいたのか、聞こうと思っただけです!
「レコア」 カミーユ!返します。こんな所で何をしているの?
カミーユ」 えぇ!
「レコア」 カミーユ
「エマ」 悪気はないのよ、レコア少尉。
「レコア」 わかるような気がします、あたしも。
「エマ」 あなたも?
「レコア」 殺風景ね。
「エマ」 保護観察の身ですからね。
「レコア」 よかったら、私の部屋の植物の面倒を診てくれません?
「エマ」 え?
「レコア」 あたし、あまり時間がないの。
「エマ」 時間がない?
「レコア」 あたしアーガマから降りるんです。

アーガマ・クルー」 レコア少尉が見つかりました。保護観察中のエマ中尉の部屋です。
「ヘンケン」 エマ中尉の?
カミーユ」 観察室?
「ヘンケン」 音声を大きくしろ。
「エマ」 私はティターンズには戻れませんし、戻りたいとも思いません。でもね、エゥーゴがこれほどまでに好戦的である必要はないんじゃないかしら。このことが、全面戦争に繋がるのは、誰の目にも明らかでしょう?何の関係もない人々を死の危険に追いやってまでグリーンオアシスに先制攻撃をかけるべきだったのかしら。
「レコア」 30バンチ事件を起こした相手に対しては、これでも甘かったわ。
「エマ」 30バンチ事件?
「レコア」 サイド1の30バンチコロニーで、反地球連邦政府へのデモを鎮圧するのに、バスク・オムは何をしたと思って?G3…毒ガスよ。
「エマ」 コロニーで毒ガスを使った?まさか。
カミーユ」 コロニー内で毒ガス…、まるでジオンじゃないか。
「エマ」 開戦のときにコロニー落としをした後では、G3の使用は禁止されていたわ。使えるわけがないでしょう?
「ヘンケン」 信じ難いでしょうな、彼女には。
ブレックス」 今までと正反対の立場に放り込まれたのだからな。彼女には30バンチを見せてやる必要があるかもしれん。
「ヘンケン」 はぁ。
ブレックス」 彼女はいい素質を持ったパイロットだ。
「ヘンケン」 エゥーゴの…。
ブレックス」 そうだな。
カミーユ」 オレも知らなかった。

「連邦兵」 うひょー、すごい!
「ジャマイカン」 さらにティターンズであれば階級は上がらんでも、正規軍の軍人に対して1階級上の特権が与えられる。
「連邦兵」 あっははは、てことは月の有給休暇が3日も増えるんだ!
「ジャマイカン」 そうだな。
「連邦兵」 うっはっはっは!
「ライラ」 甘いね、だから中尉のような甘ちゃんができるのさ。
「ジェリド」 ちっ!
「ジャマイカン」 では、ジェリド中尉を戦闘隊長としてこの作戦に従事してもらう。
「ライラ」 なぜジェリド中尉なんです!?宇宙での経験は自分の方が上です。
「ジャマイカン」 言ったろう、ティターンズは1階級上だと。
「ライラ」 了解。
「ジェリド」 へっ!

「ジェリド」 待ちなよ。
「ライラ」 なんだ、笑いに来たのか。
「ジェリド」 ちっ!うおっ!
「ライラ」 気持ちはわかるけど、無理だね。恥を上乗せしに来るなんて、律儀だね。宇宙は地球と違うって、どうして地球人にはわからないんだ。
「ジェリド」 なぜだ!
「ライラ」 なぜだ?
「ジェリド」 地球でも十分訓練はした。適応能力は高かったんだ。だからオレはティターンズになれたんだ。
「ライラ」 適性と、対応するっていうことは、違うね。
「ジェリド」 教えろ、なぜだ!
「ライラ」 およしよ、触るのは。そういった雑な神経がある限りは勝てやしないよ。
「ジェリド」 あぁぁ、なんでこういうことが雑だって言うんだ?
「ライラ」 イラつくねぇ!そんなやり方聞き方はみんなアンタのやり方だろう?相手に合わせたやり方じゃないじゃないか。あたしにはね、アンタが付き合ってきた女と同じようにしたって、通用しないんだよ。
「ジェリド」 そういうつもりではないのだが。
「ライラ」 新しい環境、新しい相手、新しい事態に会えば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ。
「ジェリド」 オレはそうしてきたつもりだ。
「ライラ」 何も見ていないクセに、何が変えられるものか。
「ジェリド」 オレが何も見ていないと言うのか。
「ライラ」 見ていれば、ガンダムMk-2にだって勝っていただろう?
「ジェリド」 あっ…。教えてくれ。オレはヤツを倒したいんだ。
「ライラ」 なぜ?
「ジェリド」 なぜ!?オレだっていつかはティターンズをこの手にしたいと思っている。そのためには面子を捨てて勉強しなくちゃなんないんだ。
「ライラ」 本気らしいね。なら、この作戦、ボスニアから発進させな。
「ジェリド」 あなたの船から?
「ライラ」 うん。教えたげる。

「クワトロ」 遅いぞ。
カミーユ」 すいません。クワトロ大尉は、30バンチ事件はご存知でしたか?
「クワトロ」 ああ。
カミーユ」 暴動があったくらいにしか、知らなかったんです。
「クワトロ」 そんなものじゃないな。
カミーユ」 なぜ暴動が?
「クワトロ」 人間は他人を信じないからさ。信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める。人間を間違わせるのさ。
カミーユ」 じゃあクワトロ大尉も、他人を信じないから戦うのですか?
「クワトロ」 いや、ティターンズが暴走を始めたから、戦うのさ。
カミーユ」 じゃあ、僕はどうしたらいいんです?
「クワトロ」 自分ではどう感じているのだ?
カミーユ」 今はこれでいいと思っています。
「クワトロ」 ならそれでいい。
カミーユ」 レコア少尉、どうされたのですか?
「クワトロ」 ああ、少尉は地球へ降りる。

「クワトロ」 ああ、少尉は地球へ降りる。
カミーユ」 えぇ?
「クワトロ」 カプセルで大気圏突入をするんだ。何か話をするなら今のうちだぞ。
カミーユ」 はい!
「クワトロ」 まるで、アムロ・レイだな。

「ヘンケン」 カプセルはどうか?
トーレス」 順調です。
ブレックス」 あんな娘でもだいぶ緊張している。
「ヘンケン」 目を閉じていても降下できます。ただし、射出する瞬間に邪魔が入らなければ、ですがね。
ブレックス」 あぁ、こちらが防空衛星か太陽電池を攻撃するくらいは、追っ手だって気付いている。
「ヘンケン」 ですな。クワトロ大尉の攻撃準備、どうなっている!

「ライラ」 いいな?私の隊が先行する。
「ジェリド」 わかっている。
「ライラ」 宇宙では全周囲に気を配るんだ。
「ジェリド」 モビルスーツの装甲越しに、殺気を感じろって言うんだろう?
「ライラ」 そういうことだ。
「ジェリド」 宇宙の真空中に己の気を発散させる、か…。

「レコア」 時間は?
「アンナ」 まだまだです。
「レコア」 ありがとう。しばらく一人にしておいて。
「アンナ」 はい、少尉。
カミーユ」 レコア少尉は?
「レコア」 あっ。
カミーユ」 少尉!お一人でいらっしゃるんですか?
「レコア」 一人しか乗れないでしょ?
カミーユ」 少尉。
「レコア」 何?
カミーユ」 少尉…。
「レコア」 第二戦闘配置中でしょ?そんな所にボッと立っていられるのですか?
カミーユ」 あ…。
「アンナ」 エアロック開きます。
カミーユ」 あ、あぁ。
「レコア」 バイザーを下ろして。

「クワトロ」 アポリー、ロベルト、太陽電池の攻撃後、直進だぞ。
「ロベルト」 了解。
「アポリー」 了解。
「クワトロ」 行くぞ!
「キース」 進路、クリアー。どうぞ。

「シーサー」 敵機発見!
「ヘンケン」 チッ!
ブレックス」 こういうものだ、もう呼び戻せん。
「ヘンケン」 レーザー回線を開け。リック・ディアス隊に照準を合わせるんだ。
「シーサー」 無理です!
「ヘンケン」 やってみてから言うんだよ!

「ジェリド」 我慢するときには我慢するのも、生き方のはずだ。より大きな成功のためには…。ん!敵を捕捉したのか?

「キース」 クワトロ大尉、あと10秒で太陽電池の防空圏に入ります。
「ヘンケン」 よし。レーザー回線は繋がらんか?
「シーサー」 申し訳ありません。
ブレックス」 急げよ。

「クワトロ」 はっ!当たるなよ、アポリー。えぇい。どうせならば。

ブレックス」 モンブランのGM隊、艦隊を直撃しろ!
トーレス」 ホウセンカをカタパルト・デッキに上げます。
「ヘンケン」 よぉし!
トーレス」 エレベーター、上げ。ホウセンカは予定通りに射出する。
カミーユ」 敵が来るって言うのに。無茶だ。
「ヘンケン」 レコア少尉、心配するな。ちゃんとジャブローに向かって落としてやる。
「レコア」 頼みます。
カミーユ」 あ、あれだけか。
「アストナージ」 ん?おいカミーユ!どうするんだ?
カミーユ」 出ます。エレベーターを動かしてください。
「アストナージ」 無茶をするな。何が出来るというんだ!?

ブレックス」 クワトロ大尉は?
トーレス」 低軌道防衛衛星に向かっています。敵機は3機、いや、6機か7機!
「ヘンケン」 カミーユがバラし中のガンダムに乗っただと?
「エマ」 カミーユが?
「シーサー」 敵機、近いんでしょ?
「レコア」 こちらホウセンカ、レコア機。
「ヘンケン」 ホウセンカから出て休むか?
「レコア」 いいえ。
「エマ」 地球に降りるの?
カミーユ」 使えるんですよ、まだ!ライフルをくださいよ。レコアさんを無事に射出しなくっちゃいけないんでしょ?
「ヘンケン」 アストナージ、カミーユにやらせろ。
「レコア」 馬鹿な子…。
トーレス」 来ます!

「ジェリド」 あれか。
「ライラ」 やれやれ、ようやくかい?さて。来た!
「ジェリド」 敵の火線が怖くないのか?まるで周りを見ていない!
「ライラ」 ん?
「ジェリド」 敵の殺気を感じてる?すごい…。ん?
「レコア」 カミーユが出るの?
トーレス」 カミーユ、地球に落ちるなよ。
カミーユ」 了解。カミーユ、行きます!モンブランが…。
「アポリー」 クワトロ大尉、後方で爆発の閃光が!
「クワトロ」 爆発?敵襲か。
「ジェリド」 うぅ!
「ヘンケン」 クワトロ隊はどうした?
「シーサー」 戻ってきます。う!
ブレックス」 落とせ!何で落とせんのだ!
「ヘンケン」 よし、カプセル射出の時間は?
トーレス」 あと90秒。
「クワトロ」 カプセルの射出時間はまだのはずだ。はっ!
カミーユ」 モンブランが…。

アムロ・レイ」 なんだ、今の光は?誰だ?誰が呼んだんだ?
「執事」 アムロさん、停電でございますが、お茶は?
アムロ」 こっちで飲む。
「執事」 はい。

「ライラ」 援軍?どうりで抵抗が薄かったはずだ。出ていたのか。
「クワトロ」 カプセル射出までは。
「レコア」 はぁはぁ…ヘンケンキャプテン、どうなるのです?

「ジェリド」 カミーユ、うっ!リック・ディアスか!ちっ!外したか。う!しまった、どけって!
「アポリー」 ああぁっ!
トーレス」 カプセル発射まであと60秒。
カミーユ」 レコアさん…。はっ!うわぁ!
「ジェリド」 避けた…。赤いリック・ディアスパイロットか?
カミーユ」 まずい!離れなきゃ、レコアさんが!
「ジェリド」 カミーユ、実戦に出るなんて。
「レコア」 ヘンケンキャプテン!
「ヘンケン」 コースの最終修正をする。カウントダウンだ!
「レコア」 は、はい!
カミーユ」 敵をアーガマから離さなくっちゃ!
「レコア」 カミーユ…あの子ったら。
カミーユ」 こいつぅ!でえぇぇぃ!
「ヘンケン」 よーし、カミーユよくやった。
トーレス」 コース固定!
「ヘンケン」 カプセル射出用意!
「クワトロ」 まだか!?
トーレス」 カウントダウンです。10…。
カミーユ」 うわあぁ!
「ジェリド」 うわっ!
「レコア」 3…2…1…ゼロ!
カミーユ」 出た!
「クワトロ」 よし。
「ライラ」 は?
「ジェリド」 そこかぁ!
カミーユ」 う!
「ジェリド」 おぉ!
カミーユ」 あぁぁ…。
カミーユ」 はぁ…はぁ…はぁ…。
「レコア」 カミーユ、ありがとう。
「ジェリド」 負けたくない。
「ライラ」 ジェリド?
「ジェリド」 あいつは、いつか絶対に、オレがやってやる。絶対にだ!
「ライラ」 カミーユという子供が乗っているのか。あのガンダムMk-2には。ニュータイプだというのか。
カミーユ」 地球へ、行ったんですね、レコアさん…。

ナレーション「その日の夕刻、中央アメリカ一帯では、異常な数の流れ星が観測された。モンブラン撃沈のためである。」

次回予告
ライラは絶対有利な立場で戦うつもりであった。しかし、サイド1・30バンチの悪夢が、ライラを死に招き寄せた。ガンダムmk-IIの必殺の銃撃が、ライラを撃ち抜いた。そしてカミーユはライラの鎮魂の歌を聴く。次回、機動戦士Zガンダム、サイド1の脱出。君は刻の涙をみる・・・