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機動戦士Zガンダム第7話 「サイド1の脱出」全セリフ

機動戦士Zガンダム第7話 「サイド1の脱出」全セリフ

「ジャマイカン」 半分のモビルスーツがやられるとは、ティターンズとは名ばかりだ。ジェリド少佐。
「ジャマイカン」 ライラ隊の方がいい働きをしている。
「ライラ」 お言葉ですが。
「ジャマイカン」 ジェリドをかばうのか?
「ライラ」 違います。今回の敵は特別だとお分かりいただきたいのです。
「ジャマイカン」 わからんな。
「ライラ」 自分は以前のホワイトベースを知りませんが、あのアーガマは、あのホワイトベースのように見えるのです。
「ジャマイカン」 何がそう感じさせるのだ?
「ライラ」 アーガマの懐は、開いているように見えて、近寄ると厚い。ことにガンダムMk-2は、無手勝流に見えても、ぶつかってみるとその抵抗力は圧倒的に感じるのです。
アレキサンドリア・クルー」 少佐。敵艦はサイド4の空域へ直進するようです。
「ジャマイカン」 なにぃ!魔の空域へ入って我々をまくつもりか。
「ライラ」 彼らはニュータイプかも。
「ジャマイカン」 馬鹿を言うな、そんなものはおらん。ニュータイプなど、ビデオ屋の想像物だ。

カミーユ」 僕を正式なパイロットに?
ブレックス」 君の働きを見れば当然だろう。
カミーユ」 勝手に出撃したんで、独房入りかと思ってました。
「ヘンケン」 嘘を言え。はっはっはっはっは!
ブレックス」 現在のアーガマは、モンブランのGMのパイロットもいるので、すぐ君が必要ではない。私は君の素質がどこまで伸びるのか見てみたいのだ。
カミーユ」 実験台ですか、ニュータイプの?
ブレックス」 そんなものは他の研究所に任せりゃいい。私は君の、この船での立場を心配しているのだ。これでもアーガマは軍隊だからな。
カミーユ」 軍人ですか、この歳で?
ブレックス」 前大戦のホワイトベースのクルーには、君と同年齢の者が大勢いた。それに地球圏は中老年齢者が極度に少なくもなっている。
カミーユ」 知ってます。少し考えさせてください。

「クワトロ」 ブレックス准将と同じように、私も君には興味があるな。
カミーユ」 興味だけで、一人の少年を戦争に駆り立てるのですか?
「クワトロ」 手厳しいな。軍の人事広報を見ても、アムロ・レイの跡は追跡できないんだ。
カミーユ」 前のガンダムパイロットだった、ニュータイプがですか?
「クワトロ」 そうだ。今の地球連邦軍というのはそういうところだ。地球に住む人々は、魂を重力に引かれて飛ぶことができない。
カミーユ」 だからって、僕がパイロットになって何になるんです?
「クワトロ」 地球の人々の魂を…。
カミーユ」 関係ないでしょ、僕には!
「クワトロ」 そうかい。
カミーユ」 アーガマは、僕を中尉待遇で扱ってくれますか?
「クワトロ」 はっはっはっは、あり得るな。
カミーユ」 大尉はなぜ軍人なんです?
「クワトロ」 なぜ軍人?
カミーユ」 聞きたいものです。
「クワトロ」 他に食べる方法を知らんからさ。だから今だに嫁さんももらえん。
トーレス」 本艦はサイド4の空域に入った。居住区を収容、総員ノーマルスーツを着用し、監視体制に入れ。

「ジェリド」 いるのはわかってるんだ!大尉、開けてくれ!
「ライラ」 何の用だ?用などないはずだ。
「ジェリド」 ジャマイカンの前でオレをかばったろ?あっあぁ…。すまない。
「ライラ」 ジャマイカンがどうしたって?
「ジェリド」 オレはいつか、ティターンズを使ってみせると言ったろ?そのためにはジャマイカンとだって一人で対応したい。それをかばう素振りを見せるなんて、オレに説教したアンタみたいじゃないじゃないか。
「ライラ」 全くあたしの言ったこと、聞いてなかったんだね。
「ジェリド」 ん?
「ライラ」 アーガマの事実を説明していたんだ。アンタのことなんか考えちゃいなかったさ。
「ジェリド」 ニュータイプのことは既に聞いていた。
「ライラ」 こっちを向くんじゃないよ。

アレキサンドリア・クルー」 指令、グリプスがいよいよ移動を始めたようです。
「ジャマイカン」 そうか、ついにな。敵艦は?
「ガディ」 魔の空域に入りましたが。
「ジャマイカン」 サイド2か月に…向かうか。

トーレス」 右前方、中型浮遊物発見。
「サエグサ」 船首、ちょい振れ。
「エマ」 左上、小石です。
トーレス」 へぇ、エマ中尉、いい目してんな。
「ヘンケン」 これで3つ目です。
ブレックス」 さすがティターンズと言うべきかな?
「ヘンケン」 元ですよ、間違わないでください。
ブレックス」 うむ。

「ジャマイカン」 このままだとアーガマがサイド1へ行くのか、月に向かうのか、サイド2に行くのかわからん。
「ライラ」 ですから、艦隊を3つに分けて…。
「ジャマイカン」 大尉!作戦参謀は私だよ。
「ライラ」 ガルバルディ隊をアレキサンドリアで修理をしていただいた分だけ、我々は働かなければなりません。我々はティターンズではありませんからボスニアに戻り、別ルートでアーガマを追い、その足を止めます。
「ジャマイカン」 いい覚悟だが、敵を捕捉したときに戦い急ぐなよ。大尉は戦争を好むタイプと聞いたぞ。
「ライラ」 それは少佐の偏見です!
「ジャマイカン」 良かろう。もし接触ができたときの判断は君に任せる。我々との合流を原則にな。
「ライラ」 はっ!行くぞ。

「ライラ」 移動する。
アレキサンドリア整備クルー」 ご苦労です。
「ジェリド」 ライラ大尉!わかったろ?
「ライラ」 ジャマイカンのことはわかっていたさ。
「ジェリド」 じゃあ、なんであんなに。
「ライラ」 ああいう男は好きじゃないってわからせてやりたかったのさ、アンタに。
「ジェリド」 え?ライラ、今度会ったらゆっくり酒でも飲まないか?
「ライラ」 考えてもいい。
「ジェリド」 ありがとう。
「ライラ」 いい男になってくれればもたれかかって酒が飲める。それはいいものさ。
「ライラ」 いい男になれる素質はあるんだよ、アンタには。

トーレス」 監視、上がれ。監視、上がれ。
「ヘンケン」 クワトロ大尉。
「クワトロ」 はっ。
「ヘンケン」 あぁ、エマ中尉は?
「クワトロ」 何か?
「ヘンケン」 あっいや…、話を…。
「クワトロ」 わかりました。後でブリッジに上げます。
「ヘンケン」 ん?

「ライラ」 まだか。まだ見つからんのか。
「チャイ」 急ぐなよ。サイド1ではなかったんだ。
ボスニア・クルーいました!
「ライラ」 本当か?
ボスニア・クルーアーガマです。レーダーにそれらしき船影が。間違いありません。
「ライラ」 当たったか。
「チャイ」 ライラ、勝算はあるのか?
「ライラ」 あるかどうかはわからないが、やってみせる。ティターンズだけが軍隊じゃないってな。

「エマ」 恐縮です、キャプテン。
「ヘンケン」 まぁその、なんだ、あははは。
キース30バンチ、接近。
「ヘンケン」 君に見てもらいたいコロニーだ。なぜ我々が反地球連邦政府行動を起こしたか、わかってもらえる。
「エマ」 はい。

ボスニア・クルーアーガマが、30バンチに入港した模様です。
「ライラ」 30バンチへ?あそこは…。
「チャイ」 例の作戦で住民が全滅したところだ。
「ライラ」 あんな場所にエゥーゴが?エゥーゴの秘密基地が?
「チャイ」 ううん、ああいう場所だからこそ、秘密基地の格好の場所と言えるな。
「ライラ」 偵察する。こちらの動きを察知されぬよう、迂回して、工業用ハッチ側へ乗りつけてくれ。
「チャイ」 アレキサンドリアを待った方がいいのではないか?
「ライラ」 どうせなら、ジャマイカン少佐に戦況報告ができた方がいいだろう?
「チャイ」 そりゃそうだが。
「ライラ」 様子を見るだけだ。
「チャイ」 基地があるかどうか確認するだけだ。いいな。
「ライラ」 うん。

カミーユ」 あれは?
「クワトロ」 ミイラだ。人の。
「エマ」 ミイラ?
「クワトロ」 コロニーのミラーが動かないからな。
カミーユ」 うっ!

カミーユ」 なんで死体を放っておくんです?
「クワトロ」 数が多過ぎる。
カミーユ」 なぜ、こんな風に人を殺せるんですか!
「クワトロ」 直接刃物を持って殺さないからさ。手に血が付かない人殺しでは、痛みはわからんのだ。
「エマ」 でしょうね。

「ライラ」 これが、毒ガスのボンベか。 電気は生きている。エゥーゴが使っているのか。
ボスニアエゥーゴの連中か?
「ライラ」 このコロニー、死んだままだ。ということは、エゥーゴの秘密基地に格好のコロニーということだな。
ボスニア兵はい、港側までひとっ走り…あ。
「ライラ」 使えそうだ。

「クワトロ」 死を考えてる暇もなかったのか。中尉は、ここで反地球連邦のデモを起こしたエゥーゴが悪かったと言うかもしれん。
「エマ」 え?
「クワトロ」 しかし、地球の人々は、地球を復興させることしか考えずに、宇宙に住むスペースノイドのことを一切考えてくれなければ、デモの一つも起こる。人間は、地球の回復力を助ける手助け以外はしてはいけない、そして人はすべてコロニーで生活すべきだというアピールをしただけなのだ。
「エマ」 それなのに、バスクはこんなことをやった…。
「クワトロ」 なぜだと思う?
「エマ」 わかりません。

「ライラ」 はっ!いた! 危ない!
カミーユ」 はっ!
「ライラ」 そこのパイロットスーツ!エゥーゴの者か?まだ子供じゃないか。なんでパイロットスーツを着ている?
カミーユ」 なんでって…。こうなってしまって。
「ライラ」 エゥーゴの者か?
「クワトロ」 カミーユ君、どこだ?
「ライラ」 声を出すと殺す。
カミーユ」 ティターンズの方ですか?
「ライラ」 ティーターンズなものか!
「エマ」 あまり離れると迷子になるわよ。
「ライラ」 あれは、エマ・シーン…。
カミーユ」 知ってるんですか?
「ライラ」 まあな。
カミーユ」 あなた、もしかしたら…。
「エマ」 でも、納得できません。なぜ、ここまでしたんです?
「クワトロ」 地球連邦の人々は、宇宙という新しい環境を手に入れて、そこに適応していこうとする人間を恐れたのだ。
「エマ」 ニュータイプになるから?
「クワトロ」 そうだ。
「クワトロ」 ニュータイプエスパーのように考えているから、いつかそのニュータイプに主権を侵害されるのを恐れているのさ。
「エマ」 それだけのために人を殺せるのですか?
「クワトロ」 殺せるさ。ちょっとした借金のために人を殺すより、よっぽど理性的な行為と言える。
「ライラ」 嘘だ!
「クワトロ」 お前は。
「エマ」 ライラ大尉!
「ライラ」 嘘を言うな。それだけのために、バスクはこれほどの人を殺したりはしない。
「クワトロ」 見てもわからんのか。
「ライラ」 かつてジオンを好きにしたザビ家の理屈に騙されているんだ。
「クワトロ」 地球連邦が第二のザビ家になろうとしているのが、わからないのか。
「ライラ」 なんだと!?
「クワトロ」 地球を私のものにしようと…。
「ライラ」 えぃ!
カミーユ」 あっ! あの人…。
「クワトロ」 ムダだ。
「エマ」 なぜです!?
「クワトロ」 彼女はモビルスーツで来ている。アーガマに戻るぞ。
カミーユ」 はい!僕の勘が当たった。できる人だ。

「ヘンケン」 敵はサラミスタイプ1隻ってところか。
「クワトロ」 モビルスーツは3機。
ブレックス」 前方にカミーユ君を出して、リック・ディアス隊は後方から援護する。
「クワトロ」 カミーユを試すのですか?
ブレックス」 ガンダムMk-2の性能チェックだ。
「クワトロ」 カミーユアーガマの前に。リック・ディアス隊は左右に展開する。
カミーユ」 了解。
「クワトロ」 アポリー中尉の機体を借りる。
カミーユ」 ガンダムMk-2、出ます。 カミーユ機、行きます!
アーガマ・クルー」 ようし!

カミーユ」 はっ! あれは、さっきの人!
「ライラ」 生意気な口を聞いた士官が、乗ってでもいるのか?
カミーユ」 ん? あなた、ライラ大尉か?
「ライラ」 ん?この声は?さっきの子供の方か。
カミーユ」 ライラ大尉、あなただって、さっきのクワトロ大尉の言う事を聞いたでしょ!
「ライラ」 何ごたくを並べて!
カミーユ」 抵抗するなら、撃ちますよ!
「ライラ」 力がある。前からこいつはガンダムMk-2を?

アレキサンドリア・ブリッジクルー」 30バンチ付近に戦闘中の光をキャッチ。
「ジャマイカン」 ライラ大尉の言うことが、当たったか。

「ライラ」 こいつ、やはりニュータイプだ。あんな子供に。あんな子供なのに!
「連邦兵」 うお!
「ライラ」 私は正規のパイロットだ。あんな子供に負けられない!
カミーユ」 大尉、あなたは逆上し過ぎてる!
「ライラ」 消えた?

「ジェリド」 少佐、なぜ援軍を出さないのです?
「ジャマイカン」 アーガマの消耗を待つのだ。それに、同時に中尉にいい士官になってもらうためでもある。軍人は個人的な感情を抑えるすべも知らねばならん。

カミーユ」 はぁ、はぁ、はぁ…。
「ライラ」 ぐあぁぁ!えぇい! はっ!負けるものか、あんな子供に!
「ライラ」 私がジャマイカンに言った通りだ。ジェリド、油断するな。ヤツは只者じゃない。そうか、私が今あの子のことを只者じゃないと言った。このわかり方が無意識のうちに反感になる。これが、オールドタイプということなのか!?
「ライラ」 (ジェリド…。)
「ジェリド」 ライラ…。
「ジャマイカン」 無様な。
「ジェリド」 うっ、あぁぁ!
「ジャマイカン」 よせ!戦いは終わった。
「ライラ」 (いい男ならね。)
「ジェリド」 おい…何を言おうとしたんだ、大尉?

「ヘンケン」 おめでとう。君も一人前の立派なパイロットだ。
アーガマ・クルー」 はっはー、大したもんだ。
ブレックス」 アムロ・レイの再来だよ、君は。
「クワトロ」 同感だな、カミーユ・ビダン君。
カミーユ」 ダメです。僕はまだ軍人になると決めたわけではありません。もう少し、このままの方がいいんです。もう少し…。
「エマ」 この子、あたしにはわからない何かを感じている…。


次回予告
ライラの恨みを晴らそうとするジェリド。そのガルバルディは月の重力の中、ガンダムmk-2と死闘を展開する。ジェリドの衝撃の戦いにカミーユは激発する。その一方エゥーゴは局面打開のため、大きな作戦を進めようとしていた。次回、機動戦士Zガンダム、月の裏側。君は刻の涙をみる・・・