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機動戦士Zガンダム 第16話 白い闇を抜けて 全セリフ

機動戦士Zガンダム 第16話 白い闇を抜けて 全セリフ

機動戦士Zガンダム 第16話 白い闇を抜けて 全セリフ

 

機動戦士Zガンダム 第16話 白い闇を抜けて 全セリフ

ナレーション:カツは、アムロが戦おうとしないのが、不服だったのだ。一人、ガンダムMk-Ⅱを駆って、ロザミア・バダムのギャプランに立ち向かおうとした。しかし、シャアとカミーユの助けがなければ、カツは、死んでいたかもしれなかった。

スードリ・クルー:中継ステーションからの通信、コピー用意。暗号コード22、敵機が洋上に出た場合は、追撃を中止されたし。貴艇はケネディに戻り…。
ブラン:もういい!アウドムラには太平洋を渡らせて、ニューギニアティターンズ基地からアウドムラを討つつもりだ。ケネディを制圧したのはわかるが、ティターンズの新参者に獲物を掠め取られてたまるか!
ベン・ウッダー:少佐、通信カプセルの文面を変更なさいますか?
ブラン:しよう。日本のムラサメ研究所へ、ニューギニアの動きを警戒しろと言ってやれ。暗号コードは、ニュータイプ研究所の物を使え。ティターンズには解読できんはずだ。
ウッダー:はっ。
ブラン:ウッダー大尉、モビルスーツは現在何機出られる?
ウッダー:ハイザック6機と、アッシマー1機というところです。カプセル発射。
スードリ・クルー:はっ。

アムロ:君がヒッコリーへ案内してくれるのかい?
ベルトーチカ:そのためにここに来たのですからね。
アムロ:ふぅ…。
ベルトーチカ:この霧を利用して、カミーユとクワトロ大尉だけでも、宇宙に戻してあげなければね。それがカラバの任務でしょ?
アムロ:君は戦うことは嫌なのだろ?
ベルトーチカ:戦争は、嫌いよ。当たり前でしょ?でもそのことと戦わなくちゃいけないときは戦うということは別よ。
アムロ:僕を軽蔑しているんだろ?
ベルトーチカ:私はそれほど鈍くはないわ。アムロ・レイの7年間は眠りの時間だったのよ。肉体も、精神も。休養は必要だわ。目を覚ませばいいのよ。そうすれば昔と同じになるわ。
アムロ:自信がないな。
ベルトーチカ:あなたは前にカミーユと同じことをやっているのでしょ?
アムロ:そうだが…。
アムロベルトーチカ…同情ならいい。
ベルトーチカ:私はそれほど鈍くはないと言ったでしょ?女の愛撫で男を奮い立たせることができるのなら、女はそれをするときもあるのよ。なぜだと思う?
アムロ:男を試しているんだろ?
ベルトーチカ:そうよ。自分にふさわしい男になって欲しいからね。でも、ダメだとわかれば捨てるわ。同情してる暇なんてない。
アムロ:ご両親は、前の戦争で亡くしたと言ってたね?
ベルトーチカ戦災孤児よ。同情されたい方。
アムロ:すまなかった。カミーユとクワトロ大尉は宇宙に帰す。
ベルトーチカ:私すぐ忘れるかもよ。
アムロ:はは、構わないさ。 あ…。
クワトロ:ベルトーチカさん、ハヤト艦長が呼んでいる。
ベルトーチカ:すいません。私あの人嫌いよ。
アムロモビルスーツを1機置いてってくれないか?
クワトロ:なぜだ?
アムロ:理由が必要なのか?
クワトロ:すまん。が、Mk-Ⅱはカミーユが慣れているので置いてはゆけない。
アムロ:リック・ディアスでいい。
クワトロ:エゥーゴで開発したものだ。あれこそ置いてゆけない。
アムロ:信用ないのだな。
クワトロ:カラバでは運用が無理だ。
アムロ:やらせるさ。
クワトロ:エゥーゴティターンズの決着は、宇宙でつけることになる。君も…君も宇宙に来ればいい。
アムロ:行きたくはない。あの無重力帯の感覚は怖い。
クワトロ:ララァに会うのが怖いのだろう?死んだ者に会える訳がないと思いながら、どこかで信じている。だから怖くなる。
アムロ:いや…。
クワトロ:生きている間に、生きている人間のすることがある。それを行うことが、死んだ者への手向けだ。
アムロ:喋るな!

カミーユ:このっ…ったく、これじゃ君の親父さんでなくたって怒りたくなる。
カツ:すいません。これじゃ宇宙には行けませんね。
カミーユ:行けるようにするんだよ。
クワトロ:カツ君、また無断で出撃する算段か?
カツ:そんなんじゃありません!少しでもお手伝いしなくちゃと思って…。
クワトロ:カミーユ。クレーンを下ろして。
カミーユ:はい。おっ!
クワトロ:君のお父様から許可をいただいたよ。
カツ:えっ、本当ですか?じゃ、僕も宇宙に行けるんですね?
クワトロ:その代わり、絞るぞ。
カツ:もちろんです。
カミーユ:やったな。
カツ:はい、ありがとうございます。
カミーユ:どうした?
カツ:親父は…親父はどうするつもりなんでしょう?
クワトロ:ティターンズに抵抗する仕事を、放り出す訳にはいかないだろう。
カツ:はい。
クワトロ:それに、君のお母様や弟さんの事もある。ヒッコリーに接触する。
カミーユ:はい。
クワトロ:アムロ…。

ハヤト:海岸線は、相変わらず雲が厚いな。どうだ?
アウドムラ・ナビゲーター:ミノフスキー粒子も、変わりません。
ハヤト:霧を利用して、時間通りヒッコリーに飛び込むぞ。
アウドムラ・ナビゲーター:はい。しかし、本当にヒッコリーは見えるんですか?
ハヤト:ベルトーチカが放した鳩が着くだろう。信号が上がるはずだ。

ノーマン:おーよしよし。
ヒッコリーの隊長:予定通りだな。モビルスーツは2機か。滑走路に火を焚いて、信号弾を打ち上げろ。
ノーマン:はい。
ヒッコリーの隊長:アーガマとのドッキング予定は、変わりないな?
ヒッコリー通信員:は。このシャトルなら軌道修正も可能ですから、大丈夫です。
ノーマン:滑走路に火を焚け!防空体制を取るんだ。

ウッダー:隊長に負けましたかな、この賭け?
ブラン:当たり前だ。アウドムラパイロットをこの辺りから宇宙に出すよ。

アウドムラ・ナビゲーター:間違いありません、二度確認しました。
ハヤト:よし、降りるぞ。

クワトロ:私のモビルスーツに乗って降下するか?
カツ:はい。
アムロベルトーチカ!
カツ:僕、ヒッコリーまではアムロさんのリック・ディアスに乗ります。
クワトロ:ん?いいだろう。
カツ:ありがとうございます。
ベルトーチカ:一緒に降りてくれれば助かるわ。
アムロ:支援ぐらいはね。
カツ:アムロ!ヒッコリーまでは一緒に。
アムロ:あぁ、いいよ。
アムロ:道案内頼む。
ベルトーチカ:えぇ。
アウドムラ・ナビゲーター:ハッチ、開きます。
ハヤト:ベルトーチカ、今度光を見たら発進してもらうぞ。
ベルトーチカ:了解。
アムロ:リニアシートのアームに、足が挟まれないように。
カツ:はい。
アムロ:何で大尉の機体に乗らなかったんだ?
カツ:うれしかったんです、アムロさんがモビルスーツに乗る気になったのが。出迎えのアーガマにはブライトさんが乗ってるって言いますしね。ちゃんと報告がしたいんです。

スードリ・クルー:光が真下に見えたな。
スードリ・クルー:間違いない、モビルスーツ隊に用意させろ。

ハヤト:ん?高度下げ。いよいよだ。いいな、カツ。クワトロ大尉の言うことを聞いてな。
カツ:母さんをよろしくね。
ハヤト:お前に言われなくたって。アムロ、カツをケガさせないでな。
アムロ:了解。
ハヤト:クワトロ大尉、頼みます。
クワトロ:父親代わりの経験もいいと思っている。胸がときめく。
ハヤト:はっはっは、いい経験であることを。
クワトロ:ありがとう。

アムロ:よし! 大丈夫か?カツ大丈夫。
アムロ:ん? 敵か。
カツ:敵?
アムロ:まだこちらは気付かれていない。
カツ:クワトロ大尉に、連絡は?
アムロ:宇宙に行きたかったら、黙ってろ!
ベルトーチカ:滑走路が見えた。
カミーユ:あんなところに。

カミーユ:クワトロ大尉、着陸します。
クワトロ:任せる。アムロのリック・ディアスが迷ったようだ。
ノーマン:百式ガンダムだ。
クワトロ:妙だな。アムロ…。
カミーユ:クワトロ大尉。
クワトロ:ん? クワトロ・バジーナです。厄介を掛けます。
ヒッコリーの隊長:ようこそ、ヒッコリーへ。急いでモビルスーツシャトルへ。
クワトロ:リック・ディアスも収容したいのだが、シャトルの状況はどうだ?
ヒッコリーの隊長:百式は、エゥーゴの新鋭機です。それだけは何としても戻せという、アーガマの命令です。
クワトロ:アーガマから?
ヒッコリーの隊長:はい。

ブラン:ん!?
アウドムラ・ナビゲーター:捕まりました。
ハヤト:降下だ。ただしヒッコリーには近付くなよ。
アウドムラ・ナビゲーター:はっ。

ブラン:もう時間の問題だよ。モビルスーツが出て来ないということは、やはり下ろした?ん?
アムロ:大丈夫か?
カツ:心配しないでやって。
アムロ:ん?
カツ:やった!
アムロ:まぐれだ!
ブラン:えぇい!
アムロ:来たか!
カツ:え? うぉ!
アムロ:前に来て、膝につかまっていろ!
カツ:あぁ、アウドムラは?
アムロ:ヒッコリーから離れてくれている。

ハヤト:モビルスーツは出られないのか!
アウドムラ・ナビゲーター:今、2機出ます。
ハヤト:無人機をドダイに乗せて出せ!ダミーになる。ここは任せる。
アウドムラ・ナビゲーター:どちらへ?
ハヤト:モビルスーツデッキだ。

ヒッコリーの隊長:ガンダムも急げ!どうしている?
クワトロ:まだ時間ではないのだろう?
ヒッコリーの隊長:5分とない。ガンダム、乗れ。
カミーユ:もう一人、宇宙に上げたいのがいるんだ。迎えに行って来る。クワトロ大尉、万一の場合は百式だけでも宇宙に帰ってください。
クワトロ:ジョイントを外してくれ。
ヒッコリーの隊長:駄目です。

ベルトーチカ:あそこ?そろそろカウントダウンが始まるわ。アムロはカツ君を乗せたまま戦っていたんでは…。あぁっ!あぁっ!ぐっ!
ベルトーチカ:リック・ディアス!アムロ…。よく…。
アムロ:落ちろっ!
連邦兵:うっ、落ちる~!
アムロ:何で地上に降りなかったんだ?
ベルトーチカ:カツ君が乗っているんでしょ?カウントダウンが始まる頃よ、どうするの?
カツ:もういいよ、アムロ
アムロ:バカを言え!まだ時間はあるな。
ベルトーチカ:4、5分はあるはず。
アムロ:ヒッコリーはどこだ?
ベルトーチカ:向かって左下。
アムロ:あそこ?
アムロ:餞別だ。何かの役に立つ。
カツ:アムロ…。
アムロ:この拳銃は、前の一年戦争のときに、ジオンのシャアと撃ち合ったものなんだ。
カツ:大事なものじゃないんですか?
アムロパイロットになるんだろ?
カツ:はい。

クワトロ:アムロカミーユはスードリに捕まったのか?
アムロ:この霧です。大丈夫です。カツを頼みます。これ以上ハヤト達に笑われたくはない。
クワトロ:シャトルがやられたら、何にもならん。
アムロ:守ってみせる。クワトロ大尉は、宇宙でやることが山ほどあるはずだ。
クワトロ:カミーユも回収できずに。ん?カツ君…。
カツ:クワトロ大尉は、エゥーゴにとって大切な方です。アムロシャトルを守ってください。早く、コクピットへ。慣れてませんから、ほんとに撃っちゃうかもしれませんよ。
クワトロ:わかった、守りはカミーユアムロ君に任せよう。

カミーユ:素直だな。ふっ!
ハヤト:真っ直ぐに出せば敵に当たる!無人だからとなめるなよ!1機でも落としてくれ。

クワトロ:アウドムラが攻撃を受けているのか?
シャトルパイロット:大した数ではありません。
クワトロ:古いロケットのGはきついぞ。
カツ:知ってます。
クワトロ:拳銃は安全弁を外さんと撃てない。あとは天に運を任せる。銃は大切にするのだな。
カツ:はい。
シャトルパイロット:カウントダウン、180。
クワトロ:怖くないか?
カツ:はい。
クワトロ:私は怖い。動いている方が怖くなくていい。

カミーユ:はっ!ベルトーチカじゃない!
ブラン:かかった、ガンダム!落ちろ!
カミーユ:うわ!
ブラン:ここまでだな、こういうときは機動性に優れたアッシマーの方が。ん?
アムロカミーユ君、気合がぼけているぞ、聞こえているか!
カミーユアムロさん、カツ君は?
アムロ:宇宙に帰す!
アムロ:君は間に合わない。次のチャンスまで傍にいてくれ。
カミーユ:了解です。目の前の敵は危険です。
アムロベルトーチカアウドムラに向かったんだ。
カミーユ:こんな時に女のことを気にして。
アムロカミーユ、正面やや下、バズーカだ。
カミーユ:ん?どこだ?見えない!
アムロ:撃て!
ブラン:当たるかよ。
アムロ:もっと下だ!

ヒッコリー通信員:アーガマのレーザー発信はキャッチしてます。リアクションがありますから。
ヒッコリーの隊長:クワトロ大尉に伝えてくれ、リック・ディアスとガンダムMk-Ⅱはカラバで使わせてもらうと。
シャトルパイロット:了解。カウントダウン、95。

ベルトーチカアウドムラ。まずい!
アムロ:カウントダウンは始まっているはずだ。もう一息か。カミーユ!?
連邦兵:他の連中はどうした?
カミーユ:ん?ランドセルだけを切った。
ベルトーチカアムロ・レイが!
カミーユベルトーチカアウドムラへ。邪魔だ!
ハヤト:コメット収容だ。
アウドムラ・ナビゲーター:はっ。
ハヤト:収容後、高度を落とせ。海上に脱出する。
アウドムラ・ナビゲーター:はっ。

ブラン:あれか?今のドダイは囮か。
カミーユ:こんなのまで出すのか?えぇい、コクピットまで。ぐぁ!
ブラン:リック・ディアスか!
アムロ:後ろにも目を付けるんだ!
カツ:カミーユ・ビダン、間に合いませんね。
クワトロ:あぁ、しかし君と同じで必ず戻ってくる。
カミーユアムロさん、もう無理だ!地上すれすれです!
アムロ:敵はパワーダウンしている、押し込め!見ろ!
ブラン:アッシマーの飛行性能はこんなもので…こんなもので…!
アムロカミーユ、撃て!
カミーユ:うわぁ!
アムロカミーユ、逃げろ!
ブラン:死に土産をいただく!
カミーユ:やられる!
カツ:上がる…。
ブラン:アッシマーがぁぁ!

ベルトーチカアムロのリック・ディアスは?
カミーユ:大丈夫です。ヒッコリーのクルーが救助してくれました。
ベルトーチカアムロ…さんは、無事なのね?
カミーユ:大したものです。
ベルトーチカ:私も見たわ。第一印象を取り消さなくてはね。
カミーユ:えぇ。そうでしょうね。
ベルトーチカ:眠りから覚めたアムロ・レイ…。怯える男は嫌いだけど、好戦的なのも嫌ね。
カミーユニュータイプだと、信じたいところですね。
ベルトーチカ:そうね。
カミーユ:来た!
ベルトーチカアムロアムロ!
アムロ:ありがとう、ベルトーチカ。泣くことなんか…。
ベルトーチカ:だって…。だってアムロぉ!
アムロカミーユ、すまなかった。
カミーユ:いえ、ありがとうございます、アムロ・レイ大尉。
アムロ:いや。
ハヤト:ほう、カイからの情報か?
ノーマン:はい、捕信もこれ以上はできませんので、アメリカ大陸からは離れた方が良いと思われます。
ハヤト:そうだな。ホンコンのルオ商会との連絡は?
ノーマン:ヒッコリーからは無理です。
ハヤト:わかった、独自にやろう。ご苦労様。
ノーマン:では失礼します。
ハヤト:カイからだ。
アムロ:ほう。
ハヤト:開けようか?
アムロ:あぁ。
カミーユ:宇宙か…。ファは元気かな。


次回予告
日本から出撃をしたモビルスーツは、新しい敵であった。
そのパイロットはフォウ・ムラサメ。
彼女が今までと違う敵であると分かるまでに、
アムロはミライ親子と再会をし、
そしてカミーユの戦い方に苛立つのだった。
次回、機動戦士Zガンダム、ホンコン・シティ。
君は刻の涙をみる・・・