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機動戦士Zガンダム 第18話 とらわれたミライ 全セリフ

機動戦士Zガンダム 第18話 とらわれたミライ 全セリフ

機動戦士Zガンダム 第18話 とらわれたミライ 全セリフ

 

機動戦士Zガンダム 第18話 とらわれたミライ 全セリフ


ナレーション:ホンコンに着いたアムロは、宇宙へ行くために船の便を待つミライ親子と出会った。その頃、スードリを発した巨大なモビルスーツサイコガンダムが、ホンコンに侵入をして、カミーユは、その敵に、嫌悪感を抱くのだった。

ナミカー:フォウ、戻りなさい!勝手な行動をするならば、記憶を戻しませんよ!あなたはサイコのパイロットでしょう?ふん、連れ戻さなければ。

ハヤト:モビルスーツの備品はもう全部積み込んだのか?
カラバ・クルー:あとはドダイの搬入が残っているだけです。すごいものですね、ルオ商会というのは。
ハヤト:確かにな。
カラバ・クルー:カミーユアムロさんも見えませんが。
ハヤト:あぁ、彼らにはちょっと用があるんだ。

ハサウェイ:それっ、チェーミン!
チェーミン・ノア:うわー!はははははは!
ミライ:私に、アウドムラに乗らないかというのはあなたの考え?
アムロ:そうです。でもハヤトだってそう思ってるはずです。宇宙行きの切符はまだ取れないんでしょ?
ミライ:とってもありがたいと思うのよ、でも…。
アムロ:戦局が悪化すればするほど、宇宙に出るのは難しくなりますよ。そうなればいつまたブライトさんに…。
ミライ:主人には会いたいわ。でも、そのために子供達を戦いに巻き込むようなことはできないわ。
ハサウェイ:それー!
チェーミン:あん!ああー!
ミライ:もう少し考えさせてちょうだい、アムロ
アムロ:ミライ…。


チェーミン:お母さん、グライダーが飛んじゃった。
ミライ:あらあら。
ベルトーチカアムロ、もう行かないと。
アムロ:明日の朝にはアウドムラはここを出ます。だから…。
ミライ:ありがとう、アムロ

スードリ・クルー:マリンハイザック3機、発進完了しました。
ウッダー:よし、これで満足いただけましたか、コーネルさん?
ナミカー:感謝しています。こんなに人員を割いていただいて。なにしろフォウには大変な資金を投入していますから。うぅぅ。
ウッダー:特務のみなさんに、迷子探しをお願いするのは心苦しいのですが、こちらも余裕がないのです。
ホンコン特務:いや、こちらも良いチャンスです。フォウの動きを利用して、アウドムラを無傷で手に入れられれば、ホンコンは焼けずに済みます。
ホンコン特務:ティターンズに対して、ホンコン特務としても、実績を示さねばなりませんからね。
ウッダー:フォウが強化人間として完成していれば、必ず敵と接触するだろう。
ナミカー:ムラサメ博士は、有能な方です。うっ、うぅぅ。

カミーユ:好きなんだな。
チェーミン:お兄ちゃーん、さよならー。
ハサウェイ:さよならー。
ベルトーチカ:あの人達は軍人でもエゥーゴでもないのよ。なんでアウドムラに乗せようって言うの、アムロ?
アムロ:君にはわからないことだろうが…。
フォウ:アウドムラ?アムロ…。
チェーミン:お兄ちゃんの飛行機だ、それ。
フォウ:もう失くすんじゃないよ。
チェーミン:ありがとう、お姉ちゃん。
ミライ:ご親切に、ありがとうございます。
フォウ:いえ。
ミライ:良かったわね、グライダー見つかって。
チェーミン:うん。
フォウ:この女は何者だ?あれがアムロ・レイ…。
カミーユ:帰らないんですか?
ベルトーチカ:何であなたがこんなところにいるのよ?
カミーユ:ハヤト艦長の命令です。アムロさん、何で黙らせないんです?
フォウ:やはりアムロ…。ならばガンダムMk-Ⅱを操っていたのもヤツか。
カミーユアムロさんが黙って出掛けりゃ、誰だって心配するでしょ?あなたがついてりゃなおさらだ。
ベルトーチカ:私はアムロの引き止め役で来たわ。
カミーユ:わかりました。じゃ、すぐ戻ってください。
ベルトーチカ:戻るわよ。
フォウ:私を不愉快にさせたのはアイツか。

フォウ:君、旧市街まで乗っけてくれない?
カミーユ:えぇ、いいですよ。
フォウ:助かるわ。
フォウ:あの恋人達とお知り合いなの?
カミーユ:知りませんよ、傷を舐め合うような男と女なんて。
フォウ:あぁ、そういうこと?
カミーユ:ああ、そういうこと。
フォウ:うっふっふっふ、嫌だね。
カミーユ:そう思うよ。

ティターンズ兵:フォウは、移動開始。アムロ・レイは、コーラル・オリエンタル号に泊まっている、二人の子供を連れた女性と、個人的に関係ありです。

カミーユ:グライダー、好き?
フォウ:空飛ぶのはみんな好きね。
カミーユ:僕もさ。カミーユって言うんだ。よろしく。
フォウ:私は、フォウ・ムラサメ。
カミーユ:フォウ・ムラサメ…難しい名前だなぁ。
フォウ:仕方がないわ、そう付けられてしまったんだもの。
カミーユ:そりゃそうだ。
フォウ:カミーユか、優しい名前ね。うふふふふふ、自分の名前、嫌いなのね?
カミーユ:どうしてさ?
フォウ:顔に書いてあるわ。
カミーユ:そうかい。

ミライ:どうすればいい、ブライト?あたし達…。宇宙に行かない方がいいのかしら。
ハサウェイ:お母さん、洗濯物持ったよ。
ミライ:チェーミンの分も?
チェーミン:はーい。
ミライ:偉いわ、チェーミン。さ、行きましょ。 はっ!あなた達…。あら!
ハサウェイ:やめて!何すんの!
ミライ:子供には手を出さないで!

ウッダー:了解だ。
ナミカー:フォウが捕まったんですか?
ウッダー:放送局と、ここの無線を繋げられますか?
ホンコン特務:簡単なことです。
ナミカー:フォウはどうなってるんですか?
ウッダー:エゥーゴの首根っこを押さえられる時です。作戦を開始すれば、出て来ます。

カミーユ:まだ降りないの?
フォウ:何か飲ませてくれるんでしょ?
カミーユ:え?
フォウ:お店あるよ。
カミーユ:あぁぁ…。
フォウ:ほんとのことを言おうか。
カミーユ:え?
フォウ:あなたの行くとこならどこへでも行くよ。さっきの人がいるところでもさ。
カミーユ:フォウは、アムロのファンなのか?
フォウ:だったら?
カミーユ:ヤキモチを妬くさ。
フォウ:うっふっふっふっふっふ、本気にした?
カミーユ:しますよ。
フォウ:ごめん、ほんとは人を探してたんだ。
カミーユ:誰を?
フォウ:あたしを知ってくれている人。
カミーユ:え?
ウッダーの放送:エゥーゴ並びに、その関係者の諸君に聞いてもらいたい。自分は、スードリの艦長代理、ベン・ウッダー大尉である。
カミーユ:何だ?
ウッダーの放送:諸君が24時間以内にアウドムラを当方に引き渡さない場合は、このニューホンコンの無差別攻撃を開始する。
ベルトーチカアムロ!
アムロ:ん? あ?
ウッダーの放送:諸君が卑怯にも、攻撃を掛けてきた場合は、人質の命は保障しない。
アムロ:何だと!
ウッダーの放送:人質はかつてのホワイト・ベースのキャプテン、ブライト・ノアの夫人、ミライ・ヤシマと、二人の子供だ。
ベルトーチカアムロ!
ホンコン特務:物を捨てるな!
ミライ:子供には手を触れないでください。
アムロ:君はアウドムラに連絡しろ。
ベルトーチカ:どうするの?

フォウ:あなた、エゥーゴなの?
カミーユ:成り行きでね。
フォウ:モビルスーツに乗るとか。
カミーユ:一応ね。
フォウ:降りるわ、あたし。
カミーユ:ああ、危険だからな。気を付けて。
フォウ:ありがとう。
カミーユ:また会えるね?
フォウ:会いたいな。ごめん。
フォウ:あたしはこういうやり方は大嫌いだって、ベン・ウッダーに伝えろ。
スードリ・クルー:嫌ならば作戦に参加しろよ。
フォウ:あんた達が勝手にやってる仕事だろ?
スードリ・クルー:敵前逃亡罪で銃殺刑だぞ!
フォウ:敵情を調べてる。
スードリ・クルー:こっちの仕事は関係ないってんだな?
フォウ:あのね、あたしがアウドムラパイロットを、ここに足止めにしていたのを見ていただろう?
スードリ・クルー:あいつ、パイロットか?
フォウ:当たり前だ。

ステファニー:アウドムラで交渉に出るなどと、みすみす敵にこのガルダを渡すことになります。
ハヤト:しかし、人質を取られているんです。
ステファニー:3人や4人の人質…。
アウドムラ・ナビゲーター:電話回線が回ってきました。
ハヤト:ちょっと待ってください。ハヤトだ。
ベルトーチカベルトーチカです。
ハヤト:非常識だぞ、電話を使うなんて。すぐ切るんだ。
ベルトーチカアムロさんが、アムロさんが敵のホバーに向かいました。あたしが止めるのも聞かないで。アムロは一人で!
ハヤト:わかった、ベルトーチカ。君は真っ直ぐ備蓄基地に戻るんだ。いいね?
ステファニー:なんでこうも人情に流されるのです?エゥーゴの志を忘れないでください。
ハヤト:忘れてはいませんよ。
ステファニー:そちらに行きます。
ハヤト:アウドムラ移動だ。
アウドムラ・ナビゲーター:はっ。
ステファニー:どのように大切な人か知らないが、ホンコンを火の海にする訳には…。ルオ商会の備蓄基地までは巻き添えにしないでください。
ハヤト:わかってます。

アムロ:そちらの責任者を出してもらいたい。
ウッダー:私がそうだ。人質交換と言うが、どういうことだ?
アムロ:私はアムロ・レイ大尉だ。人質としては不足がないはずだ。
ウッダー:間違いないのか?
ホンコン特務:あの顔には見覚えがあります。
アムロ:そちらも、女子供を人質に取る卑怯者とは言われたくはないだろう?
ウッダー:わかった。あの親子を連れて来い。
ホンコン特務:はっ。
ミライ:アムロが来たと言うのは本当ですか?
ホンコン特務:声が聞こえたろう?

フォウ:どの船だ?

アウドムラ・ナビゲーター:ホンコン市長からです。
ステファニー:アウドムラです。ステファニー・ルオです。
ハヤト:各モビルスーツはいつでも迎撃体制が取れるように…。
ステファニー:アウドムラはルオ商会の名誉に掛けて、ホンコンから脱出させます。それでホンコンは戦争に巻き込まれずに済みます。

ミライ:アムロ!
アムロ:ミライさん!
ミライ:アムロ
アムロアウドムラにはいいパイロットもいます。さ。
ウッダー:かつての英雄と、ご一緒できて光栄ですな。
アムロ:なぜこうまでしてアウドムラを手に入れたがる?
ウッダー:政治のことは知らんが、軍人としては軍の命令に従うのが道理だろう?
アムロ:現在の政府は、地球を破壊しようとしているんだぞ。うっ!あぁ。
チャーミン:うわーん!
アムロ:ミライさんは早く陸へ!
ミライ:えぇ、ええ!じゃあ。はっ、どうしたのかしら?はっ!アムロ!

カミーユ:ハヤト艦長!
ウッダーの放送:ホンコン市の提案は、我々を侮辱したものである。アウドムラがそのままホンコンを脱出したら、人質の4人を、虐殺する予定である。
カミーユ:人質が増えた?
ウッダーの放送:次に、ブライト・ノア夫人の命をもらう。
フォウ:私はパイロットとして戦えるというから、この作戦に従事したんだ。何よりも、ムラサメ研究所には私の大切なものがある。それを取り戻すために、ベン・ウッダーのような俗物に邪魔させる訳には…。
ステファニー:あれは?
ハヤト:カミーユか?ドダイを出せ。カミーユを回収だ。
カミーユ:うっ!
ステファニー:カミーユ、よく戻って…。
カミーユ:人質が一人増えたのはどういうことです?
ハヤト:アムロがミライと交代するために行ったのだが、開放してはもらえなかった。
カミーユアムロさんは甘いんだ。
ハヤト:そう言うな、カミーユ。下手な手出しは人質の命に関わる。
ステファニー:スードリが既に罠を張っているかもしれないのよ。
カミーユ:スードリ以外の敵がいるということも考えられませんか?
ハヤト:ミライもアムロも大切な人だ。
カミーユ:わかってますよ。うまくやればいいんでしょ?
ステファニー:カミーユ、国際都市のホンコンも…。
ハヤト:ようやく思い付きましたよ、Mk-Ⅱを使い人質も助けホンコンも助ける手段を。
ステファニー:で、できて?
ハヤト:アウドムラを引き渡しします。
カミーユ:そんなバカな!ここで降服したら、今日までのことが無駄になるでしょう?
ハヤト:力押しでは無理だから、アウドムラは降服をして見せるんだ。
カミーユ:あぁ。
ステファニー:艦長。
カミーユ:やりましょう。
ステファニー:冷静にできて?でなければ許可はできないわ。
カミーユ:ステファニーさんにそんな権限はありませんよ。
ステファニー:カミーユ
カミーユ:冗談です。努めます。冷静に戦局を見て戦うって。
ステファニー:本当ね?
カミーユ:もちろんです。
カミーユ:なんだろう、この優しさ。フォウとは違う女性の香りがある。強さを感じる。 みんな助けるんです。
ステファニー:頼みます。
ハヤト:ステファニーさん、気を使ってくださって、ありがとう…。
ステファニー:違います。ほんとのことを言っただけです。
カミーユ:ハヤト艦長、発進のタイミングだけは教えてください。
ハヤト:了解。

カミーユ:水中の機動テストはやってないんだろうが…。
ハヤト:水圧は気をつけてな、カミーユ
カミーユ:了解。カミーユ、ゆきます! 敵も水中にいるのか?

ウッダー:出て来たか、素直だな。死なずに済んだようだな、大尉。
アムロアウドムラが来たのか?

カミーユ:来るか?ステファニーさんの言う通りだな、まだ他にも敵がいるのか。
フォウ:うっうぅ。頭が…。あぁっ!うぅっ!この頭痛を治すためにはあのコーネルから離れられないのか。
カミーユ:ハヤト艦長、指示してくれるのか?
チェーミン:ママぁ。
ミライ:大丈夫。ほら、あの大きな飛行機のおじさん達が、来てくれるからね。
ハサウェイ:アムロおじさんも助けられる?
ミライ:もちろんよ。
アムロ:ハヤトめ、何を考えてるんだ?
ハヤト:これでこちらに戦う意思がないとわかるでしょう。
ステファニー:海の中に敵は伏せてますね?
ハヤト:おそらく。
ステファニー:でもカミーユは…。
ハヤト:やってくれるでしょう。
ホンコン特務:降服のようですな。
ウッダー:うん。スードリを呼んで、回収作業をさせよう。

カミーユ:しまった!
ハサウェイ:ママー!
ミライ:ハサウェイ!
ハサウェイ:あっ、助けてー!
ミライ:ハサウェイ!

カミーユ:一つ目!
ウッダー:うおぉ!
アムロ:えぃ!
連邦兵:うわぁ!
ウッダー:人質を逃がすな!捕まえろ!
カミーユアムロさんか。
ウッダー:うおぉ!
カミーユ:ミライさんは? はっ?水中用のモビルスーツか。
ミライ:ハサウェイ!
チェーミン:沈んじゃったー!
ミライ:いいわ!
アムロ:あぁ!
ミライ:アムロ、こっち!アムロ!
カミーユ:そこぉ!
アムロ:人工呼吸を!
ミライ:アムロ!
ハヤト:各モビルスーツ、出撃用意!アウドムラ、離水用意!
アウドムラ・ナビゲーター:はっ。
アムロ:はっ!
チェーミン:あぁぁ!
ホンコン特務:うわぁ!
ウッダー:何をする、ナミカー?
ナミカー:人質に逃げられた以上、私達の作戦は失敗です。
ウッダー:気持ちは悪くはないのか?
ナミカー:え?えぇ。
カミーユ:こいつも海から引きずり出さないと。 三つ!
フォウ:うぅ。
カミーユ:うわあぁぁ!
フォウ:ぐぅっ!楽なときがあると、その後でいつもこれだ。ぐっ。あっ。

ベルトーチカアムロ!
アムロベルトーチカ!
ベルトーチカ:よく…無事で…。
チェーミン:ガンダムだ!
アムロ:着陸できるのか?
チェーミン:すごーい!
アムロ:すごいな、カミーユ
ミライ:アムロのような子?
アムロ:いや、違いますね。でも、僕よりずっと見込みがある。
チェーミン:お兄ちゃんが運転してんの?
カミーユ:そうだよ。ケガはないかい?
チェーミン:うん、お兄ちゃんも気がついたよ。
カミーユ:そうか、良かったね。
ベルトーチカ:あなたがいけないのよ!あなたが現れてからアムロエゥーゴのことを忘れて、こんな危険なことをやってしまうのよ!
ミライ:違うわ。アムロはそんな弱い人ではないわ。
アムロベルトーチカ、もういい。
ベルトーチカ:あぁ。あたしにはわからないわ。
ミライ:ハヤト!
ハヤト:ご無事で、ミライ!
ミライ:ありがとう、ハヤト。アムロカミーユ君ががんばってくれて。
ステファニー:カミーユ、見事でした。
カミーユ:ありがとうございます。ご苦労様です、アムロ大尉。
アムロ:ありがとう、君こそ…。


次回予告
カミーユとフォウが、与えられた短い時間の間に、
新しい記憶を手に入れることは出来ない。
ホンコンの火の中に、青春の甘酸っぱい濁りが消えていく。
二人は、敵と味方に別れていく宿命だけを見る。
次回、機動戦士Zガンダム、シンデレラ・フォウ。
君は刻の涙をみる・・・