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機動戦士ガンダム 00 ダブルオー セカンドシーズン 第16話 悲劇への序曲

機動戦士ガンダム 00 ダブルオー セカンドシーズン 第16話 悲劇への序曲

機動戦士ガンダム 00 ダブルオー セカンドシーズン 第16話 悲劇への序曲

 

機動戦士ガンダム 00 ダブルオー セカンドシーズン 第16話 悲劇への序曲


ハング・ハーキュリー:ここにいる、全市民の方々に報告する
ハング・ハーキュリー:わたしは、地球連邦軍情報作戦室所属、ハング・ハーキュリー大佐
わたしは、同志たちとともにこのステーションを占拠した
駐留軍、各生命維持施設、リニアトレイン
そして、太陽光発電システムもわたしたちが掌握している
わたしたちの目的はただ1つ
連邦政府直轄組織、独立治安維持部隊『アロウズ』の蛮行を世に知らしめ、その是非を世論に問うためである
反政府勢力を排除する名目で彼らが、数百万規模の虐殺を行っている事実を、あなたはご存知か…!?
中東再編のため、罪もない多くの人々が殺されたことをご存知か?
そう、あなた方は、連邦政府の情報統制によって、偽りの平和を与えられ、知らぬ間に独裁という社会構造に取り込まれているのだ!
この事実を世に知らしめる間、あなた方の命を預からせてもらう
憎んでいただいて構わない
だが、これだけは断言する…!
われわれは、連邦市民の利益を安全を守る軍人だ
ゆえに、誤った政治、間違った軍隊を正すこともまた、われわれ軍人の使命なのである!

報道官(女性):アフリカタワー・軌道ステーションを占拠した反政府勢力から、犯行声明、および連邦議会への要求が届きました
要求は、ステーションに在住する市民の開放と引き換えに、連邦議会の解散、反政府活動家4万5,000人の釈放、いっせん…
報道官(女性)(TV):…ですが、連邦政府は要求に応えることも、テロに屈することもありません…!
すでに独立治安維持部隊を現地へ派遣し、事件の早期解決を…
セルゲイ・スミルノフ:情報統制…これは偽りだ
……
セルゲイ・スミルノフ:このような状況で、何ができるというのだ?ハーキュリー……
セルゲイ・スミルノフ(青年):……
ハング・ハーキュリー(青年):軌道エレベーターによる太陽光発電システムは、人類の未来を切り開く希望だ
ホリー:……
ハング・ハーキュリー(青年):世界で起こっている多くの紛争は、エネルギー問題に端を発している
エネルギー問題をクリアできれば、食料、環境問題へ力を注ぐことができるんだ
セルゲイ・スミルノフ(青年):だが、軌道エレベーター保有する国家群は、防衛の名のものとに軍備を増強している
ホリー:
力をつけた国家群同士は、やがて極度と(の)緊張状態…つまり、冷戦構造を生み出すのではなくて?
ハング・ハーキュリー(青年):たとえそうなったとしても、良識ある市民、優れた政治、そして、抑止力となる俺たち軍隊が正常に機能すれば、道は開ける…!
互いの緊張を緩和し、相互理解を深め、協力し合う
そして、世界は緩やかに統一されていくんだ……
セルゲイ・スミルノフ:……
セルゲイ・スミルノフ:ん?
キム司令
キム:大佐、君に極秘任務を頼みたい
セルゲイ・スミルノフ:ん?極秘任務…?
ホーマー・カタギリ:状況はどうか?
アーサー・グッドマン:はっ
既に正規軍によって低軌道ステーションを包囲
地上にいるアロウズ精鋭部隊にも、現地への派遣命令を出しました
ホーマー・カタギリ:正規軍によるクーデター…この事実が公表されれば、反政府運動が広がる可能性がある
アーサー・グッドマン:まもなくオービタルリングへの設置作業が終了します
わたしも宇宙(そら)に上がって指揮を
ホーマー・カタギリ:うむ、頼むぞ…!
ネーナ・トリニティ:反乱分子に好き勝手なことやらせておくなんて、イノベイターは何を考えているんですか?お嬢様?
王留美:彼らなりの思惑があるのよ
紅龍:このクーデターが、世界を変えることになるのでしょうか?
王留美:さあ?終焉の始まりかもしれなくてよ?
紅龍:それを…お嬢様はお望みなのですか?
王留美:……
紅龍:……!
反乱軍兵:地上もここも、完全に包囲されてしまいましたね、大佐
ハング・ハーキュリー:なに、予定通りだよ
カタロンはどうなっている?
反乱軍兵:すでに、かなりのモビルスーツがこちらに向かっているとのことです
ハング・ハーキュリー:……あとは、ソレスタルビーイングがどう動くか
ティエリア・アーデ:クーデター軍によるアフリカタワーの占拠
ラッセ・アイオン:カタロンからの情報通りだな
アニュー・リターナーアロウズが撤退したのも、それが理由ですね
アレルヤ・ハプティズム:で、どうするんですか?スメラギさん
ロックオン・ストラトス(ライル):もちろん、協力するんだろ?
スメラギ・李・ノリエガイノベイターヴェーダを掌握している…なのに彼らは、どうして今回の騒ぎに気づかなかったのかしら?
フェルト・グレイス:クーデターを予測しならが、見逃してたと言うんですか?
スメラギ・李・ノリエガ:その可能性もあるわ
ラッセ・アイオン:だが、アロウズが動き出す以上、黙って見てるわけにはいかねぇぜ?
ティエリア・アーデ:そして、アロウズの裏には、イノベイターの存在がある
スメラギ・李・ノリエガ:彼らが何をたくらんでいるとしても、それを解き明かすには、現地に向かうしかないわね
それに、クーデターの情報を刹那が知ったら
ロックオン・ストラトス(ライル):!
向かってるな
ラッセ・アイオン:ああ…!
ミレイナ・ヴァスティ:確実ですぅ!
スメラギ・李・ノリエガ:イアン、アフリカタワーに着く前に、火器管制を使えるようにできる?
イアン・ヴァスティ:ん…やるしかないだろう
連邦兵:アロウズから、モビルスーツ隊が発進しました
連邦兵:何だあの追加装備は?
連邦兵:俺に聞かれてもわかるかよ
連邦艦長:秘密主義のアロウズなど放っておけ!
われわれは、現宙域で待機だ
反乱軍兵:大佐、アロウズモビルスーツ部隊です
ハング・ハーキュリー:迎撃はするな、世界が見ている
反乱軍兵:モビルスーツ隊、コンテナ射出
ハング・ハーキュリー:フン…うわさのオートマトン
反乱軍兵:隔壁、突破されました!
ハング・ハーキュリー:予定通り、防衛システムをモードSにして対応しろ
ハング・ハーキュリー:……
反乱軍兵:オートマトン撃破率、43%に到達
反乱軍兵:ただの斥候でしょうか?
ハング・ハーキュリー:どうかな……
反乱軍兵:大佐、カタロン部隊がピラーに接近します
ハング・ハーキュリー:連邦の迎撃は?
反乱軍兵:ありません
カタロン部隊、ピラーの射出口に進入
わが方の地上部隊と合流しました
ハング・ハーキュリー:地上にはアロウズも展開しているはずだ…
それが手を出してこないとなると……
反乱軍兵:大佐
ハング・ハーキュリー:今度は何だ?
反乱軍兵:DH42地区からピラーに進入し、上昇してくる機体があります
ハング・ハーキュリー:アロウズか?
反乱軍兵:映像、出します
反乱軍兵:!
これは…ティエレン・タオツー
ハング・ハーキュリー:迎えのモビルスーツを出せ
反乱軍兵:大佐…!?
ハング・ハーキュリー:そのくらいはせんとな……
あの機体には、わたしの友が乗っている
セルゲイ・スミルノフ:……
キム:指示通り、わが軍のスミルノフ大佐を密使として送りました
ホーマー・カタギリ(通信):協力を感謝します
キム:アロウズへの転属の際には、将官待遇にしていただけますかな?
ホーマー・カタギリ(通信):お約束しましょう
では
キム:正規軍は、いずれアロウズに飲み込まれる……
これも、時代の流れか
カティ・マネキン:現海域で待機を続行?!
カティ・マネキン:なぜだ?
なぜわが隊を動かそうとしない?!
ヒリング・ケア:アタシらの出番、ないみたいね
リヴァイヴ・リバイバル:大掛かりな作戦だ…リボンズに一体何があったのやら
いら立ってるね、ブリングの敵が討てないから?
デヴァイン・ノヴァ:何を!?
ヒリング・ケア:ウッフフフフ、わかっちゃうってぇ…!
リヴァイヴ・リバイバル:フフ…
ヒリング・ケア:アタシら同類だもん
ルイス・ハレヴィ:反乱分子の首謀者と知り合い…?!
アンドレイ・スミルノフ:その人は父の友人だ
子どものころ、軍隊の正しいあり方…なんて理想をよく聞かされた
なのに反乱分子となり、6万もの市民を人質にして立てこもるだなんて
ルイス・ハレヴィ:反乱の理由など関係ありません
われわれはアロウズとして、反政府勢力をたたくだけです
平和を勝ち取るために…!
アンドレイ・スミルノフ:ああ、もちろんだ准尉…!
ハング・ハーキュリー:まさか、本当に士官学校に入学するとは
アンドレイ・スミルノフ(仕官学校時代):上層部に口添えをしていただき、ありがとうございました
父の力を借りたくはなかったので……
ハング・ハーキュリー:軍に入ったのは、おやじへのあてつけか?
アンドレイ・スミルノフ(仕官学校時代):…!
ハング・ハーキュリー:あまりおやじを恨むな……あれは不幸な出来事だった
アンドレイ・スミルノフ(仕官学校時代):そんな簡単な言葉で、片付けないでください!!
父は、母を見殺しにしたんです!
それはあなたも同じです…!
ハング・ハーキュリー:

……
アンドレイ・スミルノフ(仕官学校時代):わたしは父のような生き方はしません!
それを証明するため、軍人になることを選んだんです!!
ハング・ハーキュリー:それでホリーが喜ぶと、本当に思っているのか?
アンドレイ・スミルノフ(仕官学校時代):思います
母は誰より、平和を願っていたのですから
アンドレイ・スミルノフ:(大佐、生半可な決意では平和は訪れない)
(今はアロウズの力が必要だということが、なぜわからないんですか?)
ハング・ハーキュリー:やはり来たか、セルゲイ
セルゲイ・スミルノフ:ハーキュリー……
セルゲイ・スミルノフ地球連邦軍総司令部の密使として、ハング・ハーキュリーにお伝えする
連邦政府は、諸君らの要求を決して受け入れない。速やかなる投降を勧告する
ハング・ハーキュリー:…フン、そんなことを言うために、わざわざここに来たのか?
セルゲイ・スミルノフ連邦政府の情報統制が徹底されている今、貴官らの主張は世界に届かん
なぜ無関係な市民を人質に…
ハング・ハーキュリー:無関係ではない
豊かさを享受し、連邦議会の政策を疑問もなく受け入れた市民たちが、政治を堕落させたのだ
アロウズなどという組織を台頭させたのは、市民の愚かさなんだよ…!
彼らには目覚めてもらわねばならん
たとえ痛みをともなってもな…!
セルゲイ・スミルノフ:市民の利益と安全を守るのが軍人ではないのか!?
ハング・ハーキュリー:だから…!、ここでこうしている
セルゲイ・スミルノフ:…投降しろ、今なら部下たちの命を救うことができる…!
ハング・ハーキュリー:アロウズが許すとは思えんな
セルゲイ・スミルノフ:……ハーキュリー
ハング・ハーキュリー:会談は決裂だ
セルゲイ・スミルノフ:!
ハング・ハーキュリー:地上に戻り、司令部に伝えるがいい
われわれはたとえ1人になろうとも、決してここを離れんとな
連れて行け
反乱軍兵:はっ!
セルゲイ・スミルノフ:わたしはここにいさせてもらう!
ハング・ハーキュリー:何?
セルゲイ・スミルノフ:命令を受けただけで、わたしがここに来たと思っているのか!?
わたしは、もう二度と……
反乱軍兵:大佐!
ハング・ハーキュリー:ん?
反乱軍兵:
新たなオートマトンが侵入しました!
重力ブロックに向かっています…!
セルゲイ・スミルノフ:何だと!?
ハング・ハーキュリー:予定通り隔壁を閉鎖、第1歩兵部隊はルートを確保し、市民をトレインへ誘導せよ!
第2歩兵部隊は、オートマトンの迎撃にあたれ!
反乱軍兵:了解!
セルゲイ・スミルノフ:ハーキュリー、お前……
反乱軍兵:オートマトンが、市民にも攻撃を加えています!
反乱軍兵:市民に死傷者が出ました!
セルゲイ・スミルノフ:何だと!?
ハング・ハーキュリー:オートマトンをキルモードで投入したか
わかったかセルゲイ、これが間違った政治と軍の有様だ
セルゲイ・スミルノフ:くぬぅ……
反乱軍兵:脱出経路確保
市民をトレインに乗せます
シーリン・バフティヤール:こちらのモビルスーツ隊が、クーデター軍に合流したそうよ
クラウス・グラード:これをきっかけに、連邦の悪政、アロウズの悪行を世界に知らしめることができれば
シーリン・バフティヤール:でも、反抗的な行いをしているのはわたしたちよ?
果たして、世界が受け入れてくれるかどうか……

カタロン兵:連邦の公式発表があるようです
クラウス・グラード:ついに会談に応じるか
反乱軍兵:リニアトレイン第一便、発車しました
第二便は5分後に発車します
セルゲイ・スミルノフ:最初から市民を解放するつもりだったのか?
しかし、なぜ…!?
ハング・ハーキュリー:言ったはずだ、連邦政府の、アロウズの悪行を目の当たりにさせ、市民たちを目覚めさせると
たとえ痛みがともなおうとも
ハング・ハーキュリー:その痛みは連邦政府への疑念につながり、やがては大きなうねりとなる
政治も、軍隊も、良識ある市民が存在してこそ機能するのだ
彼らを目覚めさせるためなら、わたしはよろこんで捨て石になろう
セルゲイ・スミルノフ:ハーキュリー…!
反乱軍兵:た、大佐!連邦の公式発表が…
ハング・ハーキュリー:どうした?
報道官(女性)(TV):この映像は、独立治安維持部隊の無人偵察機が、アフリカタワー内部を撮影したものです
ハング・ハーキュリー:んん?
セルゲイ・スミルノフ:こ、これは!?
報道官(女性)(TV):反政府勢力は、ステーション内の市民たちの命を奪っています
連邦議会は、独立治安維持部隊の強行突入を検討しており…
カタロン兵:何ですかこの映像は!?
シーリン・バフティヤール:偽りの映像で市民をあおる…連邦お得意の世論操作よ
クラウス・グラード:こんな卑劣なやり方が、恒久和平をもたらすわけがない…!
だからこそ!われわれは、連邦を打倒しなければならないのだ…!
ハング・ハーキュリー:連邦がいくら策を練ろうとも、真実はすぐに露呈する
ゆえに、市民たちを地上に降ろしたのだ
セルゲイ・スミルノフ:お前の考えを連邦政府が予測していないとは思えんな…!
ハング・ハーキュリー:だとしても6万もの市民の口をふさぐことはできんよ
それに地上には、友軍やカタロンがいる
セルゲイ・スミルノフ:この偽情報は世論を味方につけ、攻撃を始めるための布石……
アロウズは何か手を持っている…!
刹那・F・セイエイ:!
刹那・F・セイエイ:このモビルスーツは?
フラッグじゃない?
ミスター・ブシドー:ぬぅわっ!
ミスター・ブシドー:アフリカタワーでの出来事を知れば、必ず会えると信じていた!
刹那・F・セイエイ:退け、貴様などに構っている暇は…!
でえぇっ!
ミスター・ブシドー:邪険にあしらわれるとは!
ならば君の視線を釘付けにする…!
とくと見るがいい……
盟友が作りし、わがマスラオの奥義を!
刹那・F・セイエイ:あっ、あれは…トランザム!?
刹那・F・セイエイ:うわっ!
あっ、ぐっ!
ミスター・ブシドー:すきありぃぃぃっ!
刹那・F・セイエイ:!
刹那・F・セイエイ:あっ、ぐぅっ!
ミスター・ブシドー:切捨て、ごめぇぇんっ!
刹那・F・セイエイ:!
ミスター・ブシドー:!?
ミスター・ブシドー:ふぅ、ふっ!
刹那・F・セイエイ:うぅわあああぁっ!!
ミスター・ブシドー(流血):うぅわあああぁっ!!
ミスター・ブシドー(流血):わたしは純粋に戦いを望む!
刹那・F・セイエイ:戦うだけの人生!?
ミスター・ブシドー(流血):ガンダムとの戦いを!
刹那・F・セイエイ:俺もそうだ!
ミスター・ブシドー(流血):そしてガンダムを超える!
それがわたしの!
刹那・F・セイエイ:だが今は!
ミスター・ブシドー(流血):生きる証だ!!
刹那・F・セイエイ:そうでない自分がいる!!
スメラギ・李・ノリエガ(通信):刹那!
刹那・F・セイエイ:!?
ミスター・ブシドー(流血):ぐっ!?
ミスター・ブシドー(流血):ええいっ!水入りか!
粒子残量も少ない
あえて言うぞ少年!
覚えておくがいい!
アレルヤ・ハプティズム(通信):刹那!
ロックオン・ストラトス(ライル):こぉのやろう、生きてやがったか
ハロ(オレンジ):ヨカッタ!ヨカッタ!
刹那・F・セイエイ(通信):ううっ…みんな……
ロックオン・ストラトス(ライル):刹那?
刹那・F・セイエイ(通信):みんなは無事か?
ティエリア・アーデ:どうした?刹那?

アレルヤ・ハプティズム(通信):刹那!
ロックオン・ストラトス(ライル)(通信):刹那?!
ロックオン・ストラトス(声):(刹那、お前は変われ)
(変わらなかった、俺の代わりに……)
刹那・F・セイエイ:わかっている…ロックオン……
ここで俺は変わる……
俺自身を変革させる……
ハング・ハーキュリー:軍が包囲を解いている?
セルゲイ・スミルノフ:何っ…!?
カティ・マネキン:どういうことだ?
部隊が2カ所に終結している…
ビリー・カタギリ:人質の解放まで、手は出さないつもりでしょうか?
カティ・マネキン:……
スメラギ・李・ノリエガ:いいえ違うわ……
この布陣には、大きな意味が隠されてる
フェルト、アフリカタワー周辺1,000kmの風速データを表示して
フェルト・グレイス:えっ、なぜです?
スメラギ・李・ノリエガ:急いで!
ビリー・カタギリ:こ、これは…!?
カティ・マネキン:落下状況を考慮しての部隊配置……
セルゲイ・スミルノフ:まさか!?
ハング・ハーキュリー:!
スメラギ・李・ノリエガ:やはり、もう1基あるというの…!?
アロウズ兵:メメントモリ、掃射準備に入ります
アロウズ兵:電力、供給開始
アロウズ兵:電力供給開始しました
アロウズ兵:チャージ完了まで、0187
アロウズ兵:出力、6,800を上限に設定
アーサー・グッドマン:反乱分子、カタロン、そして、ソレスタルビーイング
まとめて受けるがいい、神のいかづちをなぁ


次回予告
閃光と破壊
絶望と苦悩
命奪いし戦火の中で、人々の思いが交差する
次回「散りゆく光の中で」
愛が憎しみに変わる前に