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機動戦士Zガンダム 第23話 ムーン・アタック 全セリフ

機動戦士Zガンダム 第23話 ムーン・アタック 全セリフ

機動戦士Zガンダム 第23話 ムーン・アタック 全セリフ

 

機動戦士Zガンダム 第23話 ムーン・アタック 全セリフ


ナレーション:ファとカミーユの心の揺らぎが、ファの独走を生んだ。シロッコもまた、ジェリドの独走を見守るだけだった。そこには、それぞれの人々が道を求める姿があった。

カツ:僕もアーガマへ行けるんですか、クワトロ大尉?
クワトロ:うれしいか?
カツ:もちろん。アーガマホワイトベースによく似てるんでしょ?ホワイトベースには活気がありました。
ヘンケン:ウォンさん、作戦は開始されたのです。私とて闇雲に戦争をしようとは思っていません。
クワトロ:私が話そう。
ヘンケン:話は、クワトロ大尉から聞いたな?
カツ:はい。
ヘンケン:よし、モビルスーツデッキで待機だ。
カツ:はい。
ウォン:クワトロ大尉にはブレックス准将の護衛の任務が発生する。
クワトロ:しかし、今日の出撃の許可は、昨日の内にいただいております。
ウォン:状況が変わった。地球連邦政府の総会の前に、こちらが下手に動くわけにはいかん。
クワトロ:ティターンズの艦隊がフォン・ブラウン市へ向かって動いているのは確かな事です。
ウォン:まだ攻撃を受けたわけではない。
クワトロ:攻撃されてからでは遅過ぎます。戦争などは、所詮はその前後の戦術の優劣によって決します。我々の判断の正しさに自信を持ちましょう。
ウォン:了解した。
クワトロ:この無線をティターンズが傍受してくれると助かる。エゥーゴに内部分裂があると思ってくれるからな。
ヘンケン:ブレックス准将の護衛に付くという話は初めてだが、あれも嘘か?
クワトロ:時間があればゆく。
ヘンケン:おいおい。
クワトロ:准将は真の敵の素顔を見ておけと言うのさ。
ヘンケン:いつだ?
クワトロ:この作戦中に。

エマ:ん?カミーユ?
カミーユ:エマさん。
エマ:何をしてるの?
カミーユ:掃除ですよ、部屋の。
エマ:今は作戦空域に向かうところよ。港にいるときにやることでしょ?
カミーユ:死ぬかもしれないんです、きれいにしておかなければね。鳥に笑われます。
エマ:通路を塞いだら、いざという時邪魔でしょ?
カミーユ:オートクリーナーってダメなんですよ。ベッドの隅が。
エマ:戦闘状態になったらどうするの?Zガンダムの整備、まだなんでしょ?
カミーユ:概ね済んでます。うっうぅん。
エマ:あっ、もう。
カミーユ:持てますよ、エマさん。
エマ:あなた一人にやらせといたら、いつ終わるかわからないでしょ。うぅ。
エマ:ご両親を亡くして、いつまでも被害者意識で甘えてるんでしょ?
カミーユ:まさか。自分が殺してしまったパイロットのことを、考えるようになっています。
エマ:お祈りしてるの?
カミーユ無宗教ですけどね。
エマ:死んだ人には宗教は関係ないもんね。
カミーユ:いつ終わるんですか、この戦争は?
エマ:クワトロ大尉に聞いて。
カミーユ:大尉来るんですか?

ファ:あっ!
カミーユ:あっ、ごめん。ブリッジに上がるんでしょ?
エマ:カミーユ
カミーユトーレスに渡すもの、あるんです。あっ!
エマ:あたしが届けます。
カミーユ:でも…。
エマ:でもじゃないでしょ?さっき言ったこと、人の付き合い方を言ったつもりよ。じゃ。
ファ:あの!
カミーユ:なんだよ、ファ。
ファ:あたしも。中尉、マニュアルの読み方で、わからないことがあるんですけれど。
エマ:えぇ、いいわ。すぐ戻るから。
ファ:アストナージさん、怒ってたわよ。
カミーユ:そうかい?

シーサー:フォン・ブラウン市っていうのは、アームストロング船長の足跡だろ?
トーレス:人類が最初に降りた所だぜ?
エマ:はい、これ。
トーレス:エマ中尉、何ですか?
エマ:カミーユから頼まれたのよ、渡してくれって。
トーレスカミーユから!?あはは、どうも…。
エマ:何か?
ブライト:ご苦労。
シーサー:何だよ?
トーレス:ホンコン土産。
シーサー:後で見せろ。
ブライト:索敵、ちゃんとやってるんだろうな?
トーレス/シーサー:はっ!
ブライト:ライディッシュからの備品搬入があるぞ。
エマ:あ、は、はい!
ブライト:パイロットの手も借りる。
エマ:はい。

シロッコ:マウアー隊は第二戦隊、ジェリド隊は、シドレ曹長に代わってホリー曹長を入れ、第一隊とする。アポロ作戦とは何だ、サラ・ザビアロフ?
サラ:はい。フォン・ブラウン市は、地球と月の裏側を制圧できる拠点として、軍事基地化するポイントと考えられております。そのためにそこを制圧し…。
シロッコ:よくできた、曹長。君はいい素質を持っているようだ。
サラ:でも…。私はシドレ曹長を死なせています。
シロッコ:本当にそう思うのか?
マウアー:ジェリド…。
シロッコ:シドレの戦死は、シドレ自身に力がなかっただけのことだ。そうだな、ジェリド中尉?
ジェリド:シドレ曹長は、よく役割を果たしてくれました。
マウアー:ジェリド!
シロッコ:構うな。作戦会議は終わった。彼は自分の役割を心得ているから、モビルスーツデッキに行った。遅れるな!

ガディ:少佐、よろしいのですか?
ジャマイカン:いいな。我々アレキサンドリアの盾になってくれるのがヤツだ。そういう利用の仕方があるということだよ。
ガディ:なるほど。そう思ってよいのでありますな?
ジャマイカン:そこまで言わすな。

アストナージ:そっちはどうだ?
アーガマ・メカニック:OKです。あ、コード繋いでください。
アーガマ・メカニック:メタスの整備は済んだのか?
カミーユ:ふん、さっきのは冗談かと思ってたけど。エマさん、ファに教えてるのかよ。
エマ:がんばってる、カミーユ?
カミーユ:エマさん!?じゃあ、あれは?
エマ:レコア少尉とファよ。
カミーユ:(考えてみれば、男の戦場にこんなにまで女性が前に出て来ることは、異常だ。世界が変わってきている。)
エマ:うん、そろそろラーディッシュとの合流の時間よ。

エゥーゴ兵:何だよ、戦争になっちまうのか?
エゥーゴ兵:このランチ、出られるのか?
エゥーゴ兵:よし、アーガマへ出るぞ。
カツ:戦闘になるんですか?
エゥーゴ兵:だから急いでるんだろ。

ヘンケン:聞こえるか、クワトロ大尉?敵艦隊をキャッチした。荷物の搬入は後になるぞ。
クワトロ:了解。
ヘンケン:グラナダからの後続部隊はどうなっている?
ラーディッシュ・クルー:応答なし。
ヘンケン:偽の通信でも、ティターンズが惑わされることもなく、フォン・ブラウン市に向かったか。
クワトロ:キャプテン、真っ直ぐ敵艦と接触をしたい。
ヘンケン:了解。後続はすぐに出す。帰って来いよ。
クワトロ:そのつもりだ。准将と仕事をしたいからな。
ヘンケン:そういうことだ。
クワトロ:百式、出るぞ。
ラーディッシュ・クルー:どうぞ。
カツ:モビルスーツ隊が出た。

ガディ:全艦戦闘配置完了。
ジャマイカン:よし、アポロ作戦開始だ。全艦フォン・ブラウン市に対し威嚇射撃、続いてモビルスーツ発進。以後の戦闘指揮はドゴス・ギアの指令に従え。
ガディ:各艦に通達、急げ!
アレキサンドリア・クルー:以後の戦闘指令、ドゴス・ギアより発令。確認どうぞ。
ジャマイカン:さて、シロッコの手並み、見せてもらおうか。
シロッコ:フォン・ブラウン市の中心部は残せ。我々の拠点とする都市だ。周辺部に威嚇射撃!

カツ:あれは!?
トーレス:長距離ミサイル、ビームによる威嚇射撃。
ブライト:シーサー、第一戦闘配備。モビルスーツ戦に引きずり込むぞ。
シーサー:ラーディッシュからのランチが到着しました。
ブライ:ト後にしろ。独自にやらせておけ。
アンナ:指令があるまで、こちらで待機していてください。モビルスーツの発進があります。どこへ行くの!?
カツ:了解。
アーガマ・クルー:よーし、もっと前だ。
レコア:あたしよ。
ファ:でも。
ハロ:カミーユ!
カミーユ:ハロ。
ハロ:カミーユ!カミーユ!
カツ:カミーユ
カミーユ:二人共!
レコア:カミーユ、この子…。ファ!
アーガマ・クルー:誰だ、お前?邪魔だ、戻らないか!
カツ:僕だって、戦いに来たんです!
カミーユ:カツ!サンフランシスコの二の舞は御免だ。
アーガマ・クルー:カミーユ、急げ!
カミーユ:はい!
レコア:カツ。ファ!
カツ:レコアさん、僕にできることだったら…。
レコア:カツ、ここには余っているモビルスーツはないのよ、1機だってね。

エマ:ガンダムMk-Ⅱ、行きます!
シーサー:了解。アポリーのリック・ディアス隊、出ました。
ブライト:Zガンダムは?
シーサー:今、出ます。
カミーユZガンダム、出ます!

シロッコモビルスーツ隊はまだ出るな!目的は、フォン・ブラウン市の制圧である!
ジェリド:まだ出るなとはどういうことだ?
マウアー:シロッコはおいしいところを取るつもりか。あの小娘なら知ってるかもしれない。

クワトロ:フォン・ブラウン市に進攻するモビルスーツ以外は相手にするな。
ネモ・パイロット:はい。
クワトロ:ん?動け、止まっていては…。わかっているか。ん?旗艦らしき船はモビルスーツを出さず、左右から来るか。
アポリー:上か?リック・ディアス隊、迎撃する。ついて来い。
シロッコ:艦隊は横並び!対モビルスーツ戦、動き遅いぞ!
カミーユ:味方のモビルスーツを出しておいて、よくも対空砲火を撃てる。
ファ:はぁ、はぁ、はぁ。嫌っ! うっいけない、こんなことでは。
カミーユ:船を沈める!
ティターンズ艦クルー:敵のモビルスーツが来ます。
ティターンズ艦・艦長:喋る暇があったら撃ち落せ!
ファ:あぁっ!あたしだって!
カミーユ:はっ!ファか! あれか!
カミーユ:大丈夫か?
ファ:あたし一人で大丈夫だったのに!
カミーユ:ここは戦場だ!
ファ:戦場?
アポリー:アレキサンドリアを沈めりゃ。
クワトロ:アポリー、後ろだ!
アポリー:うっうぅ。

シロッコ:フォン・ブラウン市の制空圏へ入った。ドゴス・ギアのモビルスーツ隊、発進させぃ!
ジェリド:シロッコめ、エゥーゴはジャマイカンに任せて、自分だけいい子ちゃんになろうってのかい? サラ曹長、ホリー曹長、一気にフォン・ブラウン市へ降下するぞ。
サラ:はい、中尉。
カミーユ:何?モビルスーツ隊が…。
クワトロ:艦隊行動を取らずにフォン・ブラウン市へ入ろうというのか?
ジェリド:時代は変わったんだ。オールドタイプは失せろ!ふっ、何!?
カミーユ:クワトロ大尉。
サラ:は、中尉! 2機であることを利用しないと!ホリー曹長

ドゴス・ギア・クルー:ジェリド中尉の隊が、捕まりました!
シロッコ:相手は2機か?
ドゴス・ギア・クルー:はい。マウアー隊を出しますか?
シロッコ:本艦はこのまま直進をする。そうすれば、ジェリド隊に対しての援護にもなる。
マウアー:直進するって、真っ直ぐフォン・ブラウン市に降りるのか?
シロッコ:フォン・ブラウン市に入ればエゥーゴは手を出せん。
ドゴス・ギア・クルー:ラ、ラジャー。
シロッコ:ジェリドがあの2機を引き付けてくれているのは非常にありがたい。よくやってくれる。ふっふ…。
マウアー:ジェリドを当て馬に使ったのか、シロッコ!エアロック、開け!
ドゴス・ギア・クルー:マウアーが、単独で発進しようとしています。
シロッコ:させておけ。
ドゴス・ギア・クルー:はぁ!?
シロッコ:したいようにさせておけ。

ブライト:グラナダからの救援はどうなっている?
シーサー:その後、連絡ありません。
ブライト:長引くほどこちらが不利になるというのに。敵は浮き足立って、フォン・ブラウン市の攻撃を忘れている内はいいが…。
シーサー:変です、キャプテン。
ブライト:何だ?
アレキサンドリア・クルー:ティターンズの戦艦が、1隻だけ降下しています。
ジャマイカン:ドゴス・ギア1隻でフォン・ブラウン市に降下させるな!
アレキサンドリア・クルー:もう無理です!
ジャマイカン:すぐに追うんだ!何を考えてる、シロッコ?
ガディ:漁夫の利を得ようというのか?
ブライト:後方の艦隊が浮き足立って見せたのも作戦だったのか。

マラサイパイロット:後ろを取られた!
カミーユ:もらった!ふっ!?この不快感は!?
ジェリド:こ、これは!?この不愉快さは何だ?
クワトロ:この感覚、あの男か?
カミーユ:はぁ…はぁ…はぁ…。
ジェリド:待て、とどめはオレが刺す!
クワトロ:そうはさせん! うぉ!
マウアー:ジェリド!
クワトロ:カミーユ!
カミーユ:はっ! うぅっ!
ジェリド:落ちろーっ!マウアー!? うぐぅっ!
マウアー:ジェリド!
ジェリド:なぜ邪魔をした、マウアー?お前が邪魔をしなければ、オレはカミーユを倒していた!
マウアー:あなたも撃たれていた! あなたは囮に使われたのよ。シロッコがドゴス・ギアで降りたのを見たでしょ?
ジェリド:それが作戦だ!
クワトロ:カミーユ
クワトロ:行くぞ、カミーユ
カミーユ:大尉!
クワトロ:ここで戦うのは危険だ。
ジェリド:どけ、マウアー!
マウアー:ジェリド…。

シロッコ:我々は、フォン・ブラウン市に着陸した。そちらが攻撃を止め、停戦を受け入れない場合は、この都市を全面破壊する。繰り返す。我々は、フォン・ブラウン市に着陸した。そちらが攻撃を止め、停戦を受け入れない場合は、この都市を全面破壊する。
ブライト:あの距離でミサイル攻撃をすればフォン・ブラウン市を爆破するだけだ。裏をかかれたな。
ヘンケン:こちらの足が遅かったんだ。増援の手配を急げ。
ラーディッシュ・クルー:どうやってです?
ブライト:月は地続きだ。誰か走ってでもグラナダに向かわせろ!増援が要る!
トーレス:フォン・ブラウン市は港を開放したようです。
ブライト:えぇい、モビルスーツ隊を引き上げさせろ!

ファ:これでもか!
エマ:ファ、聞こえないの?引き上げだ!
ファ:なぜ、私まだ戦えるのに!
エマ:これ以上戦っても、損害が増えるだけ。次の作戦がある。

マウアー:待って、ジェリド!あなた、私に腹を立てているのではなくて?
ジェリド:あんたに腹を立てている暇はないな。シロッコは、オレが囮になるだけの実力があるから、使ってくれたんだろ。ありがたいと思うだけさ。
マウアー:ジェリド…。
ジェリド:ケガは、どうってことない。

シロッコ:ジェリドは何か言ってきたのか?
ドゴス・ギア・クルー:いいえ。
シロッコ:そうか。
ドゴス・ギア・クルー:ジャマイカン・ダニンガン少佐がお見えです。
シロッコ:これはジャマイカン少佐…。うっ!
ジャマイカン:いい気になるな、シロッコ!作戦は成功した。それは認めよう。しかしエゥーゴがおとなしく引かなかったらどうする気だったのだ?何か申し開きがあるか!?
シロッコ:いえ、少佐のおっしゃる通りです。私も少し乱暴過ぎたようです。今後、この市の管理は少佐にお願いします。私には少し荷が重過ぎるようだ。
ジャマイカン:あぁ、わかればいい。
シロッコ:決められた役割を演ずるというのは、難しいものだな。

トーレス:お疲れ、カミーユ
カミーユ:あぁ。
トーレス:あれ、受け取ったぞ。
カミーユ:え、あぁ。よかったな。

カミーユ:ファ、今のうちに休んだ方がいい。次の作戦はすぐ始まるらしい。
ファ:何で殴らないの?あたしは引き上げ命令を聞かなかったのよ。お世辞のような優しさはいらないわよ!
カミーユ:慣れないうちはあんなものだ。よくがんばったよ。
ファ:嘘よ!エマ中尉。
エマ:そのくらいで、気が済んで欲しいわね、ファ。
レコア:大した傷もなく帰艦できてすごいって、アストナージが言ってたわ。
ファ:レコアさん…。うっ…。
カミーユ:本格的な戦闘で興奮しています。頼みます。

ナレーション:1969年、人類が初めて月に立った土地は、以後、月の中心的都市となった。そして、フォン・ブラウン市を制する者は、宇宙を制すると言われていた。


次回予告
カミーユは、フォン・ブラウン市に潜入をした。
ジェリドとマウアーに出会ったカミーユは、
反撃を開始したアーガマと合流することに遅れた。
エゥーゴは、フォン・ブラウン市を奪還できるのか?
次回、機動戦士Zガンダム、反撃。
君は刻の涙をみる・・・