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機動戦士Zガンダム 第30話 ジェリド特攻

機動戦士Zガンダム 第30話 ジェリド特攻

機動戦士Zガンダム 第30話 ジェリド特攻

 

機動戦士Zガンダム 第30話 ジェリド特攻


ウォン:最近のエゥーゴは守りに気を遣い過ぎると思わんか?
クワトロ:エゥーゴイコール反乱軍のイメージが強くなるだけの作戦は良くない。
ウォン:大尉はアクシズが何のために動き出したか知っているのだろう?
クワトロ:さあ…。
ウォン:昔ジオンにいた男が知らん筈はあるまい!
クワトロ:ウォンさん。
ウォン:来たか。どうぞ。
メラニー:元ジオンの残党が拠点にしているアクシズが地球圏に入ったというのか?
クワトロ:はい。
メラニー:大尉が彼らと接触をして、我らエゥーゴと手を結ぶ?
ウォン:はい。
メラニー:できるのか?
クワトロ:アーガマが使えるのでしたら。
ウォン:呼び寄せる。
メラニー:クワトロ大尉、君の本心はどうなのか?
クワトロ:かつてのザビ家の生き残り、ミネバを立てる残党に、志があると思えますか?
メラニー:うぅむ。ダメで元々だ。やってみる価値はある。
クワトロ:はい。

ヤザンヤザン隊、発進するぞ。
アレキサンドリア・クルー:進路、クリアーです。どうぞ。
ヤザン:わかっていることは言うな。

ジェリド:なぜ今度の作戦から、オレ達が外されるんだ?
ガディ:外しはしないよ。二人には、別行動をとってもらうだけさ。
ジェリド:キャプテン。
ガディ:お前達は、ここにある捨てられたコロニーで待機しろ。アーガマは、我が軍の対空砲火を避けるために、この空域に逃げ込んで来るだろう。そこを二人が叩くんだ。
ジェリド:そんな都合良く…。
ガディ:行くな。オレがアーガマの艦長ならそう動く。
マウアー:ヤザン達を囮に使う…。
ガディ:そういう事だ。極秘に動かなければ、ヤザンが黙ってはいないだろう?
ジェリド:はっ…。
ガディ:アーガマが沈めば、Zガンダムパイロットも動揺する。そしたらZは討てる。
ジェリド:わかった。アーガマZガンダムもまとめて沈めてやる。
ガディ:その意気だ。期待しているぞ、ジェリド中尉。マウアー少尉も。

マウアー:もう何を言っても無駄ね。
ジェリド:オレはカミーユを倒さない限り、一歩も先に進めない男になっちまった。あいつはオレにとって壁なんだ。
マウアー:思い詰めるのは危険なのではなくて?
ジェリド:マウアー。
マウアー:ジェリド、覚えておいてね。あなたの後ろにはいつもあたしがいるって。
ジェリド:何だ、マウアー、早いな。
マウアー:マウアー・ファラオ少尉、出る!
ジェリド:ジェリド・メサ中尉、出るぞ!

シンタ:ファ姉ちゃん、遊ぼ!
ファ:ここは、あなた達が来る所じゃないのよ。
クム:ファ姉ちゃん。
ファ:アストナージさんに叱られるんだから。
ハロ:ファ、オコレ、ファ!
クム:誰も遊んでくんないの。
カミーユ:遊んでやれよ。
ファ:甘やかす訳にはいかないわ。
カミーユ:いつ戦争になるか、知れないんだぜ。
ファ:パイロットとしての仕事をするのが先よ。
カミーユ:だから、それはオレが…。
ブライト:カミーユ、ファ、上がって来い!
カミーユ:ブライトキャプテン。
ブライト:わかっているのか?ここは託児所ではないんだぞ。
ファ:申し訳ありません。
カミーユ:ですが、キャプテン…
ブライト:口答えするな。言われた通りにしろ。
カミーユ:わかりました。
ハロ:ブライト、オコッテル、オコッテル!
シンタ/クム:ブライト、怒ってる!
ハロ:ブライト、オコッテル!
ブライト:作業に戻れ!
シンタ/クム:ブライト、怒ってる!
ファ:ふふふふふ、ははは。あの子達、ブライトキャプテンを友達だと思って…。あ、カミーユ、待ってよ。

ジェリド:いいか、ギリギリまで引き付けるぞ。奇襲は最初の攻撃が全てだからな。
マウアー:わかってる。
ジェリド:マウアー。
マウアー:何?
ジェリド:無理するなよ。オレの事を心配する必要はない。
マウアー:ありがとう、ジェリド。

ヤザン:戦闘空域に入るぞ。総員遅れるな。
ヤザン隊・隊員:了解。
ヤザン:ふっ、ジェリドめ、外されて不貞寝でもしているのか。もう少し骨のあるヤツだと思っていたが。いた!よくも逃げずに。褒めてやるぞ。
ラーディッシュ・クルー:敵モビルスーツ接近。左弦上、10度の方向です。
シーサー:機数10機、いや、20機か。
ブライト:左弦砲撃手、射撃用意。各個に反撃させろ。総員、第一戦闘配備!
カミーユZガンダム、行きます!
ファ:ネモ、行きます!
ヤザンモビルスーツが出て来た。対空砲火はもうない。
ヤザン隊・隊員:後退して見せますか?
ヤザン:何を言う、進めばいい。
ヤザン隊・隊員:はっ。
カミーユ:この前の生き残りか。ジェリド中尉はいるのか?
エマ:カミーユ、敵の動きが妙ね。
カミーユ:えぇ。こちらの動きを待っているような…。

シーサー:左弦下45度から、敵艦接近。
ブライト:何だと?今度は下から?索敵班、どこを見ている!?
ガディ:全艦対空砲火開始。遠慮するな、撃ちまくれ!
ブライト:えぇい!
シーサー:第二弾、来ます!
ブライト:ラーディッシュとの距離を取れ。
カミーユ:エマ中尉、後ろで火線が。
エマ:別部隊が出たの?
カミーユ:自分は戻ります。
ファ:カミーユ
エマ:ファは行くことない。アポリー中尉。はぁ!?来たか。
ヤザン:突っ込むぞ!</FONT>

ジェリド:はぁ…はぁ…
マウアー:はぁ…はぁ…
ジェリド:ん?
マウアー:ん?
ジェリド:くっ、ガディの言った事は本当なのか。

ブライト:くっ、前方のコロニーの残骸に突っ込む。
トーレス:しかし。
ブライト:体制を整え直すには絶好の場所だ。
トーレス:了解。
ブライト:こちらのモビルスーツを空にさせるとは…。敵にのせられたようだな。何て迂闊なんだ!
マウアー:ジェリド!
ジェリド:あぁ。ガディのヤツ、大したもんだぜ。 行くぞ!
マウアー:また後で。
ジェリド:そうだな!

ジェリド:終わりだな、アーガマ!
シーサー:キャプテン!敵モビルスーツです!
ブライト:何ぃ!? 対空砲火!来る…!
サエグサ:おぉわっ!
ブライト:モビルスーツを呼び戻せ!前方、弾幕薄い!
アーガマ・クルー:マイクロウェーブ受信パネル、損傷!消化剤まだか!
トーレス:居住区、被弾!
シーサー:左カタパルトデッキ、一部損傷!
ブライト:砲撃手、何やってんの!

シンタ:うわぁぁ!
クム:あぁぁ!
ラーディッシュ・クルー:アーガマ被弾。
ヘンケン:前へ出ろ!
ラーディッシュ・クルー:砲撃手、弾幕薄いぞ!正面から強力なモビルスーツが来る。
カミーユアーガマが…。来る!よくも!
ジェリド:また邪魔をしに来たと言いたいが。
カミーユ:ジェリド!
ジェリド:ツキはオレにある!
カミーユ:何を!
マウアー:ジェリド! Mk-Ⅱ!?ヤザンめ、なぜもっと敵を引き付けておかないんだ?
シーサー:エマ機です。エマ機が戻って来ました。
ブライト:他のモビルスーツはどうか?

アーガマ・クルー:消化剤まだか!
アーガマ・クルー:邪魔だ!
アーガマ・クルー:これじゃ足らん!スクランブル・バルーンもいる!
アーガマ・クルー:はっ!
アーガマ・クルー:酸素供給装置に異常はないか?
アーガマ・クルー:は、はい。
クム:う、うぅぅぅ…。

ジェリド:やっぱりツキはオレの方に傾いたな。
カミーユ:まだだ! まるで違う。これがジェリド中尉なのか?何だ!
ファ:あの子達!
エマ:ファ、合流して。ブリッジを守るのよ。
ヤザンアーガマはもらったぞ!
ブライト:えぇい、どこに目を付けているんだ!
ファ:チビちゃん達が心配なんです!
エマ:ファ!
ファ:まだ煙が居住区に!
ブライト:左弦居住区、消火はどうした?外からも消火させろ!
エマ:あのモビルスーツ…。ファ、急いで!
ファ:ハロ…。
カミーユ:ん?アーガマが苦戦?こうも事態が止まっている訳がない。
ジェリド:カミーユ!
カミーユ:もう1機いたのか!
マウアー:落ちろ!
ジェリド:逃がすか!
マウアー:ジェリド!
エマ:ファのネモ機が?ラーディッシュ、アーガマの左弦のカバーを。今度被弾したら、居住区はお終いです。
ラーディッシ・クルー:了解した!

ファ:あ、シンタ!クム!
シンタ/クム:あ、ファ姉ちゃん!
ファ:さぁ、もう心配する事はないのよ。お姉ちゃんと一緒に逃げましょう。
カミーユ:う…。危ない、そっちに行くな!
ファ:何?きゃあぁぁ!
シンタ/クム:うわあぁぁ!

ヤザン:何だと?
カミーユ:そこ!
エマ:カミーユ、上!
カミーユ:何?
ジェリド:カミーユ!
カミーユ:ジェリドか!
ジェリド:しまった!ぐあぁぁ…。マウアー!
マウアー:Z!
カミーユ:自分の身体を盾にするのか?
ジェリド:お、おい!マウアー!
マウアー:守ってみせるって言ったろ…ジェリド?
ジェリド:マウアー!!カミーユ、貴様!
カミーユ:うっうぅぅ。何だ、今の感覚は?マウアーだって?マウアー…。
ジェリド:何でお前はいつも…!
カミーユ:オレだって、まだ死にたくない!
ジェリド:ぐあぁぁぁ!

ジェリド:あっ…あぁ…。
マウアー:ジェリド…。ジェリド…。
ジェリド:うっ、ここは…?オレは死んだのか? うっ! あっ! マウアー。あぁっ?
マウアー:ジェリド…あなたは決して負けない…。あなたは世界を正しい方向に持って行くことができる…。
ジェリド:そんな事はいい。オレはただ、この手に全てを掴みたいんだ。
マウアー:生き延びること…。戦うこと…。あなたにとって今はそれが正しい…。
ジェリド:なのに、お前までいなくなっちまうなんて。うっ!あぁ。腕が…きかない。マウアー…。はっ!よし、マウアー、いけるぞ!

カミーユ:何?まだ戦えるのか!?
ジェリド:うあぁぁぁっ!
カミーユ:何だと!
シーサー:突っ込んで来ます。
トーレス:キャプテン!
ブライト:カミーユとエマに任せる。
カミーユ:エマ!
エマ:まだ来る?
カミーユ:あれは普通じゃない!
エマ:わかってます!
ジェリド:ぐあぁっ!マウアー、ダメだ…。
ヤザン:撤退だと?ガディ…。えぇい!
カミーユ:何で…あんなにもったんだ?ジェリド・メサが…。

シンタ:お姉ちゃん、起きてよ。お姉ちゃん…。
クム:お姉ちゃん!
アーガマ救護班:おい、いたぞ。こっちだ!

ジェリド:マウアー、どこだ?お、おい!

ブライト:エマ中尉、よくアーガマを守ってくれた。
エマ:いいえ、カミーユが敵を引き離してくれたおかげです。
カミーユ:中尉。
エマ:あ、それから、ファ・ユイリィの件は責めないでください。
カミーユ:エマ中尉。
ブライト:ファ軍曹は、戦闘中に勝手な行動を取ったんだぞ?
エマ:しかし、修正すればすむような事ではないと思います。
ブライト:うん…パイロットとしての資質の問題か…。そう言いたいのか?
エマ:その判断はブライトキャプテンで。
カミーユ:ファ。
ブライト:よく子供達を守ってくれた。お礼を言うよ。居住区の被害が最小限で済んだのも。
ファ:ブライトキャプテン…。ありがとうございます。
シンタ/クム:ファ姉ちゃん!
ファ:よかった、元気ね?
シンタ:ファ姉ちゃんがいてくれたからだよ。
クム:ありがとう、姉ちゃん。
ファ:うん。
カミーユ:しかし、オレは見たんだ。死んで行った者は、涙はないんだよ。


次回予告
シロッコの蜜命を受けて、サラ・ザビアロフはフォン・ブラウン市に潜入した。
運命のいたずらはカミーユとサラを再会させ、
その間にも、アーガマ近くに仕掛けられた時限爆弾は時を刻む。
次回、機動戦士Zガンダム、ハーフムーン・ラブ。
君は刻の涙をみる・・・