アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

アニメの全セリフ、名言、名セリフ

機動戦士Zガンダム 第39話 湖畔

機動戦士Zガンダム 第39話 湖畔

機動戦士Zガンダム 第39話 湖畔

 

機動戦士Zガンダム 第39話 湖畔

ナレーション:宇宙に帰還したシャアとカミーユを待っていたのは、ティターンズのより以上の抵抗であった。アーガマは、中立コロニーとして温存されているサイド2のコロニー、13バンチへ入った。補給と、船の修理のためである。

ナレーション:ここは、ティターンズの宇宙要塞、グリプスである。かつてのグリプスは、二つに別れ、ア・バオア・クーもゼダンの門と改称されて、ルナツーと共に、ティターンズの拠点としてあった。

ジャミトフ:コロニーレーザーを使うのは、時期が早すぎる。
バスク:シャアの演説を無視できないと言われたのは、閣下です。
ジャミトフ:承知している。
バスクグラナダを一挙に、と言いたいところですが、グリプス2を発射ポイントに持って行くまでの、時間がありません。地球連邦政府が先の決定を覆すこともあり得ますからな。
ジャミトフ:防案としては、そんなバカな事はできんようにしてある。
バスク:自信がないようですな。
ジャミトフ:条約というものは、破られるためにあるというのか?
バスクシロッコのように腹の黒いのには任せられません。私が出ます。
ジャミトフ:ドゴス・ギアでか?
バスク:はっ。ご安心を。私の一押しで、エゥーゴはあり得ません。その後で、ハマーン・カーンとシロッコのご処置を。
ジャミトフ:もちろんだ。
バスク:潜入させたか?
ティターンズ・オペレーター:はっ。13バンチに直行させました。各種の可能性に挑戦させます。
バスク:よし。
ジャミトフ:マメな事だな。ロザミア・バダムの件か?
バスク:はっ。
ジャミトフ:あれはいい女だ。
バスク:はっ。

シロッコバスクが、強化人間を中心にした部隊の編成を急いでいる?
ティターンズ女性士官:はい。ダカールでの例の放送以来…。
シロッコ:それでは遅いのだよ。数は集められまい。
ティターンズ女性士官:あのアーガマから来た女もそうではないかという打診がありました。
シロッコ:ふっふっふっふ、何を考えているのか。レコア・ロンドはまともだよ。ただ、依存心が強いだけの女なのだ。強がっているから、自分を裏切るような結果になる。
ティターンズ女性士官:スパイではないのですか?
シロッコ:それこそ、通俗的な想像だ。見ているがいい、ジュピトリスにとっては、良いパイロットになる。ふっ。

ジャミトフ:貴下には、ゼダンの門の守りに就いてもらいたいのだ。それで…。
シロッコ:お気遣いなく。バスク大佐がお使いになるというのであれば、ドゴス・ギアは喜んで返上致します。
ジャミトフ:ジュピトリスの補給は永遠にする。バスクの支援も忘れるな。
シロッコ:はっ。お任せを。
バスク:潔いな。
シロッコ:大佐。エゥーゴの中で、プレッシャーを強く感じる船があります。
バスクアーガマか?
シロッコ:お気を付けください。
バスクシロッコ、貴公の許せん事は、自分以上に能力の高い者はいないと思っている事だ。バカにするな。

タクシー運転手:車はいかがです?
ロザミア:頼みます。
タクシー運転手:はぁい。へへ。

コロニー観光放送:ようこそ山と湖の国、モルガルテンへ。リニアカーの乗り場は右でございます。

ロザミア:ホテルへよろしくね。
タクシー運転手:確かに、お届けいたします。
シンタ/クム:うははははは!
ファ:もう、あんなにはしゃいじゃって。
カミーユ:しようがないさ。地球を出て以来、こういう所に来るのは初めてなんだから。
ロザミア:このコロニーには軍事施設はないが、港にはアーガマがいた…。民間企業に隠れた、エゥーゴの補給工場があるという事か。
シンタ:やったー!
クム:うははははーい!
ファ:静かになさい。自分達だけのリニアカーではないのよ。
ロザミア:ん?あぁ。気のせいか。
カミーユ:いいんですか?
エマ:あなたが遊ぶ事?ハサン先生も休めっておっしゃったでしょう。
カミーユ:エマさんの仕事の方ですよ。
エマ:ふっ、一人で出来るわよ。受領物資の確認だけなんだから。それより、気を付けて。軍人に見られないようにね。
カミーユ:そういう気配が、一番危険なんですよ。
シンタ:出るぞ!

シンタ:うわぁ!
クム:すごーい!空を飛んでるみたい!
ロザミア:ルツェルンか。
シンタ:うわ、カミーユ、あれ何?
カミーユ:農業プラントだよ。野菜や家畜を飼ったりしているんだ。
クム:なぜあんなにいっぱいあるの?
シンタ:バカだな、いっぱいなくちゃなくなっちゃうだろ?
ファ:それ以外にも理由があるわ。野菜工場をいくつにも分けておけば、いつでもいろんな季節の野菜が食べられるでしょう?
クム:そっか。

カラ:エゥーゴのお客さん、この半日ばかり寄り付かないっての、どういうの?
ソラマ:感づかれたかな?

シンタ:行くぞー!
クム:あー、待ってよ!
ファ:こら、はしゃぎ過ぎよ。
ロザミア:はっ?お兄ちゃん?お兄ちゃん!?
シンタ:ひひひ。
クム:ふふふ。
シンタ/クム:うわははーい!
シンタ:すごーい、山だー!
クム:えー?
ファ:山の中…。すごいわ。
カミーユ:地球のアルプスって、こんななのかな?
ファ:写真で見ると、こうよね?
シンタ:早くおいでよ!
クム:おいでー!
カミーユ:よぉし!そぉれ!
クム:はははは!
ファ:カミーユったら。
ロザミア:お兄ちゃん…なの?
シンタ:ははは!
クム:うわーい!
クム:あ、何これ?
シンタ:馬が引いてる乗り物だ。
観光用馬車の御者:乗るかい?
シンタ:乗れんの?
クム:ファ姉ちゃん。
ファ:はぁ、もうみんな速いんだから。
観光用馬車の御者:この馬は誰にでも扱えるよ。ただ綱を叩く。そう。馬が歩いてくれる。綱を引いて。そうだ。これでベッシェンまで黙って行くよ。
カミーユ:はぁ…。ん?
ロザミア:お兄ちゃん!
カミーユ:うん?
ロザミア:やっぱりお兄ちゃんだ。
カミーユ:え?な、何だよ?ちょ、ちょっと。あ、あぁ。
観光用馬車の御者:ベッシェンで支払ってくれよ。
クム:はーい。
シンタ:カミーユの妹?
クム:美人だぁ。
ロザミア:ありがとう。
ファ:危ないから座ってなさい!
ロザミア:お兄ちゃん!
カミーユ:し、知らないよ、あんたなんか。
ロザミア:ふ、変わらないのね、お兄ちゃんは。いっつもそう言ってあたしをいじめたわ。
ファ:あなた誰なの?
ロザミア:ロザミィ・バダム。
ファ:あなたね、気安くカミーユの手を取らないでよ。あぁぁん!痛。
ロザミア:あなた、お兄ちゃんの恋人?そーう。あたし、思ってたんだ、お兄ちゃんの恋人にはあなたのような人がいいなって。あなたぴったりじゃないの、お兄ちゃんの恋人に。
ファ:そ、そう?ありがとう…。
シンタ:そっかー。カミーユの妹か。姉ちゃんに見えるけど。歳の割りに老けてるんだね。
クム:でも美人よ?
ロザミア:そうなの。老けて見えるけど、得なときもあるわ。
シンタ:いい男ができたりな?ふふふふ。
ファ:シンタ!
シンタ:いて!

クワトロ:どうも気になる。アーガマは13バンチに停泊していると言ったな。9機もこの空域で不意打ちを食らっているし。一回りしてアーガマに入るか。

カラ:来たぜ!
ソラマ:1機で偵察飛行か。囮じゃないのか?
カラ:だとしてもどうにでもなるさ。行くぞ!
ソラマ:そうだな!

カラ:おぉ…金色のモビルスーツ。あいつ、アーガマに所属のはずだ。どうする?
ソラマ:10機目だぜ、ちょうどいいってもんだ!
カラ:そうだな、やるか!
ソラマ:当たり前だ!
クワトロ:ん!?

ファ:あなたね、この人はカミーユなの。あなたのお兄ちゃんじゃないのよ。
ロザミア:どして?兄よ。
ファ:ふん!女好き!
カミーユ:いけないかよ?
ファ:おかしいと思わない?
カミーユ:わかってるから、どういう子か観察してるんじゃない。
ロザミア:危ないよ、お兄ちゃん。
カミーユ:え?
シンタ:うわぁぁ…。
クム:羊だ!すごーい!いっぱいいる!
ロザミア:うふふ、あ、そうだ。ほら!
ファ:あ、これ…。
シンタ:カミーユだ。
クム:ほーんと。
カミーユ:そっくりだ。
ファ:確かに似てるわ。でもこれが…。
ロザミア:前の戦争のコロニー落としで、弟は死んだんだけど、お兄ちゃんはわからなかったの。そしたらいたのよ。
ファ:でもね…。
ロザミア:だってあたしが思ってたような恋人連れてたのよ?
ファ:あたしが理想の恋人?
ロザミア:お似合いよ。
カミーユ:シンタ、羊に近付くと蹴飛ばされるぞ! 敵には思えないが…。何だろ?ん?

クワトロ:気のせいか。あのコロニーに、アムロがいるような感じがある。ん?
カラ:えぇい、この角度じゃコロニーが傷付く。
ソラマ:焦るな!コロニーに穴を開けたら…。
カラ:わかってる!
ソラマ:待て!金色はコロニーから離れるぞ。…もらった
クワトロ:ん!あれか!
ソラマ:避けられた?カラ!
カラ:出るぞ!
ソラマ:ラジャー。
クワトロ:ハイザック!2機か。
カラ:えぇい!
ソラマ:撃つな、カラ!あの金色をやるぞ!

ロザミア:負けちゃう。ファ、がんばって。
ファ:無理よ。こんなのに慣れてないんだもん。
ロザミア:待ってよ、お兄ちゃーん。
シンタ:クム、がんばれ。ファ姉ちゃんなんかに負けるな!
クム:くっ!くっ!
カミーユ:あぁっ!あ…。
シンタ:あーダメじゃないか、前見ててくれなきゃ!
カミーユ:ごめん。お?
シンタ:誰のだろう?
カミーユ:バレーボールか。持ってってやんな。
クム:うん。

クワトロ:無謀な!中立空域でゲリラ戦をやるとはな。えぇい!
カラ:どこへ行った?何!
ソラマ:何? あ…撃つな、カラ!
カラ:このぉ!
クワトロ:しまった。
ソラマ:やっちまった…。
カラ:えぇい。空気漏れ?まずい!
クワトロ:コロニーの中に逃げ込んだ?はっ!?連中はコロニーを潰す気か!
カラ:あぁぅ、ソラマ…ソラマ!…ぐあぁぁぁ!
クワトロ:えぇい! もう1機は爆発させんように倒さねば。

ファ:ロザミィ!
ロザミア:今度は一緒よ。お兄ちゃん!
カミーユ:あぁっ!
ロザミア:あぁ!何すんの?
ファ:何よ!
ロザミア:クムが上がったのね。
カミーユ:ロザミィ。
シンタ:わぁ。
カミーユ:あぁ!
ファ:ほっときなさい。
カミーユ:でもさ。
ファ:いいのよ。 真面目な話、ちょっと気を許し過ぎよ。
カミーユ:わかってるよ。ファが考えてるほど、不真面目じゃないさ。

クム:目の前に湖があって、ボート乗ったことないの?
ミネバ:おかしいか?
ロザミア:あたし、ボート動かすの上手なのよ。
クム:ね?平気でしょ?
ミネバ:そうね。
シンタ:あれ?お前女なのか?
ミネバ:そうだ。
シンタ:生意気ー。
ミネバ:なぜだ。いかんのか?
シンタ:へへっ!いけないよーだ。うははは。
クム:濡れちゃった。ふふ、ふふふふふ。
シンタ:あははははは。
護衛兵:お前達!その子をどうするつもりだ!
シンタ:ボートに乗りたいって言うから、乗せてんの!
護衛兵:戻りなさい!
ハマーン:あまりお好きにさせるな。
護衛兵:しかし…。
クム:な、冷たいだろ?
ミネバ:うん!
ハマーン:(ミネバ様が、笑っていらっしゃる…。)
ミネバ:もう少し向こう出たい。
ロザミア:え?あの人、嫌いなの?
ミネバ:いや、よく尽くしてくれる。
シンタ:そういう口のきき方が生意気なんだよ。
ミネバ:お前は同じ事しか言えないのか?
クム:うはははは!
ロザミア:(あの女は敵か…。エゥーゴの臭いがする。)
ハマーン:その子に薬を飲ませる時間なのです。戻ってください!
ロザミア:アンタのところには帰りたくないってよ?
ミネバ:女、それは違うぞ。

カミーユ:それは嫉妬だよ。
ファ:違うわよ。まるでわかってないんだから。
カミーユ:全く。
ファ:どっちが全くよ。
カミーユ:ん?ミネバ・ザビに似ている…。はっ!
ファ:カミーユ?
カミーユハマーン・カーンだ。
ファ:え?
カミーユ:は!
ファ:ハイザック!
ハマーン:ミネバ様を中へ。
シンタ:ハイザックだ!
カミーユ:ロザミィ、岸に上がって逃げろ!
ハマーン:あれは…カミーユとかいうエゥーゴパイロット?
護衛兵:こちらへ。
ハマーンエゥーゴめ、ミネバ様を拉致するつもりだったのか。

ソラマ:くっ、せっかくの10機目が金色だったというのが…。
クワトロ:民家のあるところに逃げようというのか! グワダンのモビルスーツ!
護衛兵:えぇい、こんなもの!
クワトロ:コロニーの中だという事を考えんのか!
ソラマ:うっ! どこだ?おっ!
クワトロ:パイロット、モビルスーツから降りろ!これ以上コロニーを…。バカな、わかっているのか!えぇぇい、ままよ!
護衛兵:うっ、あ、上がれ!

カミーユ:振り向くな、飛ばされたら最後だ!
ロザミア:お兄ちゃん!
ファ:クワトロ大尉でしょ?何でこんな所で戦闘するのよ!
カミーユ:あそこにハマーンがいるのを知って来たんだ。
カミーユ:もう大丈夫だ…もう。ドアのロックはちゃんとできないから、奥の方に入るんだ。
シンタ:怖いよぉ。
クム:お姉ちゃぁん…。
ファ:大丈夫よ。もう怖くないったら。
クワトロ:何とか潰さずに済んだか。

カミーユ:クワトロ大尉、13バンチの警官が待っています。
クワトロ:そうだろうな。
カミーユブライト艦長が、カンカンです。
クワトロ:国際法無視だからな。止むを得ん。
カミーユ:罰金で済むんですか?
クワトロ:いや、私が最初に接触したハイザックは、この2、3日、13バンチで無法をしていたティターンズハイザックだ。武器持込をやったのもティターンズだ。私は大丈夫だと思っていたいな。
カミーユ:僕ら、あの湖にいたんです。ボートで。
クワトロ:ほう?
カミーユハマーン・カーンがいました。
クワトロ:ハマーンが!?
カミーユ:ミネバもね。
クワトロ:その気配だったか。私も感じた。
カミーユ:大尉が?
クワトロ:それで迷ってな。敵に引き込まれてしまった。
カミーユ:そうですか。
エマ:大尉、ご無事で。
クワトロ:いるのか?
エマ:はい。
13バンチ警官:クワトロ大尉、百式パイロットですね?
クワトロ:はい。
13バンチ警官:警察署までご同行願おう。艦長の許可は取ってある。
クワトロ:承知している。あの娘は?
エマ:カミーユの妹ですって。
カミーユ:事情あって…。
クワトロ:ふうん。
ロザミア:お兄ちゃん飲む?
13バンチ警官:行こうか。
エマ:引っ掛かるんですか、大尉?
クワトロ:そうだな。
カミーユ:の、飲むから。
ファ:ちょっとあなた、理想の恋人はそういう事を許さないの!

ロザミア:あたしはいいのよ。ほら。
カミーユ:うん…。
ロザミア:うふふふ。


次回予告
グリプス2を偵察するアーガマに、レコアが接触をした。
カミーユには、レコアの言う大人の理屈が解らなかった。
その間に、グリプス2のコロニー・レーザーは、ひとつのコロニーを撃破した。
次回、機動戦士Zガンダムグリプス始動。
君は刻の涙をみる・・・