アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

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機動戦士ガンダムAGE 第6話「ファーデーンの光と影」

機動戦士ガンダムAGE 第6話「ファーデーンの光と影」

機動戦士ガンダムAGE 第6話「ファーデーンの光と影」

 

機動戦士ガンダムAGE 第6話「ファーデーンの光と影」

エミリー・アモンド:フリット…!
フリット・アスノ:ん?
エミリー・アモンド:何してるの?
フリット・アスノ:ああ、昨日のあの子が戦った戦闘データを見ていたんだ
一体、何者なんだろう…?
エミリー・アモンド:フリットが会ったガンダムに乗ったっていう子?
フリット・アスノ:うん
デシルっていう名前だった
エミリー・アモンド:ガンダムを小さな子が動かしたなんて…信じられない
フリット・アスノ:でもデシルはやった…ガンダムでUEを倒したんだ
あんなにやすやすと…
フリット・アスノ:…僕よりもずっとすごかった
エミリー・アモンド:……
そんなことよりさ…!
フリットの分のチケットもらっといたよ
フリット・アスノ:えっ?チケット?
エミリー・アモンド:わたしたちの移住先、トルディア行きの定期便チケット
エミリー・アモンド:出発は5日後よ
フリット・アスノ:……
エミリー
エミリー・アモンド:ん?
フリット・アスノ:僕はトルディアへは行かない
エミリー・アモンド(動揺):えっ?
ナレーション:スペースコロニーへの移民が始まって数百年がすぎた宇宙時代…
地球圏の覇権をめぐる戦争は終わり、平和な時代が到来するかに思われた
しかし、その平和は、はかなくも崩れ去った…
突如出現した正体不明の敵によって、1つのコロニーが崩壊したのだ
これが、100年の長きにわたる新たなる戦いの幕開けとなる
グルーデック・エイノア(瞑目):……
グルーデックの妻:行ってらっしゃいあなた
グルーデックの娘:いってらっしゃい、パパ…!
グルーデック・エイノア(過去):何日か留守にするけど、ちゃんとお土産買ってくるからな
グルーデックの娘:アハッ!やったぁ!パパ大好きぃ!
グルーデック・エイノア(過去):こらこら、現金なやつだなっ
グルーデックの同僚:グルーデック大変だ!
グルーデック・エイノア(過去):?
グルーデックの同僚:コロニー・エンジェルが!
グルーデック・エイノア(過去):!!
グルーデックの同僚:ここって、お前の家がある所だろ?
グルーデック・エイノア(瞑目):……
ミレース・アロイ:…どうぞ
グルーデック・エイノア:ん…?!
ミレース・アロイ:お疲れなら艦長室でお休みになったらいかがです?
ミレース・アロイ:UEへの警戒は引き続き当直員が行います
グルーデック・エイノア:出かける
ミレース・アロイ:えっ?どちらへ?
グルーデック・エイノア:ちょっとな
ミレース・アロイ:ちょっとって……
バルガス・ダイソン:装甲部を2重に改造してある
ま、直撃でも食らわんかぎりは大丈夫じゃ
ラーガン・ドレイス:……
バルガス・ダイソン:ん?
ウルフ!どうしたんじゃあ?!
ウルフ・エニアクル:ちょっと出かけてくる
ウルフ・エニアクル:心配すんなぁ、許可はもらってるよ
なじみのところに行ってくるだけだ
バルガス・ダイソン:なじみじゃと?
宇宙にそんな場所があるのか?
エミリー・アモンド:トルディアに行かないってどういうことフリット…!?
フリット・アスノ:僕はディーヴァに残る
正式に連邦軍に志願するつもりなんだ
エミリー・アモンド:……本気で言ってるの…?
フリット・アスノ:ごめん…
トルディアにはエミリーとディケだけで行って
エミリー・アモンド:フリットに戦う義務なんてないのよ…?!
お母さんのこととか、UEが許せないのはわかるけど…
フリット・アスノ:違う、そんなんじゃない
エミリー・アモンド:?
フリット・アスノ:救世主なんていうすごい存在にはなれないかもしれないけど、僕はアイツらを放っておけない
ガンダム使ってみんなを助けたいんだ…!
エミリー・アモンド:な…!?
死んじゃうかもしれないんだよ?!
フリット・アスノ:これは決めたことなんだ
エミリー・アモンド:…何で?
何で勝手に決めるの!?
もう知らない!
フリット・アスノ:エミリー!?
……
ハロ:……
ウルフ・エニアクル:さてと、マッドーナのおやっさんは…
クレド・マッドーナ:おう、ウルフじゃねーか
ウルフ・エニアクル:おやっさん!元気そうだな
クレド・マッドーナ:どうした?前の機体に飽きちまったのか?
ウルフ・エニアクル:いや、そういうわけじゃないんだが…
俺のイマジネーションをビビット刺激する機体に出会っちまってね
クレド・マッドーナ:ほぉ……
ララパーリー・マッドーナ:よう!ウルフ
ウルフ・エニアクル:?
ララパーリー・マッドーナ:いらっしゃい
ウルフ・エニアクル:あおっ、奥さ~ん、どうも!
お久しぶりで~す!
ウルフ・エニアクル(笑顔):お元気そうで何より~
クレド・マッドーナ:で、それはどんなヤツだ?
クレド・マッドーナ:!?
こ、コイツは…!!
この写真をどこで?
ウルフ・エニアクル:知ってるのか?
クレド・マッドーナ:こいつは、モビルスーツ鍛冶なら誰でも知ってる伝説の機体にそっくりだ
大昔の戦争では、こんな面構えをしたのが何度となく大きな戦果を挙げたとされている
ウルフ・エニアクル:へぇーそうなのかい
ガンダムがねぇ
クレド・マッドーナ:ガンダム!?
名前まで伝説通りか…
それで、どこにある?
ウルフ・エニアクル:まっ、そのうち見せてやるよ
その前にひと仕事してもらうぜ
クレド・マッドーナ:仕事って…
まさか、お前…!?
ウルフ・エニアクル:ああ、そのまさかだ
オーダー内容はガンダムを超える機体
いつも通り、色は白でな
フリット・アスノ:ハァッ、ハァッ
どこいったんだよエミリー
UEのせいで外出禁止になっているんだ
フリット・アスノ:早く戻らないと
エミリーの行きそうな場所は……
…どこかな?
ハロ:えみりー、えみりー
フリット・アスノ:えっ?
ハロ:えみりー!、えみりー!
エミリー・アモンド:ハロ……
ハロ:えみりー!、えみりー!
フリット・アスノ:エミリー…!
エミリー・アモンド:フリット
フリット・アスノ:何してるんだ、外に出るなって言われてるだろう?
港に戻ろう
エミリー・アモンド:人の気も知らないで……何よ……!
フリット・アスノ:エミリ……
!?
何だ?
フリット・アスノモビルスーツ
エミリー・アモンド:何で街の中に…!?
エミリー・アモンド:何?!
フリット・アスノ:街の中で戦闘?!
逃げなきゃ!
フリット・アスノ:!
エミリー・アモンド:あっ!
エミリー・アモンド:何…これ?
フリット・アスノ:人がいなくなった…?
フリット・アスノ:防護壁で街が守られるようになってるんだ
エミリー・アモンド:相手はUEなの?
フリット・アスノ:違うよ!
でも…何でUEじゃないモビルスーツ同士が戦うんだ!?
フリット・アスノ:うっ!
エミリー・アモンド:!
フリット・アスノ:このままじゃまずい!
エミリー・アモンド:どうしよう!?
フリット・アスノ:隠れる所を探そう!
エミリー・アモンド:うん!
エミリー・アモンド:誰かいませんか!?入れてください!
フリット・アスノ:どこかに入り口がないのか?!
男:おい!
男:お前らこっちだ!早く!
フリット・アスノ:……
エミリー・アモンド:……
フリット・アスノ:行こう
エミリー・アモンド:うん…!
エミリー・アモンド:ああ…
男:危なかったな
フリット・アスノ:助かりました。僕はフリット・アスノといいます
エミリー・アモンド:エミリー・アモンドです
ハロ:はろ!はろ!
男:イワーク・ブライアだ
エミリー・アモンド:ここってコロニーの地下ですか?
イワーク・ブライア:コロニーの内壁と外壁の間にあるすき間さ
俺たちはここで暮らしている
エミリー・アモンド:こんなところに町が…
イワーク・ブライア:上に住めるのは、金の有り余った裕福なヤツらだけだ
そうじゃない者は、この下の世界に住むしかない
エミリー・アモンド:そんな…
イワーク・ブライア:さしずめ、俺たちは、ファーデーンにできた影といったところだな
フリット・アスノ:影?
女の子:パパ!
イワーク・ブライア:おお、リリア!
リリア:あのね!クズ鉄こんなに見つけたの!
たぶんね、明日の晩御飯分にはなると思うのお!
にひぃ
エミリー・アモンド:こんな小さい子が……
フリット・アスノ:……
イワーク・ブライア:飲みな
エミリー・アモンド:ありがとうございます
フリット・アスノ:本当に助かりました
イワーク・ブライア:あんな所でもたもたしてたら死んでしまうぞ
リリア:ねぇねぇお姉ちゃん
エミリー・アモンド:?
リリア:どこから来たの?何している人?
エミリー・アモンド:ノーラっていう所から来たのよ
リリア:へえ~ノーラかあ…
イワーク・ブライア:やっぱりよそ者か
で、どうしてこのファーデーンに来たんだ?
フリット・アスノ:ノーラがUEに破壊されてしまって……
エミリー・アモンド:……
イワーク・ブライア:そうか…そいつは災難だったな
リリア:ねぇねぇ、ノーラってどんなとこ?
遊園地とかあるぅ?
イワーク・ブライア:こらリリア
リリア:あっ
イワーク・ブライア:パパたちは大事なお話をしてるんだ
リリアは向こうの部屋で遊んでなさい
リリア:やぁだぁ!リリアも一緒にお話するっ!
ハロ:りりあ!りりあ!
リリア:?!
ハロ:はろ!はろ!
リリア:かわいい~っ!
イワーク・ブライア:フッ
エミリー・アモンド(笑顔):明るい子ですね
イワーク・ブライア:捨てられているのを見つけて、娘として育てている
エミリー・アモンド:!
フリット・アスノ:!
イワーク・ブライア:ここはそんな町なのさ
フリット・アスノ:いつもなんですか?あんな戦闘
イワーク・ブライア:ああ
コロニー国家戦争のしこりだ
エミリー・アモンド:コロニー国家戦争?
フリット・アスノ:昔、地球圏で起こった大きな戦争のことですね
イワーク・ブライア:そう、俺たちが生まれる何世代も前から、宇宙にはたくさんのコロニーが浮かんでいる
増えすぎたコロニーは、ザラム連合とエウバ同盟という2つの勢力に分かれて、大きな戦争をしていた
数十年の時をへて戦争は終わった。しかし、その犠牲は余りにも大きかった
人類はそんな過ちを繰り返すことがないよう、モビルスーツなどの戦闘兵器すべてを廃棄することにした
それが『銀の杯条約』だ
それによって宇宙に平和がもたらされるはずだった
フリット・アスノ:なのにどうして今も戦いが…?!
イワーク・ブライア:人々の血に書き込まれた記憶が憎しみを生み、戦いを終わらせずにいる
旧国家の因縁が、いまだにこのコロニーでは続いているんだ
フリット・アスノ:そんなの意味がないですよ……!!
イワーク・ブライア:そうさ、意味なんかない…!
上のヤツラは裕福な生活を送りながら、くだらない思想をぶつけ合っている
戦闘に明け暮れている…!
エミリー・アモンド:……
フリット・アスノ:……
イワーク・ブライア:俺たちは、そのしわ寄せでこんな生活を強いられているんだ…!!
グルーデック・エイノア(コート):社長のドン・ボヤージに会いたい
受付嬢:メイデーンランブリック社のエリック・スターナーさまですね
ドン・ボヤージ:エリック・スターナー…ではないようだな
グルーデック・エイノア:取り引きをしに来た
ドン・ボヤージ:取り引き?何者だ
グルーデック・エイノア:地球連邦軍戦艦ディーヴァ艦長、グルーデック・エイノアだ
ドン・ボヤージ:連邦軍士官がこんなところに何の用かな?
グルーデック・エイノア:お前がこのコロニーでモビルスーツや戦艦の売買をしているのはわかっている
ドン・ボヤージ:さあ、何のことだかさっぱりわからんよな?
男たち:イエス!ドンの言う通りです!
ドン・ボヤージ:まあそういうことだ。お引取り願おう
グルーデック・エイノア:欲しいのは戦艦4隻だ
ドン・ボヤージ:いやいや、そう言われても知らんものは知らんよ
グルーデック・エイノア:報酬は、軍が所有する兵器データベース、フォルダーEZセブン
ドン・ボヤージ:軍の機密情報!?そういつを売ろうってのか!?
グルーデック・エイノア:銀の杯条約以来、兵器の情報はすべて廃棄された
それゆえお前たちは兵器の設計図を高値で売買しているはずだ
いつも通りの取り引きだ
ドン・ボヤージ:まったく……
軍人の風上にも置ぬ男よの
男たち:イエス!ドンの言う通りです!
グルーデック・エイノア:お前たちに言われたくはないものだな……
旧国家の名のもとに無益な戦いを起こし、私腹を肥やすブタどもが!
ヒゲの男:何!?てめェ…
ドン・ボヤージ:よかろう、場所を変えて話そうではないか
車を回せ!客人を屋敷にお招きするぞ
男たち:はっ!
グルーデック・エイノア:……
グルーデック・エイノア:あれは…?!
ドン・ボヤージ:気にするでない、いつものことだ
おい!スピードを上げろ
フリット・アスノ:この音は!?
エミリー・アモンド:また戦闘…!?
イワーク・ブライア:……
イワーク・ブライア:リリア
?!
リリア!どこだ!?
リリア!
まさか…!
クッ!
フリット・アスノイワークさん!?
行ってみよう!
エミリー・アモンド:うん!
フリット・アスノイワークさん、どうしたんですか?
イワーク・ブライア:リリアがいない…!上の街に出ちまったみたいだ!
フリット・アスノ:ええっ!?
エミリー・アモンド:!
どうするんですか…!?
イワーク・ブライア:助けに行くに決まってる!
エミリー・アモンド:でも上では戦闘が…!
イワーク・ブライア:だからさ!
エミリー・アモンド:ああっ
フリット・アスノ:あっ
フリット・アスノ:こんなところにモビルスーツが…!
イワーク・ブライア:さあ!一緒に行くならさっさと乗れ!
エミリー・アモンド:ああっ!
フリット・アスノ:行きます!
エミリー・アモンド:の、乗れるの?
フリット・アスノ:クッ
エミリー・アモンド:狭いです…!
イワーク・ブライア:辛抱しろ
リリア、どこにいるんだ?
フリット・アスノ:何をしているんだ!?敵はほかにいるのに!
イワーク・ブライア:クソぉ!アイツらのせいでこのコロニーは!
ドン・ボヤージ:まあ、入ってくれ
グルーデック・エイノア:……
リリア(泣き):ううっ
イワーク・ブライア:リリア!
リリア:あっ!パパぁ!
リリア:うっ!
イワーク・ブライア:リリア!!
イワーク・ブライア:リリア!
…気絶してるだけだ
フリット・アスノ(安堵):……
エミリー・アモンド:よかった
イワーク・ブライア:アイツら!
イワーク・ブライア:フリット!、エミリー!、リリアを頼む!
フリット・アスノイワークさんは?
イワーク・ブライア:アイツら、きょうというきょうは許せん!!
フリット・アスノイワークさん!無茶ですよ!
フリット・アスノイワークさん!!
エミリー・アモンド:フリット
フリット・アスノ:あのモビルスーツじゃ無理だ…!
エミリー・アモンド:!
イワークさんは…?!
フリット・アスノ:……!!
フリット・アスノ:また戦いが人を悲しませる…!
フリット・アスノ:バルガス!
バルガス・ダイソン(通信):どうしたんじゃフリット
フリット・アスノ:アルタルタエリアでモビルスーツ戦に遭遇した!
ガンダムが要るんだ!
バルガス・ダイソン(通信):コロニー内でガンダムを使うのは…
フリット・アスノ:頼むよバルガス!事情はあとで説明するから!
エミリー・アモンド:……
イワーク・ブライア:うおおおおっ!
イワーク・ブライア:うおおおおっ!
お前たち!絶対に許さん!
イワーク・ブライア(外部音声):お前たちさえいなければ!
フリット・アスノイワークさん…このままじゃ…!
バルガスまだ!?

バルガス・ダイソン:待たせたなフリット
フリット・アスノ:バルガス…!
イワーク・ブライア:まだまだぁ!
イワーク・ブライア:お前たちのせいで!
お前たちのばかげた戦いのせいでぇ!!
イワーク・ブライア:くぅっ!
フリット・アスノ(通信):イワークさん、聞こえますか?
イワーク・ブライア:?
フリット・アスノ(通信):フリットです
イワーク・ブライア:!?
フリット
イワーク・ブライア:モビルスーツ
まさか、お前、そのモビルスーツに乗っているのか!?
フリット・アスノ(通信):イワークさん、さがってください
そのモビルスーツでは無理です
イワーク・ブライア(通信):何を言う!こいつを手に入れるために俺はどれだけの…!
フリット・アスノ:でも作業用です!!
戦闘なんて無茶だ!
イワーク・ブライア(通信):クッ…!
フリット・アスノ:!
フリット・アスノ:そのモビルスーツはもうだめです
降りて安全なところへ!
イワーク・ブライア:大人が子どもに任せて引きさがれるかぁ!!
ウッ!
フリット・アスノ:大人も子どもも関係ない
生き残るんですよ!何があっても!!
イワーク・ブライア(通信):しかし!
フリット・アスノ:リリアを一人ぼっちにするつもりですか?
イワーク・ブライア:!!
フリット・アスノ(通信):リリアには、あなたが必要なんです…!
イワーク・ブライア:クッ…
フリット・アスノ(通信):イワークさん……!
イワーク・ブライア:……わかった
イワーク・ブライア:フリット……
フリット・アスノ:ドッズライフルじゃ街に被害を与えてしまう
イワーク・ブライア:あいつ、何者だ…?
エミリー・アモンド:ただの男の子です
イワーク・ブライア:?
エミリー・アモンド:フリットは、ただの男の子なんです……
アダムス・ティネル:居住区で戦闘が起こっています
これがファーデーンの内戦、ザラムとエウバの小競り合いですよ
ミレース・アロイ:なんて愚かなコロニーなの
アダムス・ティネル:あっ!?
ガンダム!?
ミレース・アロイ:えっ!?
何でガンダムが出てるの?!聞いてないわよお!
ドン・ボヤージ:それで…貴様、何をしようとしている?
グルーデック・エイノア:UEの要塞をたたく
ドン・ボヤージ:何だと!?
グルーデック・エイノア:そのために戦力が必要だ
ドン・ボヤージ:ク、ハハハハハハッ
面白い男よ
フリット・アスノ:退却していく?
フリット・アスノ:!?
バクト:……
フリット・アスノ:クッ!このモビルスーツ!?
バルガス・ダイソン:まさかUEか!?
フリット・アスノ:しかも新しいヤツか?
なぜこんな所に!?
グルーデック・エイノア:!?
ドン・ボヤージ:アンタも好きかね?戦闘を見るのは
グルーデック・エイノア:UEだ…!
ドン・ボヤージ:なっ、何!?
フリット・アスノ:避けてるだけじゃだめだ!
フリット・アスノ:!
フリット・アスノ:この距離なら…!?
フリット・アスノ:ビームを弾いた!?
フリット・アスノ:このまま戦えば、街は壊れてしまう!
どうすればいい?ガンダム
接近戦の方法は?!
バルガス・ダイソン:武器の威力があり過ぎる…
ガンダムに格闘を…!
フリット・アスノ:解析が間に合わない!
フリット・アスノ:!
フリット・アスノ:!?
フリット・アスノ:消えた…?
ザラム兵:我々の街を破壊した未登録モビルスーツよ。貴様は完全に包囲された
おとなしくするのだ!
フリット・アスノ:違う!UEがいたんだ!
戦わなきゃ、もっと大きな被害が出ていた!
ザラム兵(通信):貴様を拘束する!
バルガス・ダイソン:何ということじゃあ!
グルーデック・エイノア:……
ドン・ボヤージ:面白い展開になっておる
エミリー・アモンド:フリット
イワーク・ブライア:ザラムに捕まっちまった!
フリット・アスノ:違う…!違うんだ!
僕は、街を守ったんだあっ!!


ナレーション:ザラムとエウバ、2つの志が無益な戦いを生む
その時、ガンダムに新たなる力が
次回、機動戦士ガンダムAGE
「進化するガンダム
3つの運命が歴史になる


フリット・アスノ:昔、コロニー国家戦争といって、コロニーがいくつかの勢力に分かれて戦争したことがあったんだ
その中でも大きな勢力だったザラムとエウバは、戦争が終わった今も派閥をつくって抗争を続けているんだ