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機動戦士ガンダムSEED 第04話「サイレント ラン」

機動戦士ガンダムSEED 第04話「サイレント ラン」

機動戦士ガンダムSEED 第04話「サイレント ラン」

 

機動戦士ガンダムSEED 第04話「サイレント ラン」

ナタル:X-105ストライク、応答せよ!X-105ストライク、聞こえているか?応答せよ!
X-105ストライク、応答せよ!
キラ:…ヘリオポリスが…壊れた…どうして…
OP(INVOKE)
トール&ミリアリア:…
サイ&カズイ:…
フラガ:…こうまで簡単に…脆いとは…
ナタル:X-105ストライク!X-105ストライク!キラ・ヤマト!聞こえていたら…無事なら応答しろ!
キラ:…あ!…こちらX-105ストライク、…キラです。
ナタル:ハァ…無事か?
キラ:はい。
ナタル:こちらの位置は分かるか?
キラ:…はい。
ナタル:ならば帰投しろ。…戻れるな?
キラ:…はい。(……父さん、母さん、無事だよな?…)
あ!…あれ…ヘリオポリスの救命ポッド!
フラガ:で、これからどうするんだ?
マリュー:本艦はまだ、戦闘中です。ザフト艦の動き掴める?
パル:無理です。残骸の中には熱を持つものも多く、これでレーダーも熱探知も…
マリュー:…
フラガ:向こうも同じと思うがね。
追撃があると?
マリュー:あると想定して動くべきです。…尤も今攻撃を受けたら、こちらに勝ち目はありません。
フラガ:…だな。
こっちには、あの虎の子のストライクと、俺のボロボロのゼロのみだ。
艦もこの陣容じゃあ、戦闘はなぁ。
最大戦速で振り切るかい?かなりの高速艦なんだろ?こいつは。
マリュー:向こうにも高速艦のナスカ級が居ます。振り切れるかどうかの保証はありません。
フラガ:…なら素直に投降するか…?
マリュー:…え…?
フラガ:へっ…それも一つの手ではあるぜ?
ナタル:なんだと!ちょっと待て!誰がそんなことを許可した!
マリュー:バジルール少尉、何か?
ナタル:ストライク帰投しました。ですが、救命ポッドを一隻保持してきています。
フラガ&マリュー:えっ!
キラ:…認められない!?認められないってどういうことです!
推進部が壊れて漂流してたんですよ?それをまた、このまま放り出せとでも言うんですか!?避難した人達が乗ってるんですよ!?
ナタル:すぐに救援艦が来る!アークエンジェルは今戦闘中だぞ!避難民の受け入れなど出来るわけが…
マリュー:いいわ、許可します。
ナタル:…艦長?
マリュー:今こんなことで揉めて、時間を取りたくないの。…収容急いで!
ナタル:…分かりました、艦長。
マリュー:状況が厳しいのは分かっています。でも、投降するつもりはありません。
この艦とストライクは絶対にザフトには渡せません。我々は何としても、これを無事に大西洋連邦司令部へ持ち帰らねばならないんです。
ナタル:艦長、私はアルテミスへの入港を具申致します。
マリュー:アルテミス?ユーラシアの軍事要塞でしょ?
フラガ:傘の、アルテミスか?
ナタル:[頷く]
現在、本艦の位置から最も取りやすいコースにある友軍です。
マリュー:でも、Gもこの艦も、友軍の認識コードすら持っていない状態よ?
それをユーラシアが…
ナタルアークエンジェルとストライクは、我が大西洋連邦の極秘機密だと言うことは、無論私とて承知しております。ですが、このまま月に進路を取ったとて、途中戦闘もなくすんなり行けるとは、まさかお思いではありますまい。
物資の搬入もままならず発進した我々には、早急に補給も必要です。
マリュー:…分かってるわ。
ナタル:事態は、ユーラシアにも理解してもらえるものと思います。
現状はなるべく戦闘を避け、アルテミスに入って補給を受け、そこで月本部との連絡を図るのが、今、最も現実的な策かと思いますが。
フラガ:アルテミスねぇ…そうこちらの思惑通りにいくかな?
マリュー:でも…今は確かにそれしか手はなさそうね。
キラ:…あっ!…あ、ああ…
トリィ:トリィー
フレイ:…あ!
キラ:…
フレイ:あー、貴方!サイの友達の!
キラ:フ、フレイっ!…だっ。
ほんとに、フレイ・アルスター?このポッドに乗ってたなんて!
フレイ:ねえ、どうしたのヘリオポリス!どうしちゃったの?
一体何があったの?
キラ:…
フレイ:あたし、あたし…フローレンスのお店でジェシカとミーシャにはぐれて、一人でシェルターに逃げ、そしたら…
キラ:…うっ…
フレイ:これザフトの船なんでしょ?あたし達どうなるの?なんであなたこんなところに居るの?
キラ:こ、これは地球軍の船だよ。
フレイ:うそっ!?だってモビルスーツが!
キラ:あ、いやぁ、だからあれも地球軍ので…
フレイ:…え。
キラ:で、でも良かった、ここには、サイもミリアリアも居るんだ。もう大丈夫だから。
アデス:このような事態になろうとは…。いかがされます?中立国のコロニーを破壊したとなれば、評議会も…
クルーゼ:地球軍の新型兵器を製造していたコロニーの、どこが中立だ。
アデス:…しかし…
クルーゼ:住民のほとんどは脱出している。さして問題はないさ。血のバレンタインの悲劇に比べれば。
アデス:…うっ…
クルーゼ:敵の新造戦艦の位置は掴めるかね?
オペレータ:いえ、この状況では…
アデス:まだ追うつもりですか?…しかしこちらには既にモビルスーツは…
クルーゼ:あるじゃないか。地球軍から奪ったのが4機も。
アデス:あれを投入されると?
クルーゼ:[頷く]
アデス:しかし…
クルーゼ:データを取ればもうかまわんさ。使わせてもらう。宙域図を出してくれ。
ガモフにも索敵範囲を広げるよう、打電だ。
アスラン:…キラ……
カトーゼミの面々:あー!
フレイ:あぁうっ…うふ…
サイ:あっ。
キラ:…
マリュー:デコイ用意。発射と同時に、アルテミスへの航路修正の為、メインエンジンの噴射を行う。
後は艦が発見されるのを防ぐため、慣性航行に移行。第二戦闘配備。艦の制御は最短時間内に留めよ!
フラガ:アルテミスまでのサイレントランニング、およそ2時間ってとこか。…後は運だな。
アデス:奴等はヘリオポリスの崩壊に紛れて、既にこの宙域を…
クルーゼ:いや、それはないな。どこかでじっと息を殺しているのだろう。
網を張るかな。
アデス:網…でありますか?
ナタル:3番、デコイ発射!
クルーゼ:ヴェサリウスは先行し、ここで敵艦を待つ。
ガモフには、軌道面交差のコースを、索敵を密にしながら追尾させる。
アデス:アルテミスへでありますか?しかしそれでは、月方向へ離脱された場合…
オペレータ:大型の熱量感知!初現*1解析予想コース、地球スイングバイにて月面、地球軍大西洋連邦本部!
アデス:…んっ…
マリュー:メインエンジン噴射!アルテミスへの進路へ航路修正!
キラ&フレイ&サイ&カズイ:あっ!
アデス:隊長!
クルーゼ:そいつは囮だな。
アデス:しかし、念のためガモフに確認を。
クルーゼ:いや、やつらはアルテミスに向かうよ。今ので私はいっそう確信した。
ヴェサリウス発進だ!ゼルマンを呼び出せ!
アスラン:……
(ラスティ……ミゲル……)
アイキャッチ
AA乗組員:お医者様ですか?
お医者様:そうです。
AA乗組員:艦長が肩に負傷されているんです。後で診ていただけませんか?
カズイ:どこに行くのかな、この船。
サイ:一度、進路変えたよね。まだザフト、居るのかな?
トール:この艦と、あのモビルスーツ追ってんだろ?じゃあ、まだ追われてんのかも。
フレイ:えー!じゃあなに?これに乗ってる方が危ないってことじゃないの!やだーちょっと!
キラ:……
ミリアリア:壊された救命ポッドの方がマシだった?
フライ:そ、そうじゃないけど…
カズイ:親父達も無事だよな?
サイ:避難命令、全土に出てたし、大丈夫だよ。
フラガ:キラ・ヤマト
キラ:は、はい。
フラガ:マードック軍曹が、怒ってるぞー。人手が足りないんだ。自分の機体ぐらい自分で整備しろと。
キラ:僕の機体…?え、ちょっと僕の機体って…
フラガ:今はそういうことになってるってことだよ。実際、あれには君しか乗れないんだから、しょうがないだろ。
キラ:それは…しょうがないと思って2度目も乗りましたよ。でも、僕は軍人でもなんでもないんですから!
フラガ:いずれまた戦闘が始まった時、今度は乗らずに、そう言いながら死んでくか?
キラ:!
トール&ミリアリア:!
フラガ:今、この艦を守れるのは、俺とお前だけなんだぜ?
キラ:…でも…僕は…
フラガ:君は、出来るだけの力を持っているだろ?なら、出来ることをやれよ。
そう時間はないぞ。悩んでる時間もな。
サイ:あの!この船はどこに向かってんですか?
フラガ:ユーラシアの軍事要塞だ。ま、すんなり入れればいいがな。ってとこさ。
キラ:…僕は…
トール:おい!キラ!
フレイ:え!?なに?今のどういうこと?あのキラって子、あの…
サイ:君の乗った救命ポッド、モビルスーツに運ばれてきたって言ってたろ。
あれを操縦してたの、キラなんだ。
フレイ:えー!あの子…?
サイ:ああ。
フレイ:でもあの…あの子…なんでモビルスーツなんて…
カズイ:キラはコーディネイターだからねー。
サイ&フレイ:!!
トール:カズイ
サイ:…うん…キラはコーディネイターだ。でもザフトじゃない。
フレイ:……
ミリアリア:…うん、あたし達の仲間。大事な友達よ。
フレイ:…そう…
フラガ(回想):君は、出来るだけの力を持ってるだろ?なら、出来ることをやれよ。
キラ:……モビルスーツを動かせたって…戦争が出来る訳じゃない!
アスランアスラン・ザラ、出頭致しました!
クルーゼ:…あー、入りたまえ。
ヘリオポリスの崩壊で、バタバタしてしまってね。君と話すのが遅れてしまった。
アスラン:はっ!先の戦闘では、申し訳ありませんでした。
クルーゼ:懲罰を科すつもりはないが、話は聞いておきたい。
あまりにも君らしからぬ行動だからな。アスラン
アスラン:…
クルーゼ:あの機体が起動した時も君は傍に居たな?
アスラン:申し訳ありません。思いもかけぬことに、動揺し、報告ができませんでした。
あの最後の機体、あれに乗っているのは、キラ・ヤマト
月の幼年学校で友人だった、コーディネイターです。
クルーゼ:ほぉ。
アスラン:まさか、あのような場で再会するとは思わず、どうしても確かめたくて…
クルーゼ:…そうかー。戦争とは皮肉なものだ。君の動揺も仕方あるまい。
仲の良い友人だったのだろ?
アスラン:…はい。
クルーゼ:分かった。そういうことなら次の出撃、君は外そう。
アスラン:えっ!
クルーゼ:そんな相手に銃は向けられまい。私も君にそんなことはさせたくない。
アスラン:いえ!隊長!それは…!
クルーゼ:君のかつての友人でも、今敵なら我らは討たねばならん。それは分かってもらえると思うが。
アスラン:…キラは!…あいつは、ナチュラルにいいように使われているんです!
優秀だけど、ボーっとして、お人好しだから、そのことにも気づいてなくて…だから私は、説得したいんです!
あいつだってコーディネイターなんだ!こちらの言うことが分からないはずはありません!
クルーゼ:君の気持ちは分かる。だが、聞き入れないときは?
アスラン:!……その時は…私が討ちます…
パル:大型の熱量感知。戦艦のエンジンと思われます。
距離200、イエロー3317、マーク02、チャーリー、進路、0シフト0。
フラガ:横か!?同方向へ向かっている。
マリュー:気づかれたの?
ナタル:だがだいぶ遠い。
パル:目標、本艦を追い抜きます。艦特定、ナスカ級です。
フラガ:チィ!先回りして、こっちの頭を抑えるつもりだぞ!
ナタルローラシア級は?
パル:待って下さい。…本艦の後方300に進行する熱源!…いつの間に…
フラガ:このままでは、いづれローラシア級に追いつかれるか、逃げようとエンジンを使えば、あっという間にナスカ級が転進してくるぞ。
おい!2番のデータと、宙域図、こっちに出してくれ。
ナタル:なにか策が?
フラガ:それは、これから考えるんだよ。
パル:敵影補足、敵影補足、第一戦闘配備、軍籍にあるものは、直ちに全員持ち場に就け!軍籍にあるものは直ちに…
チャンドラ二世:くっそー、ベッドに入ったばっかだってのにー!
エル:ママぁ~。
エルママ:大丈夫よ。
避難民A:戦闘になるのかこの船…?
避難民B:俺達だって乗ってるのに!
パル:キラ・ヤマトはブリッジへ。キラ・ヤマトはブリッジへ。
ミリアリア:…キラ…どうするのかな。
サイ:あいつが戦ってくれないと、かなり困ったことになるんだろうなぁ。
ミリアリア:ねぇトール…私たちだけこんなところで、いつもキラに頼って守ってもらって…
トール:出来るだけの力を持っているなら、出来ることをやれ…かぁ…
サイ:[頷く]
カズイ:[頷く]
チャンドラ二世:艦長!民間人が艦長と話したいと言っていますが…
ナタル:今は取り込み中だ!文句なら後で聞いてやる!大人しくしてろと言ってやれ!
チャンドラ二世:いえ…あの…ヘリオポリスから一緒だった学生達が、自分たちも、艦の仕事を手伝いたいと、言ってきているのですが…
マリュー:ええ?
トール:キラー。
キラ:あ!トール、みんな。
トール:お、キラ。
キラ:…何?どうしたの?その格好?
サイ:僕達も艦の仕事を手伝おうかと思って。人手不足なんだろ?
カズイ:ブリッジに入るなら軍服着ろってさ。
トール:軍服はザフトの方が格好いいよなぁ。階級章もねぇからなんか間抜け。
チャンドラ二世:生意気言うな!
トール:お前にばっか戦わせて、守ってもらってばっかじゃな。
ミリアリア:こういう状況なんだもの、私たちだって、出来ることをして…
チャンドラ二世:おーら行け!ひよっこども!
カズイ:じゃあな、キラ。
ミリアリア:後でね。
チャンドラ二世:あー、お前もまた出撃するんなら、今度はパイロットスーツを着ろよ!
キラ:あ…あの…チャンドラさん…
アデス:あれがっ!
クルーゼ:アルテミスの傘だ。既にこちらを察知しているのだろう。展開中だな。
アデス:地球軍の新型艦、遂に補足できぬまま来てしまいましたが…
クルーゼ:頭は抑えた。ここで仕留めるさ。
アデス:180度回頭!相対速度、アルテミスに合わせ。微速後進!
フラガ:ほぉー。
キラ:ぁぁっ。
フラガ:やっとやる気になったってことか。その格好は。
キラ:大尉が言ったんでしょ?今この船を守れるのは、僕と貴方だけだって。
戦いたい訳じゃないけど、僕はこの船は守りたい。みんな乗っているんですから。
フラガ:俺達だってそうさ。意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうは居ない。戦わなきゃ、守れねぇから、戦うんだ。
キラ:[頷く]
フラガ:よし!じゃあ、作戦を説明するぞー。
パル:ローラシア級、後方90に接近。
フラガ:とにかく、艦と自分を守ることだけを、考えるんだぞ。
キラ:は、はい!大尉もお気を付けて。
(…アスラン…また君も来るのか?…この船を沈めに…)
ナタルメビウスゼロ式、フラガ機、リニアカタパルトへ!
フラガ:ムウ・ラ・フラガ、出る!戻ってくるまで沈むなよ!
パル:ローラシア級、後方50に接近!
マリュー:2分後にメインエンジン始動!ストライク、発進準備!
トノムラ:ストライク、発進位置へ!
カタパルト接続。システム、オールグリーン!
キラ:(大尉が隠密先行して、前の敵を討つ。その間僕は、後方の敵から艦を守る。うまくいくのかな…)
ミリアリア:キラ!
キラ:!ミリアリア
ミリアリア:以後、私がモビルスーツ及びモビルアーマーの戦闘管制となります。よろしくね!
トノムラ:よろしくお願いします、だよ。
キラ:はは。
ナタル:装備はエールストライカーを。アークエンジェルが吹かしたら、あっという間に敵が来るぞ!いいな!
キラ:…はい!
マリュー:エンジン始動!同時に特装砲発射!目標、前方ナスカ級!
ナタルローエングリン!てぇ!
ヴェサリウスオペレータ:前方より熱源接近!その後方に大型の熱量感知!戦艦です!
アデス:回避行動!
クルーゼ:こちらに気づいて慌てて撃ってきた、か。
ガモフオペレータ:熱源感知!敵戦艦と推測!
ゼルマン:モビルスーツ隊、発進させよ!
クルーゼ:先の言葉信じるぞ!アスラン・ザラ
アスラン:…はい。
チャンドラ二世:前方、ナスカ級よりモビルスーツ発進。機影1です!
ナタル:艦長!
マリュー:お願い!
ナタルキラ・ヤマト!ストライク発進だ!
ミリアリア:キラ!
キラ:…了解!
ハァハァハァ…
フラガ(回想):今、この艦を守れるのは、俺とお前だけなんだぜ?
トール(回想):お前にばっか戦わせて、守ってもらってばっかじゃな。
ミリアリア(回想):こういう状況なんだもの、私たちだって…
キラ:キラ・ヤマトガンダム!行きます!!

 


次回予告
決意したこと、それは、それぞれの正義。
分かたれた訳を知るよしもなく、少年達は道を選ぶ。
無音の闇を切り裂く砲火の前に、叫ぶキラとアスランの声は、
虚しくすれ違い、新たな記憶を刻む。
次回、機動戦士ガンダムSEED、「フェイズシフトダウン」
この空を、駆け抜けろ!ガンダム

 

*1: