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機動戦士Zガンダム 第45話 天から来るもの

機動戦士Zガンダム 第45話 天から来るもの

機動戦士Zガンダム 第45話 天から来るもの

 

機動戦士Zガンダム 第45話 天から来るもの

ナレーション:ハマーンエゥーゴに手を貸しながらもジャミトフに会ったのは、地球圏をザビ家の手にするためであった。その作戦のさなか、カミーユはサラを捕らえて、アーガマに帰投した。

ゼダンの門・オペレーター:了解した。各艦は独自に移動していい。
ゼダンの門・オペレーター:何だって?物が足りない?移動したくなけりゃいいんだぜ!
バスク:手順などどうでもよい、準備が終わった船から出発させろ!
ジャミトフ:アクシズはどうか?
バスク:ご覧を。ゼダンの門に到着するまで1時間と見ています。
ジャミトフ:ハマーンめ、本気でアクシズをこのゼダンの門にぶつけるつもりか。
バスクアクシズから出る光も観測されています。艦艇ですか。
ジャミトフ:空き家にしたアクシズをぶつけるのか。
バスク:こちらも空き家にすれば、おあいこです。…何だ?何!そうか。閣下、エゥーゴの艦隊がこの空域に接近して来ています。
ジャミトフ:エゥーゴとて遊んでいる訳ではあるまい。そういうものだよ。

ブライト:作戦のツボは、ゼダンの門にアクシズが衝突するまでティターンズ艦隊をゼダンに釘付けにすればいい。
アポリー:モグラ叩きの要領ですね。
ブライト:ふん、いい事を言うな。
アポリー:どうも。
ファ:遅いじゃない。
カミーユ:カツがいないんだ。
ファ:え?

シロッコ:予想通りエゥーゴが来たか。レコア少尉には出撃してもらう。混戦になるだろうが、その隙に乗じてサラ曹長を救出してもらいたい。
レコア:どうしても、と?
シロッコ:そうだ。サラも、サラの持っている情報も欲しい。もしお前が捕らえられたなら、私は同じ事をサラに命令するだろう。
レコア:素直に喜びます、そのお言葉。
シロッコ:パラスアテナを用意させてある。あれは良いマシーンだ。
レコア:ご期待に添えるよう、全力を尽くします。
シロッコ:ん、君ならばできる、レコア・ロンド。
レコア:はっ。
シロッコ:パラスアテナ発進後、全速でこの空域から離脱する。
ハイファン:はっ。

カミーユ:やっぱりここか。ミーティングにも出ないで、サラを見ていたのか?
ファ:エマ中尉、カンカンよ。
カミーユ:カツ、来い、出撃だ。
カツ:離せよ!うっ…!カミーユ
カミーユ:周りの状況をもっとよく見つめるんだ。それができないとは言わせないぞ。
カツ:こんな気持ちのままで、戦えって言うんですか?カミーユだって僕の気持ちはわかるでしょ?
カミーユ:サラのことは考えるな!戦いに集中できなければ、死ぬのはお前なんだぞ。
カツ:わかってますよ、そのぐらい!
ファ:カツ?
カツ:戦いますよ、僕はパイロットなんだ!

シーサー:主砲射程距離に到達しました。
ブライト:艦隊は横並びのまま砲撃する。主砲、開け!

ジャミトフ:いよいよ来たな。
バスク:ドゴス・ギアの出港準備が整っています。そろそろ乗船を。
ジャミトフ:うむ。

トーレス:各員急げ。モビルスーツ発進用意!
カミーユ:(カツ、これを乗り越えなければ自分が思っているようなパイロットにはなれないぞ。)
クワトロ:アーガマモビルスーツ隊発進するぞ。
ブライト:諸君の健闘を祈る。
エマ:ガンダムMk-Ⅱ、発進よろし。
アポリー:リックディアス隊、発進よろし。
カツ:Gディフェンサー、出ます!
カミーユZガンダムカミーユ、行きます!

ゼダンの門・オペレーター:アクシズがぶつかる前に外に出りゃあいい。
ゼダンの門・オペレーター:各艦モビルスーツを移したか?
ゼダンの門・オペレーター:ミサイル出せるだけ出すんだ!
ゼダンの門・オペレーター:積めるもんは何でも積め!
ゼダンの門・オペレーター:ワイヤーで繋げ!宇宙に出せばいい!
バスク:急げ!エゥーゴは外にいる艦隊に任せる。港にいる艦隊は、出港することだけを考えろ。
バスク側近:大佐、ニュータイプ部隊が出撃要請を出しておりますが。
バスク:ゲーツとロザミアか。だめだ、待機させろ。
バスク側近:はっ。
ドゴス・ギア艦長:そうか、わかった。大佐、ジャミトフ閣下乗船致しました。
バスク:よし、ドゴス・ギア発進しろ!

クワトロ:輸送船は放っとけ。戦艦を沈める。
カミーユ:了解。
エマ:敵のモビルスーツに構うな。港口を封鎖する。
アポリー:了解。モグラ叩きをやるぞ。
バッチ:わかった。

ハマーン:どうか?
グワダン艦長:ガザC第5・第6中隊、グリプス2に向けて発進しました。
ハマーン:よし、良好だな。どれほどの戦力がゼダンの門と共に宇宙の塵となるか…楽しみだな。

レコア:始まったようね。はぁ。…よし!

ブライト:後方の港口はモビルスーツに任せる。正面からは一隻も出港させるな。
トーレス:後方から接近するモビルスーツがあります。
ブライト:敵か?
トーレス:不明です。
ブライト:撃ち落とせ!索敵班、どこを見てた!来るぞ!

レコア:こうも簡単に後ろを取らせるなんて。ここなら直撃しても…。
カミーユ:は…。何?何をする、やめろ!
レコア:え!?
サラ:はぁ!直撃を受けた?
レコア:今の声…カミーユ?
トーレス:機関室、被弾状況知らせ!
ブライト:後方の砲撃手、モビルスーツを!
シーサー:艦長、メタスが来ました。
ブライト:メタスだけに任せるな!援護してやれ!ゼダンの門を黙らせるんだ!
ファ:アーガマを沈めようなんて!
レコア:ファ!
ファ:あぁっ! 強い!あぁっ!

カミーユ:大した事はないようだ。敵は? ファ!

サラ:カツ、もう一度だけ会いたかったけど。
カツ:は…サラ!?
エマ:カツ!そっちはだめ!味方に撃たれるわ。
クワトロ:エマ中尉はカツを追え!
エマ:了解。

ファ:なんて速さ!?えっ?後ろ?
レコア:強くなったわね、ファ。
ファ:え?レコアさん…。
カミーユ:ファ、深追いするな!
ファ:レコア少尉、なぜですか?
レコア:ファ、離しなさい!はぁっ!
ファ:はぁっ! レ…コア…さん?
レコア:元気そうね、ファ。

ファ:なぜ裏切ったんですか、レコアさん?
レコア:やはり、そういう風にしか見えなくて?
ファ:当たり前でしょう!
レコア:私は元々主義者ではないわ。私は戦争で無くしてしまった私の感情の行き所を探して、生きていたの。
ファ:そんな人があたしを哀れんで撃墜しなかったんですか?感情的にもならず。
レコア:今のあたしは女として、とても充足しているの。安定しているのよ。でも時々昔の事も思い出すから。
ファ:それは勝手です!あたしにもカミーユにもショックでした。カミーユは苦しんでいます。
レコア:そうね。カミーユは男だもんね。
ファ:関係ないでしょう!
レコア:世の中には、男と女しかいないのよ。それは思想とか信念とか別のものよ。アーガマの男達は自分の事しか考えていなかったわ。
ファ:クワトロ大尉の事なんですか?はっ!
カミーユ:う!
ファ:は!? レコアさん…。はぁ!
カミーユ:レコアさん…。ファはメタスだ!
ファ:ええ!

サラ:うっ、敵!?
カツ:サラ、なんでまた僕の前へ出てきたんだ。
サラ:カツなの?
カツ:そんなにシロッコのところに戻りたいのか?
サラ:そうよ!だから邪魔しないで! あたしはあなたよりも先にシロッコに出会ったのよ。
カツ:そんなことが理由になるものか!
サラ:そう、そうなの、わかったわ。さあ、早く撃ちなさい!今なら撃たせてあげるわ。
カツ:う、やめてくれサラ。会いたいんだ、会って話がしたいんだよ。
サラ:そんな…。たとえそう思っていても、それをいうのは男じゃないわ!だからあなたのこと全部好きになれないの!
カツ:サラ…。
エマ:カツ!撃ちなさい!
カツ:中尉が出てくることないでしょ!
エマ:カツ!
カツ:悪いのはシロッコです。サラじゃないんだ。
サラ:カツ、あなたの好意は涙が出るぐらい嬉しいわ。でも遅いのよ。
カツ:サラ!
エマ:逃がすか!
カツ:サラ!僕には撃てない…撃てないよ。

ドゴス・ギア・オペレーター:アクシズ、ゼダンに接触します。間違いありません。
バスク:わかりきった事 を言うな。ドゴス・ギアの進路を確保しろ!

ジェリド:どこからでも来い、近付く奴はみんな、灰にしてやる! ん?ゼダンの門の方向に…。
カミーユ:レコアさん、本気で抵抗するのか?
ジェリド:Zガンダムがこんなところに?逃がすか!
カミーユ:うっ!
ジェリド:カミーユ! うっ!エゥーゴの新型か?
レコア:ジュピトリスから来ました。援護します。
ジェリド:いらん、引っ込んでろ!
レコア:いえ、あたしが!
ジェリド:おい、待て!
カミーユ:レコアさん。
レコア:カミーユ、今度会うときは敵同士だと言ったはずだ!
ジェリド:えぇい、2機まとめていただくぜ!うっ!
アポリー:ファ、離れろ。ボティ、Zの支援に回れ!
ボティ:了解!
カミーユ:ボティ中尉!
ジェリド:そんなに落されたいか!
アポリー:ファ!
ジェリド:邪魔するな!
アポリー:よせー!! だぁぁぁぁ!!!!
ボティ:あ!
カミーユ:あ!
レコア:は!
ファ:はぁ!
カミーユ:うぁぁぁぁぁ!!!アポリー中尉!貴様、貴様、貴様!
ジェリド:これが戦争だろうが!Zのパワーか?
カミーユ:よくも!
ジェリド:切っただと!えぇい!

ブライト:アクシズから出た光は艦艇だというのか。
シーサー:数は確認できません。手前の空域では、ティターンズの艦艇が動いてますので読めません。
ブライト:ティターンズの船を沈めれば数は読める!
シーサー:だったら、早く落してくださいよ!
ブライト:ハマーンめ。元ザビ家の宇宙軍をあれだけ集めて、地球圏へ接近していたのか。
シーサー:アクシズ、ゼダンの門へ衝突まで、あと3分です。
ブライト:限界だな。全艦撤退だ。モビルスーツ部隊も各自退避させろ。
サエグサ:撤退信号、打ち上げ!
ブライト:アクシズ艦隊のデータは取っておけよ。
トーレス:とても、無理です!
ブライト:泣き言を言うな!やるんだ!

カミーユ:撤退命令!?
ジェリド:そうはいかんぞ!
カミーユアクシズが落ちるんだ!
ジェリド:アクシズが落ちる…。うぁ!

バスク:全速前進だ!衝突の余波に巻き込まれるぞ!

カミーユ:ぶつかる!

ティターンズ兵:あぁ、あぁ!
エマ:抵抗するな、この船はエゥーゴの管轄に置く。

バスク:ゼダンの門の破片に当たって沈む馬鹿がいるか!
ジャミトフ:おぉ!うぅ!
ティターンズ兵:か、閣下!
ジャミトフ:私には構うな。ティターンズの艦隊員の心配をしろ。
ティターンズ兵:エゥーゴが我が方の輸送船を捕捉しています。
バスク:そんなもの、欲しければくれてやる。この空域から脱出することが先決だ!

カミーユ:防御壁になるが、こちらからの攻撃も遮断される。
ジェリド:接近戦で片を付けるか。何?
クワトロ:カミーユ、1機のモビルスーツに構うな!
ジェリド:金色め!
クワトロ:被弾したのか?
カミーユ:いえ、大丈夫です。ただ…。
クワトロ:話は後だ。離脱する。
カミーユ:は、はい!

ブライト:ご苦労だった、クワトロ大尉。
クワトロ:アポリー中尉が戦死した。
ブライト:ああ。本当にいいパイロットだった。
クワトロ:そうだ。

ファ:あたしにはレコア少尉が殺せなかったんです。
エマ:ファが優しいからよ。レコアさんを見守ってあげたいと思ったんでしょ?
ファ:違います、そんな風に優しくはないわ、あたし。女ってああなんじゃないかって思ったりするんです。
エマ:そんなことないわよ。

ナレーション:こうして、ゼダンの門は宇宙の塵となった。最大の拠点を失ったティターンズをさらに追い込むべく、エゥーゴメラニー・ヒュー・カーバインはハマーン・カーンとの直接交渉に乗り出した。戦いは新たな局面を迎えようとしていた。

 


次回予告
最後の会談が、シロッコハマーン、シャアの間に持たれた。
カミーユは、カツの突出する動きを制止するため、グワダンに向かった。
その結果、カツはサラの死を目撃する。
次回、機動戦士Zガンダムシロッコ立つ。
君は刻の涙をみる・・・