アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

アニメの全セリフ、名言、名セリフ、書き起こし

機動戦士ガンダムAGE 第7話「進化するガンダム」

機動戦士ガンダムAGE 第7話「進化するガンダム」

機動戦士ガンダムAGE 第7話「進化するガンダム

 

機動戦士ガンダムAGE 第7話「進化するガンダム

 

リリア(泣き):ううっ
イワーク・ブライア:リリア!
フリット・アスノ:このモビルスーツは!?
バルガス・ダイソン(通信):まさかUEか!?
フリット・アスノ:なぜこんな所に!?
フリット・アスノ:消えた?
ザラム兵(通信):貴様を拘束する!
フリット・アスノ:違う…!違うんだ!
僕は、街を守ったんだあっ!!
ナレーション:スペースコロニーへの移民が始まって数百年がすぎた宇宙時代…
地球圏の覇権をめぐる戦争は終わり、平和な時代が到来するかに思われた
しかし、その平和は、はかなくも崩れ去った…
突如出現した正体不明の敵によって、1つのコロニーが崩壊したのだ
これが、100年の長きにわたる新たなる戦いの幕開けとなる
ドン・ボヤージ:ザラムのナワバリであれだけの破壊行為をしでかすとは…
たいした度胸だな、坊主
男たち:イエス!ドンの言う通りです!
フリット・アスノ:僕はUEが現れたから戦ったんです!
ドン・ボヤージ:UE…異星人か
ではその異星人と戦う貴様は何者だ?
いきなりモビルスーツでしゃしゃり出てきやがって
フリット・アスノ:僕は…!
グルーデック・エイノア:そいつはうちのパイロットだ
だが、見ての通り子どもでな、わたしも苦労させられている
フリット・アスノ:グ、グルーデックさん?
グルーデック・エイノア:……
ドン・ボヤージ:……
フリット・アスノ:(何でグルーデックさんがこんな所に…?)
エミリー・アモンド:はい、おしまい
リリア:ありがとうお姉ちゃん!
イワーク・ブライア:リリア…
リリア:大丈夫!もう平気だよ
イワーク・ブライア:フ……
エミリー・アモンド:それにしても、どうしてフリットが捕まらなければならないの!?
イワーク・ブライア:あの街はザラムのナワバリだ
よそ者を放っておいて、敵対するエウバのヤツらになめられるのが嫌なんだろうな
バルガス・ダイソン:ナワバリ争いか
ここの連邦軍は何をしておるんじゃ?
イワーク・ブライア:ザラムとエウバがらみの事件は、連邦軍も見てみぬふり…
それがここでのルールだ
エミリー・アモンド:冗談じゃないわ!
ザラムとかエウバって、そんなのフリットに関係ないじゃない!
ハロ:カンケェネェ!カンケェネェ!
エミリー・アモンド:おじいちゃん!トレーラーを出して
フリットを取り返しにいく!
バルガス・ダイソン:ばかを言うな!
軍のトレーラーなんかで乗り込んだら大騒ぎじゃ!
エミリー・アモンド:じゃあいい!わたし1人でも行くから!
バルガス・ダイソン:落ち着くんじゃエミリー!
エミリー・アモンド:同じコロニーの中で、モビルスーツまで使ってけんかしてる人なのよ?
おじいちゃんはフリットのことが心配じゃないの?
リリア:……
イワーク・ブライア:……
エミリー・アモンド:このコロニーはどこか変
わたしは絶対、フリットを取り返す!!
バルガス・ダイソン:……
わかった。わしも行こう
だが、トレーラーは使えんぞ?
エミリー・アモンド(喜び):ああっ
イワーク・ブライア:なら俺のトラックを使ってくれ
表に止めてあるやつだ
走っていくよりは速い
エミリー・アモンド:イワークさん…!
イワーク・ブライア:うん…!
エミリー・アモンド(喜び):ありがとう!
行こう、おじいちゃん!
バルガス・ダイソン:お、おい、ちょっと!エミリー…!
リリア:……
フリット・アスノ:……
ドン・ボヤージ:どうした?座って食え
コロニーじゃめったにお目にかかれない天然物だ
このチャンスを逃すと、一生後悔するぞ
男たち:イエス!ドンの言う通りです!
フリット・アスノ:僕の身元ははっきりしたんでしょ!?
もう艦(ふね)に帰らせてよ!
ドン・ボヤージ:一度捕まえたヤツをすぐにすぐに開放したんじゃぁ、エウバの野郎になめられる
…ま、もう少しゆっくりしていけ
フリット・アスノ:そんなことを気にしている場合じゃないでしょ!?
UEがまた襲ってくるかもしれないんだ!
ドン・ボヤージ:フ…そのときはそのときだ
それに、今度襲われるのはエウバのナワバリかもしれんしな
…なら、好都合じゃねぇか
フリット・アスノ:好都合って……
フリット・アスノ:戦争はもう、ずっと昔に終わったんでしょ!?
それを引きずって、どうして今もいがみ合わなきゃいけないの!?
ドン・ボヤージ:ヤツらがエウバを名乗るかぎり、わしらはザラムとして戦わなきゃならん
それだけのことだ
フリット・アスノ:そんなの…!ぜんぜんわけがわかんないよ!
ドン・ボヤージ:わしらはザラムの名を守ってきた先代たちと同じように戦っている…!
これ以上の名誉と誇りがあるものか!
男たち:イエス!ドンの言う通りです!
フリット・アスノ:!
……
ドン・ボヤージ:坊主、あのガンダムとかいうモビルスーツ、わしに譲るつもりはないか?
フリット・アスノ:ええっ?
ドン・ボヤージ:我がザラムが誇る高性能モビルスーツ、ジラがたばになってもあれをおとなしくさせるのにてこずったらしいじゃないか
フリット・アスノ:……
ドン・ボヤージ:それだけのパワーがあれば、エウバのモビルスーツもたやすくけちらせるはずだ
フリット・アスノ:そんなことに、ガンダムを…!
ドン・ボヤージ:どうだ?ガンダムをつけるなら戦艦の話、具体的に考えてやってもいい
フリット・アスノ:戦艦?
グルーデック・エイノア:調子に乗るな
こちらの条件はすでに提示した通り
ドン・ボヤージ:なら戦艦のほかに金を出そう
いくらだ?
フリット・アスノ:売らないよ!!
ガンダムは渡さない!
僕はガンダムで、死んでいった母さんやブルーザーさんの遺志を継がなくちゃいけないんだ!
ドン・ボヤージ:フッ、なるほど
ドン・ボヤージ:UEによって両親を失った坊主と妻と子を失った艦長か
フリット・アスノ:えっ?
グルーデック・エイノア:……
ドン・ボヤージ:さっきは昔の戦争を引きずってなどとえらそうなことを言ってくれたな
ヘッ、貴様らだって、過去を今に引きずっておるんじゃないのか?
フリット・アスノ:……
グルーデック・エイノア:……
エミリー・アモンド:フリット、大丈夫かな?
バルガス・ダイソン:なぁに、心配はいらん
ああ見えて、あいつはけっこう胆(きも)が据わっておる
案外、飯でもご馳走になってるかもしれんぞっ
うお!?
おおっと!
バルガス・ダイソン:ふぅ…
エミリー・アモンド:はぁ…
リリア:いたぁ~い!
バルガス・ダイソン:ん?
エミリー・アモンド:?
エミリー・アモンド:リリア?!
バルガス・ダイソン:何じゃ着いてきおったのかぁ…?!
リリア:うん…
わたしだってけんかばっかりしる街はイヤ!
お姉ちゃんと同じ気持ちだったから!
エミリー・アモンド:リリア……
エミリー・アモンド:ありがとう
男の子:あれ?リリアじゃん
バルガス・ダイソン:んん?
エミリー・アモンド:?
リリア:?
男の子の声:どこ行くんだ?
リリア:あのねぇ!みんなでザラムに文句を言いにいくんだよ!
男の子(緑のパーカー):へぇ
面白そうじゃん!
男の子:俺たちもまぜろ!
男の子(緑のパーカー):ザラムとかエウバにだったら言いたいことはいっぱいあるぜ!
バルガス・ダイソン:ああ、おい、こら!
男の子(空き歯):おいリリア!何か楽しそうじゃんか!
エミリー・アモンド:どうしよう…連れてっちゃっていいのかな?
バルガス・ダイソン:いいもなにも、もうしかたないじゃろ
フリット・アスノ:(ゆっくりしていけって言われたけど、これじゃ閉じ込められているのと一緒じゃないか)
グルーデック・エイノア(瞑目):……
フリット・アスノ:グルーデックさん、戦艦ってどういうことなんですか?
グルーデック・エイノア:UEの巣を見つけた。たたきつぶすために戦力がいる
フリット・アスノ:UEの巣?
アイツらの本拠地ってこと!?
そこをたたけばこの戦いは終わるんですか?!
グルーデック・エイノア:あるいは、な
フリット・アスノ:それならどうしてこんな所で戦艦を手に入れなきゃいけないんですか?
連邦軍の総司令部に報告すれば、もっとすごい大艦隊だって用意できるのに!
グルーデック・エイノア:UE相手に今の連邦軍があてになるものか
連邦軍が本当に戦える軍隊であるなら、ノーラは沈まずに済んだ
お前の両親だって死なずに済んだのだ…!
フリット・アスノ:……グルーデックさん
グルーデック・エイノア:……
ドン・ボヤージ(声):(妻と子を失った艦長か)
フリット・アスノ:グルーデックさんもUEに家族を……
グルーデック・エイノア:……
お前とわたしは同志だ
グルーデック・エイノア:一緒に来い、フリット
フリット・アスノ:えっ?
グルーデック・エイノア:ガンダムパイロットはお前だ…!
そしてそれを一番うまく指揮することができるのは、このわたしだ…!
フリット・アスノ:!
……
僕は……
エミリー・アモンド(拡声器):フリットをかえせぇ!!
フリット・アスノ:!
グルーデック・エイノア:!
エミリー・アモンド(拡声器):フリットは何も悪くないわ!!
すぐに開放してぇ!!
子どもたち:そうだ!そうだぁ!!
男の子(緑のパーカー)(拡声器):ファーデーンはザラムとエウバだけのもんじゃねぇぞお!!
偉そうにすんなあ!!
子どもたち:そうだ!そうだぁ!!
リリア(拡声器):パパに謝れぇ!!
あんないいパパをいじめたら許さないんだからぁ!!
子どもたち:そうだ!そうだぁ!!
バルガス・ダイソン(笑い):……
フリット・アスノ:エミリーの声?
それに、リリアも
ドン・ボヤージ:何事だこれは?
ガキばっかりじゃねぇか
ヒゲの男:どうしやす?
ドン・ボヤージ:ジラで適当に脅かしてやれ
遊びに付き合っている暇はない
太っちょの男:ドン!
ドン・ボヤージ:どぉした?ガキどものことなら…
太っちょの男:違います!エウバのヤツラが!
ドン・ボヤージ:ああん?
子どもたち:出て来いボヤージ!
エミリー・アモンド:!?
リリア:!
エミリー・アモンド:きゃあ!
リリア:ああっ!
フリット・アスノ:うっ、爆発?
何が起きたんだ?
フリット・アスノ:あっ
フリット・アスノモビルスーツ
大男:貴様ぁ!
ううっ
グルーデック・エイノア:行くぞ
ラクト・エルファメリ(NS):昨日の決着がまだだったのでなぁ
このラクト・エルファメリ、気高きエウバの騎士として
ラクト・エルファメリ(外部音声):愛機、エルメダと共に参上つかまっつた
ドン・ボヤージ(NS):わざわざ向こうから出向いきてくれたんだぁ
ただで返すわけにはいかんよなぁ!
男たち(NS):イエス!ドンの言う通りです!
ドン・ボヤージ(NS):わしのモビルスーツ、ガラは?
ヒゲの男(NS):はい、いつでも出られます
太っちょの男(NS):中庭のモビルスーツはどうしましょう?
ドン・ボヤージ(NS):ガンダムか、少し惜しい気もするが、今は構ってもいられん
とりあえず放っておけ!
太っちょの男(NS):はっ!
子どもたち:うわあぁ!
男の子(緑のパーカー):エウバのモビルスーツ?!
ラクト・エルファメリ(NS):何だこの子どもたちは?
エウバ兵(NS):ラクトさま!
ラクト・エルファメリ(NS):ん?
エミリー・アモンド:ううっ!
おじいちゃん!ここは危ないわ!
バルガス・ダイソン:ほら!早く荷台に乗るんじゃ!
男の子(空き歯):足に力が入らないよぉ
バルガス・ダイソン:んんっ!?
ドン・ボヤージ(NS):フッ!
エミリー・アモンド:キャー!!
子どもたち:うわー!
エミリー・アモンド:ああっ
フリット・アスノ:エミリー、平気?
エミリー・アモンド:フリット
バルガス・ダイソン:助かった!今のうちじゃ
グルーデック・エイノア:バルガス!
バルガス・ダイソン:んお?!
グルーデック?!
グルーデック・エイノア:ここからでは街は遠い、子どもたちを連れていったんディーヴァに戻るぞ!
バルガス・ダイソン:おお
フリット・アスノ:…あの子たちには、ザラムもエウバもどうだっていいことなのに…!
ラクト・エルファメリ(NS):ジラなどとるに足らん
気高きエウバの名の前では、やはりひれ伏すしかできんのか?ザラムよ
ラクト・エルファメリ(NS):うわぁあっ!
ドン・ボヤージ(NS):ザラムの名のもとに、俺たちがひれ伏すことはねぇ、屈することもねぇ
こびることなんてあるわきゃぁねぇ
エウバの若僧よ、昨日の決着をつけに来たんだろ?
このドン・ボヤージが、直々に相手になてくれるわ!!
ラクト・エルファメリ(NS):フン!ご老体は引っ込んでおられよ!
気高きエウバの名のもとに!
エウバ兵たち:エウバの名のもとに!
ドン・ボヤージ(NS):ザラムが宇宙最強だあ!
ザラム兵たち:イエス、ドンの言う通りです!
ドン・ボヤージ(NS):うおおおおっ!
ドン・ボヤージ(NS):うおっとっと!
ドン・ボヤージ(NS):野郎!
うおおおりゃぁ!
ラクト・エルファメリ(NS):不意打ちでなければ当たらんよ
ラクト・エルファメリ(NS):おおおっ
ドン・ボヤージ(NS):ばかめ!調子にのるからだあ!
ラクト・エルファメリ(NS):何と?!
ドン・ボヤージ(NS):ガンダム!?
フリット・アスノ:もうやめてよ…!
どうして戦うんだ!?
ラクト・エルファメリ(NS):何者だ君は?
フリット・アスノ:昔の戦争なんてどうだっていい!
昨日のけんかをきょうに引きずるなんて男らしくないよ!
こんな戦いをやってるから!何の関係もない人が犠牲になるんだ!
ドン・ボヤージ(NS)(通信):子どもが知ったような口を
ドン・ボヤージ(NS):お前さんだって昔を引きずって戦ってるんだろうが
ドン・ボヤージ(NS)(通信):そのガンダムで!
フリット・アスノ:クッ…!
ドン・ボヤージ(NS)(通信):違うとは言わさんぞお
フリット・アスノ(通信):そうかもしれない…そうかもしれないけど!!
エミリー・アモンド:フリット……
グルーデック・エイノア:フン、フリットをお前らと一緒にするな
エミリー・アモンド:え?
グルーデック・エイノア:……
ラクト・エルファメリ(NS):部外者の君に何がわかる
フリット・アスノ(通信):わかんないよ!
ラクト・エルファメリ(NS):クッ
フリット・アスノ(通信):人を不幸にするだけの歴史なんて!
フリット・アスノ(:ザラムもエウバも、みんな同じコロニーで暮らす仲間じゃないか!!
ラクト・エルファメリ(NS):!
ドン・ボヤージ(NS):!
ドン・ボヤージ(NS):ん?
フリット・アスノ:!
ラクト・エルファメリ(NS):!
ドン・ボヤージ(NS):あれは?
フリット・アスノ:UEのモビルスーツ型!?
バクト:……
フリット・アスノ:1機離れていく…まさか!?
バルガス・ダイソン:うおおおっ!?
グルーデック!1機こっちにきたぞいっ!!
グルーデック・エイノア:こちらグルーデック、郊外エリアでUEモビルスーツ型1機を確認
フリット・アスノ:ああっ…
グルーデック・エイノア(通信):待機中のジェノアスは、ただちに出撃せよ
フリット・アスノ:エミリー!

フリット・アスノ:だめだ、こっちもガンダムじゃないと
ドン・ボヤージ(NS)(通信):何をしておる邪魔だ!小僧!
フリット・アスノ:えっ?
ラクト・エルファメリ(NS)(通信):そうだ、子どもの出る幕ではなぁい
ドン・ボヤージ(NS):わしらのシマを荒らすヤツは、エウバだろうがUEだろうが関係ぇねぇ!
我らザラムが相手だ!!
男たち(NS):イエス!ドンの言う通りです!
ラクト・エルファメリ(NS):UEなどエウバだけで十分!
討ち取って名を上げよ!
エウバ兵たち:エウバの名のもとに!
ザラム兵たち:ザラム!
エウバ兵たち:エウバ!
ザラム兵たち:ザラム!
エウバ兵たち:エウバ!
ザラム兵たち(通信):ザラム!
エウバ兵たち(通信):エウバ!
フリット・アスノ:ごめん、必ず助けに来るから!
グルーデック・エイノア:グ、クッ!
エミリー・アモンド:キャーッ!
エミリー・アモンド:……
フリット
リリア:あっ
フリット・アスノ:やっぱりだめか!
だったら!
フリット・アスノ:ぐぅう、あああっ!
フリット・アスノ:クッ!エミリーたちが宇宙港に逃げ込むまでは!
エミリー・アモンド:フリット
バルガス・ダイソン:んぐぐ…!
ん!?
見えた!宇宙港へのエレベーターじゃ!
グルーデック・エイノア:ラーガンか!
フリット・アスノ:クッ!
ガンダムでも、こいつには勝てないのか…!?
ラーガン・ドレイス:フリット!生きてるか!
ラーガン・ドレイス(通信):返事しろ!
フリット・アスノ:ラーガン!?
ラーガン・ドレイス:俺が時間を稼ぐ”フリットはディーヴァに戻れ!
AGEシステムがすごいのを造り出してるって話だ!
フリット・アスノ:AGEシステム…そうか!
このモビルスーツに対抗できる新しい武器が!
ラーガン・ドレイス(通信):バルガスがもう準備している!早く行け!
フリット・アスノ:でもジェノアスじゃ!
ラーガン・ドレイス:正規のパイロットの意地、見せてやるっ!!
ラーガン・ドレイス:うおおおっ!
フリット・アスノ:ラーガン!
……
クッ!
グルーデック・エイノア:コロニー内の様子は?
ミレース・アロイ:ザラム、エウバ両陣営のモビルスーツは、UEの攻撃で90%が行動不能
グルーデック・エイノア:ガンダムはどうなっている?
ミレース・アロイ:格納庫デッキへ収容中、ただちに換装作業に入るということです
グルーデック・エイノア:換装…だと?
男の子(緑のパーカー):ああ、ぼろぼろ…
フリット・アスノ:フウッ
バルガス・ダイソン(通信):何とか帰ってきたようじゃな
フリット・アスノ:バルガス、ガンダムの新しい武器って!?
バルガス・ダイソン(通信):目の前にあるじゃろが
フリット・アスノ:えっ?
フリット・アスノ:これが…AGEシステムが導き出した答え……
ラーガン・ドレイス:クッ!
まだまだぁっ!!
ラーガン・ドレイス:うおおおっ!
ラーガン・ドレイス:クッ、クソッ!
ラーガン・ドレイス:まっ、まずい!
…!
…くっ!
ラーガン・ドレイス:!?
バクト:……
ラーガン・ドレイス:ガ、ガンダムなのか?
フリット・アスノ:これが!進化したガンダムだっ!

 


ナレーション:敵を前にしてもなお、いがみ合う者たちに
フリットのひたむきな思いは届くのか?
次回、機動戦士ガンダムAGE
「決死の共同戦線」
3つの運命が歴史になる

 


フリット・アスノ:バクトは、UEの誇る重装甲モビルスーツだ。
硬い装甲が全身を覆っていて、ビーム攻撃などは通用しない。
何しろ、バクトの装甲はガンダムのドッズライフルですらもはね返してしまうんだ。