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機動戦士ガンダムSEED 第41話「ゆれる世界」

機動戦士ガンダムSEED 第41話「ゆれる世界」

機動戦士ガンダムSEED 第41話「ゆれる世界」

 

機動戦士ガンダムSEED 第41話「ゆれる世界」

 

マリュー:オーブを離脱!?
ウズミ:あなた方にももうお解りであろう。オーブが失われるのも、もはや時間の問題だ。
カガリ:ぁぁ…
整備員B:ジャンクション結合。カタパルト接続確認しました。
カガリ:お父様!脱出は皆で!残してなど行けません!
アスラン:国、軍の命令に従って敵を討つ。それでいいんだと思っていた。仕方ないと。それで、こんな戦争が一日でも早く終わるならと。
マリュー:艦首上げ20。ローエングリンスタンバイ。
アスラン:来るぞ!キラ!
キラ:発進急いで下さい!
ウズミ:父とは別れるが、お前は一人ではない。
カガリ:…
ウズミ:兄妹もおる。
ウズミ:オーブも、世界も。奴等のいいようにはさせん!
カガリ:ぅ…お父様ぁぁぁ!!!

オペレータA:ハルD、距離200、ハルC、距離230、軸線よろし。
オペレータB:ランデブー軸線、クリアー、アプローチ、そのまま、調査機*1偏差を修正する。ナブコムをリンク。各員退去。アプローチ、ファイナルフェイズ。ローカライズド、確認します。
オペレータA:全ステーション、結合ランチ、スタンバイ。
キサカ:クサナギのドッキング作業、終了した。
マリューカガリさんは?
キサカ:だいぶ落ち着きましたが…。いろいろあってな。泣くな、とは言えぬよ、今は。
キラ:カガリ
カガリ:ぁ…
キラ:カガリ
カガリ:ぅ…ぅぅ…
キラ:あぁ…
カガリ:う…ぅぅ…
アスラン:ん……
フラガ:しかし、問題はこれからだな。
マリュー:ええ。
キサカ:クサナギは以前から、ヘリオポリスとの連絡用艦艇として使ってきたのだ。モビルスーツの運用システムも、武装も、それなりに備えてはいるが、アークエンジェルほどではない。
子供:ううわ…うわぁあ…う…
フラガ:五つのの区画に分けて、中心部だけを行き来させてるのか。効率のいいやり方だな。
マリューアークエンジェルと似ているわ。
キサカ:アークエンジェルが似ているのだ。親は同じモルゲンレーテだからな。宙域図を出してもらえるか?
エリカ・シモンズ:はい。
フラガ:エリカ・シモンズ主任!
エリカ:こんにちは、少佐。慣れない宇宙空間でのM1運用ですもの。私が居なくちゃしょうがないでしょ?
キサカ:現在我々が居るのはここだ。知っての通り、L5にはプラント、L3にはアルテミス。
カガリ:…ぅ…ハァ…
ウズミ(回想):父とは別れるが、お前は一人ではない。兄妹もおる。
キラ:カガリ、大丈夫?
カガリ:ぁ…あー、今行く。
ぁ!…
マリュー:L4のコロニー群へ?
キサカ:クサナギもアークエンジェルも、当面物資に不安はないが、無限ではない。特に水は、すぐに問題なる。L4のコロニー群は、開戦の頃から破損し、次々と放棄されて今では無人だが、水庭としては使えよう。
マリュー:なんだか思い出しちゃうわね。
フラガ:大丈夫さ。ユニウス7とは違うよ。
アスラン:L4にはまだ、稼働しているコロニーもいくつかある。
キサカ&カガリ:ん?
フラガ&マリュー:ん?
アスラン:だいぶ前だが、不審な一団がここを根城にしているという情報があって、ザフトは調査したことがあるんだ。住人は既に居ないが、設備の生きているコロニーもまだ数基あるはずだ。
キラ:じゃぁ決まりですね。
カガリ:うん。
フラガ:しかし、本当にいいのか?君は。
アスラン:ん?
フラガ:無論君だけじゃない。もう一人の彼もだが。
マリュー:少佐…
フラガ:オーブでの戦闘は俺だって見てるし、状況が状況だしな。着ている軍服に拘る気はないが…
アスラン:…
フラガ:だが俺達はこの先、状況次第では、ザフトと戦闘になることだってあるんだぜ。オーブの時とは違う。
アスラン:ぅ…
フラガ:そこまでの、覚悟はあるのか?君はパトリック・ザラの息子なんだろ?
カガリ:誰の子だって関係ないじゃないか!アスランは…
フラガ:軍人が自軍を抜けるってのは、君が思ってるより、ずっと大変なことなんだよ。ましてやそのトップに居るのが、自分の父親じゃぁ。自軍の大儀を信じてなきゃ、戦争なんて出来ないんだ。それがひっくり返るんだぞ?そう簡単に行くか?彼はキラと違って、ザフトの正規の軍人だろ?
カガリ:ぁ…
アスラン:…
フラガ:悪いんだけどな、一緒に戦うんなら、当てにしたい。いいのか?どうなんだ?
アスラン:オーブで、いや、プラントでも地球でも、見て聞いて、思ったことは沢山あります。それが間違ってるのか正しいのか、何が解ったのか解っていないのか、それすら、今の俺にはよく分かりません。ただ、自分が願っている世界は、あなた方と同じだと、今はそう感じています。
フラガ:ふ、しっかりしてるねぇ君は。キラとは大違いだ。
キラ:ぇ?昔からね。
マリュー:うふ。
フラガ:俺達が、オーブから託されたものは、大きいぜ?
マリュー:ええ。
フラガ:こんなたった2隻で、はっきり言って、ほとんど不可能に近い。
マリュー:そうね。
フラガ:でも、いいんだな?
アスラン:ぅ…
カガリ:ぁ……
キラ:信じましょう。小さくても強い灯は消えないんでしょ?
フラガ&マリュー:ふふ。
アスラン:プラントにも同じように考えている人は居る。
フラガ&マリュー:ん?
キラ:ラクス?
アスラン:ぁぁ。
フラガ:あのーピンクのお姫様?
キラ:アスランの婚約者だ。
カガリ:ぇ!?
アスラン:彼女は今追われている。反逆者として。俺の父に…。
挿入歌(水の証)
ラクス:私達は何処へ行きたかったのでしょうか?何が欲しかったのでしょうか?戦場で今日も愛する人達が死んでいきます。私達は一体いつまで、こんな悲しみの中で過ごさなくてはならないのでしょうか。戦いを終わらせることが…
ザラ:ラクス・クラインの言葉に惑わされてはなりません。彼女は地球軍と通じ、軍の重要機密を売り渡した反逆者なのです。戦いなど誰も望みません。だが、では何故このような事態となったのでしょうか?思い出していただきたい。自らが生み出したものでありながら、進化したその能力を妬んだナチュラル達が、我等コーディネイターへ行ってきた迫害の数々を!にもかかわらず、我等の生み出した技術は強欲に欲し、創設母体であるプラント理事国家から連綿と送りつけられてきた、身勝手で理不尽な要求の数々を。
シーゲル・クライン:ぬおぉぉ!
ザラ:それに反旗を翻した我々に、答えとして放たれた、ユニウス7へのあの一発の核ミサイルを!この戦争、我々はなんとしても勝利せねばならないのです!敗北すれば、過去より尚暗い未来しかありません。
ラクス:地球の人々と私達は同胞です。コーディネイターは決して進化した違うものではないのです。婚姻統制を行っても尚、生まれてこぬ子供達。既に未来を創れぬ私達の、どこが進化した種だと言うのでしょうか。
ザラ:悪意に満ちた情報に惑わされてはなりません。我等はもはや、ナチュラルとは違う新たな一つの種なのです。現状を抱える様々な問題も、いずれは我々の叡知が必ず解決する。
ラクス:戦いを止め、道を探しましょう。
ザラ:そうか、だがまだ娘の方が残っておる。こんなふざけた放送を、お前達は一体いつまで許しておくつもりかね?
ラクス:求めたものは何だったのでしょう。幸福とは何でしょうか。このように戦いの日々を送ることこそ、愛する人々を失っても尚、戦い続けるその未来に、間違いなく待つものなのでしょうか。
ザラ:苦しくとも今を戦い、そして平和で輝かしい…
クルーゼ:ラクス・クラインには、議長もだいぶ手を焼いておいでのようだな。よもやそれで我等に帰国命令が出たわけでもなかろうが。
イザーク:しかし、私には信じられません!彼女が反逆者などと…。
クルーゼ:そう思う者が居るからこそ、彼女を使うのだよ、クライン派は。君達までがそんなことでどうするね。様々な人間の思惑が絡み合うのが戦争だ。何と戦わねばならぬのか、見誤るなよ。
イザーク:…

ラクス:ハァ…。また移動ですのね?
ダコスタ:はい。申し訳ありませんが…。
ラクス:いいえ。私は大丈夫ですわ。何か新しいお話は?
ダコスタ:ビクトリアとオーブが、地球軍の攻撃を受け、マスダライバーが、オーブのものは破壊、ビクトリアのものは奪還されました。
ラクス:ビクトリアには、ザフトのかなり部隊が配置していると聞きましたが…。
ダコスタ:地球軍は、新型のモビルスーツを投入したようです。
ラクス:そうですか。私達も急がねばなりません。
ダコスタ:…どうした?…なにぃ!?シーゲル様が!?
ラクス:ぇ?
ディンパイロット:うぅ…ぅ…おっ…
地球軍兵:ん?
アズラエル:いやいや、お見事でした。流石ですな、サザーランド大佐。
サザーランド:いえぇ、ストライクダガーは良い出来ですよ。オーブでアズラエル様が苦戦されたのは、お伺いした、予期せぬ機体のせいでしょう。
アズラエル:まだまだ課題も多くてねぇ。こっちも。しかしよもや、カラミティ、フォビドゥン、レイダーで、ああまで手こずるとは思わなかった。本当にとんでもない国だね、オーブは。何考えてたんだか。
サザーランド:上手く立ち回って、甘い汁だけ吸おうと思っていたんでしょう。卑怯な国です。プラントの技術も相当入っていたようですからなぁ。いや、もしかしたらその2機、実は、ザフトのものだったのかも知れない。
アズラエル:どちらにしろあれは何とかしなきゃねぇ。手に入れられるかな。
サザーランド:それでご自身で宇宙へと?
アズラエル:あの機体もしかしたら、核エネルギー、使ってるんじゃないかと思ってさ。
サザーランド:なんですと!?
アズラエル:確証はないけど。でもあれだけのパワー、従来のものでは不可能だ。
サザーランド:Nジャマーも、コーディネイターの作ったものですからなぁ。確かに奴等なら、それを無効にするものの開発も可能でしょうが、それが本当なら由々しき事態ですな。
アズラエル:おいおい、国防産業理事の僕の目を疑うのかい?
サザーランド:いえ…そのようなことは…。
アズラエル:大体我々は弱い生き物なんだからさ。強い牙を持つ奴は、ちゃんと閉じこめておくか、繋いでおくかしないと危ないからさぁ。
サザーランド:宇宙に野放しにした挙げ句、これでは、ですな。
アズラエル:頑張って退治してくるよ。僕も。
ウズミ(回想):地球軍の背後には、ブルーコスモスの盟主、ムルタ・アズラエルの姿がある。
そしてプラントも今や、コーディネイターこそが、新たな種とする、パトリック・ザラの手の内だ。
アスラン:うぅ…
キラ:アスラン!こっちも落ち着いたみたいだから、アークエンジェルへ戻ろう。
アスラン:ぇぇ?
キラ:どっちに居ても同じだけど、こっちM1でいっぱいだし。ぁ…アスラン
アスラン:ぁ…ぁ
カガリ:キラ!
ちょっと…いいか?
アスラン:ぇ?ぁぁ…じゃぁ俺…
カガリ:ぅちょっちょっちょっ…
アスラン:ぉ?
カガリ:いいから…居ろって…いや…居てくれ…。
アスラン:…
キラ:どうしたの?カガリ
カガリ:ぅ…ぅ……これ…
キラ:ん?写真?誰の?
カガリ:…裏…。
キラ:え!?カガリ…え!?
アスラン:ぁ!…ぅ!
カガリ:…クサナギが発進する時…お父様から、渡されたんだ…。
キラ:ぇ…
カガリ:お前は…一人じゃない…兄妹も居るって!
キラ&アスラン:あっ!
カガリ:ハァ…うっ…
アスラン:ぁぁ…ん…
キラ:ぁ…
カガリ:…どういうことだ…?
キラ:そんな…僕にだって…そんな…ぁぁ…
カガリ:ぅぅ…
アスラン:ぁ!…双子…?
クルーゼ:本国は久しぶりだろう、イザーク。家族に顔を見せて、安心させてあげたまえ。
イザーク:は!ありがとうございます。
フレイ:ぁぁ…
イザーク:早く座れよ!
フレイ:あ!…ぁぁ…ぁ…
イザーク:ふん!
クルーゼ:怖がることはない。
フレイ:ぇぇ?
クルーゼ:私の傍にいれば安全だよ。
フレイ:ぁぁ…
クルーゼ:私がちゃんと君を守る。だから安心したまえ、フレイ。
クルーゼ&ジョージ・アスルター(幻覚):大丈夫だよ、フレイ。
フレイ:ぁぁーー…ぁぁ…
うっぅぅ…
クルーゼ:ふっ。
キラ(回想):とにかく…でも…これだけじゃぁ全然判んないよ。
アスラン(回想):この赤ちゃんを抱いてる人は?
カガリ(回想):…お前と兄妹って…じゃぁ私は…
キラ&アスラン(回想):ぁ!
アスラン(回想):ぁぁ…
キラ(回想):今は考えてもしょうがないよ、カガリ
カガリ(回想):ぅ…
キラ(回想):それにそうだとしても、カガリのお父さんは、ウズミさんだよ。
カガリ(回想):キラ…
アスラン:キラ。
キラ:え?
アスラン:付いててやった方がよくないか?
キラ:いや…一緒に居ると、返って考え込んじゃいそうだし。
アスラン:ぁぁ…そうか…。
アスラン:キラ。
キラ:?
アスランアークエンジェルへ戻ったら、シャトルを一機、借りられるか?
キラ:アスラン
アスラン:俺は一度…プラントに戻る。
キラ:ぇ!?
アスラン:父と一度、ちゃんと話がしたい。やっぱり…。
キラ:アスラン…でも…
アスラン:分かってる!でも…俺の父なんだ。
キラ:解った。マリューさん達に話すよ。
アスラン:すまない…。
月基地オペレータA:第2輸送船団、ランディングシークエンススタンバイ。B班は第5船団を早くパッドから移動させろ。第22輸送船団は、*2軌道で待機だ。
月基地オペレータB:N11作業グループは、Fパッドの作業を支援せよ。ゾラ、ドミニオンの出航が最優先だ。
ナタル:第7機動艦隊、ナタル・バジルール少佐、参りました。
将校:ん。君に、アークエンジェル級2番艦、ドミニオン艦長を命ずる。

 


次回予告
通るはずの言葉、繋がるはずの想い、同じ夢を持ちながら、隔たってしまう心。
知る術もない、胸の扉の奥深くを見る時、新たに生まれるものは絶望か、希望か。
全てを飲み込んで、飛び立つ船が示す未来は。
次回、機動戦士ガンダムSEED、「ラクス出撃」
平和の歌、響く明日へ、飛べ!ガンダム

 

*1:?

*2:?