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機動戦士ガンダムSEED 第45話「開く扉」

機動戦士ガンダムSEED 第45話「開く扉」

機動戦士ガンダムSEED 第45話「開く扉」

 

機動戦士ガンダムSEED 第45話「開く扉」

 

アズラエル:そう言うからには、今退けば次は勝てるんでしょうね?
ナタル:ここで戦死されたいので?
マリュー:バリアント、てぇ!
アズラエル:ええい!
イザークディアッカ…本当に貴様なのか…?
ディアッカ:ああ…そうさ。
イザーク:…それが何故、ストライクと共に居る!?どういうことだ!貴様!
クルーゼ:君まで来てくれるとは嬉しい限りだ、キラ・ヤマト君。
さぁ遠慮せず来たまえ。始まりの場所へ!キラ君、君にとってもここは生まれ故郷だろ?
キラ:えぇ!?
フラガ:何だここは?
ぐわ!
キラ:ムウさん!
クルーゼ:殺しはしないさ。せっかくここまでお出で願ったのだから。
キラ:ん?
ん?
フラガ:ぅ…
親父!?
キラ:え!?
クルーゼ:君も知りたいだろう?人の飽くなき欲望の果て、進歩の名の下に狂気の夢を追った、愚か者達の話を。君もまた、その息子なのだからな。
キラ:ん?

クルーゼ:ここは禁断の聖域。神を気取った愚か者達の夢の跡。君は知っているのかな?今の御両親が、君の本当の親でないということを。
キラ:う!?
フラガ:ぅ…
貴様!何を…うっ!
キラ:う…ぅぅ…
クルーゼ:だろうな。知っていればそんな風に育つはずもない。何の影も持たぬ、そんな普通の子供に。アスランから名を聞いた時は、想いもしなかったのだがな。君が彼だとは…。
キラ:ぅぅ…
クルーゼ:てっきり死んだものだと思っていたよ。あの双子、特に君はね。その生みの親であるヒビキ博士と共に、当時のブルーコスモスの最大の標的だったのだからな。
キラ:何を…
クルーゼ:だが君は生き延び成長し、戦火に身を投じてからも尚存在し続けている。何故かな?
キラ:ぅぅ…
クルーゼ:それでは私の様な者でもつい信じたくなってしまうじゃないか。彼らの見た狂気の夢をね!
キラ:僕が…僕が何だって言うんですか!?
フラガ:ぅぅ…
キラ:貴方は何を言ってるんだ!?
クルーゼ:君は人類の夢、最高のコーディネイター
キラ:ぅ…
クルーゼ:そんな願いの下に開発された、ヒビキ博士の人工子宮、それによって生み出された唯一の成功体。彼の息子。数多の兄弟の犠牲の果てにね。
キラ:ぁぁ…
フラガ:キラ!
キラ:ぅ…うう…
フラガ:ぇぃ!
う…ぅぅ…しっかりしろバカ!奴の与太話に飲まれてどうする。
アサギ&マユラ&ジュリの誰か:後ろにナスカ級3隻なんてどうすりゃいいのよ!
アサギ&マユラ&ジュリの誰か:M1じゃドミニオンの3機はちょっと辛いって!
アサギ&マユラ&ジュリの誰か:ちょっとどころじゃないわよ!
イザークラクス・クラインバルトフェルド隊長、そしてアスランまでもか…
ディアッカ:ああ。
イザーク:何故だディアッカ!何故!?
ディアッカ:ぅ…
アスラン:キラまで…遅すぎる。ジャスティス、出るぞ。
ラクス:認めません。アスランは指示があるまで待機していて下さい。
アスラン:しかし…3機とも戻ってこないと言うのは…
ラクス:ならば尚のことです。これ以上迂闊に戦力は割けません。ドミニオンの攻撃もいつ再開されるか…分からないのです。
アスラン:くっ…
ラクス:例えキラ達が戻らなくても、私達は戦わねばならないのですから。
クルーゼ:僕は、僕の秘密を今明かそう。僕は人の自然そのままに、ナチュラルに生まれた者ではない。
フラガ:くっそー、あの野郎…おいキラ!
キラ:ぁぁ…
クルーゼ:受精卵の段階で人為的な遺伝子操作を受けて生まれた者。
フラガ:チィ…
クルーゼ:人類最初のコーディネイタージョージ・グレン。ふっふっふっふ。奴のもたらした混乱は、その後どこまでその闇を広げたと思う?あれから人は、一体何を始めてしまったか知っているのかね?
旧メンデル住民達(回想):[ガヤガヤ]
若奥様(回想):目はブルーがいいな、髪はブロンドで…
若旦那様(回想):子供には才能を受け継がせたいんだ…
医者A(回想):優れた能力は子供への未来の贈り物ですよ…
夫(回想):流産しただと!?何をやってたんだ!せっかく高い金をかけて遺伝子操作したものを!
医者B(回想):妊娠中の栄養摂取は特に気を付けて下さい。日々の過ごし方もこの指示通りに…
医者C(回想):完全な保証など出来ませんよ。母胎は生身なんですし、それは当然胎児の生育状況にも影響しますよ…
妻(回想):目の色が違うわ!
クルーゼ:高い金を出して買った夢だ。誰だって叶えたい。誰だって壊したくはなかろう。
ヒビキ博士(ユーレン・ヒビキ)(回想):最大の不確定要素は、妊娠中の母胎なんだ…。それさえ解消できれば…
クルーゼ:だから挑むのか!それが夢と望まれて叶えるために!
ヒビキ博士の助手(回想):3号機、エマージェンシーです。
ヒビキ博士(回想):くっそー…濾過装置のパワーを上げろ!
ヒビキ博士の助手(回想):心拍数上昇、血圧200を超えます。
ヒビキ博士の妻(ヴィア・ヒビキ)(回想):もう止めて!あれは物ではない!命なのよ!?
ヒビキ博士(回想):解っている。だからこそ完成させねばならないんだ!
ヒビキ博士の妻(回想):命は産まれ出ものよ!創り出すものではないわ!
クルーゼ:人は何を手に入れたのだ!その手に、その夢の果てに!
ヒビキ博士の妻(回想):嘘つき!返して!あの子を返して!もう一人の…!
ヒビキ博士(回想):私の子供だ!最高の技術で、最高のコーディネイターとするんだ!
ヒビキ博士の妻(回想):それは誰の為?貴方の為?
ブルーコスモス構成員A(回想):青き清浄なる世界の為に!
ブルーコスモス構成員B(回想):青き清浄なる世界の為に!
ブルーコスモス構成員C(回想):青き清浄なる世界の為に!
ヒビキ博士の妻(回想):最高のコーディネイター…それがこの子の幸せなの!?
ヒビキ博士(回想):より良きものをと、人は常に進んできたんだ!それは、そこにこそ幸せがあるからだ!
ヒビキ博士の妻(回想):う…ぅぅ…
クルーゼ:知りたがり、欲しがれ!
フラガ:おい…チィ!
クルーゼ:やがてそれが何の為だったかも忘れ、命を大事と言いながら弄び殺し合う!
フレイ(回想):コーディネイターのくせに、馴れ馴れしくしないで!
サザーランド(回想):奴等が居るから世界が混乱するのだよ!
パトリック・ザラ(回想):我等はもはや、ナチュラルとは違う、新たな一つの種なのです。
フラガ:ほざくな!
クルーゼ:何を知ったとて!何を手にしたとて変わらない!最高だな人は。
パトリック・ザラ(回想):この作戦により、戦争が早期終結に向かわんことを切に願う。真の自由と、正義が示されんことを。
クルーゼ:そして妬み、憎み、殺し合うのさ!
サザーランド(回想):この犠牲により、戦争が早期終結に向かわんことを切に願う。青き清浄なる世界の為に。
クルーゼ:ならば存分に殺し合うがいい!それが望みなら!
フラガ:何を!貴様如きが偉そうに!
うわっ!
クルーゼ:私にはあるのだよ!この宇宙でただ一人!全ての人類を裁く権利がな!
キラ:うっ!
フラガ:ふざけるな!この野郎!
ヒビキ博士(回想):クローンは違法です!
アル・ダ・フラガ(回想):法など変わる。所詮は人が定めたものだ。
ヒビキ博士(回想):しかし…
アル・ダ・フラガ(回想):苦労の末手にした技術、使わんでどうする。欲しいのだろ?研究資金が。
クルーゼ:覚えてないかな?ムウ。私と君は遠い過去、まだ戦場で出会う前、一度だけ会ったことがある。
フラガ:なんだと!?
キラ:ぁぁ…
アル・ダ・フラガ(回想):ほんとにこれが私かね?まあいい。兎も角あとはこれに継がせる。あんな女の子供になど…しっかり管理して教育しろ。あのバカの二の舞にはするなよ。
フラガ家使用人(回想):旦那様と奥様がまだ中に!
ムウ・ラ・フラガ(回想):父さん、母さん…
ラウ・ル・クルーゼ:ふふふふ。私は、己の死すら、金で買えると思い上がった愚か者、貴様の父、アル・ダ・フラガの出来損ないのクローンなのだからな。
キラ:ぁぁ…
ムウ・ラフラガ:なっ!?

ドミニオンオペレータ:距離120にナスカ級3隻です。
ナタル:これでは先に動いた方が不利です。残念ながら、成功を保証できかねますが…。
アズラエル:無理を無理と言うことくらい誰にでも出来ますよ。それでもやり遂げるのが優秀な人物。これ、ビジネス界じゃ常識なんですけど?
ナタル:ここは戦場です。失敗は死を意味します。
アズラエル:ビジネス界だって同じですよ。貴方ってもしかして、確実に勝てる戦しかしないタイプ?
ナタル:ぅぅ…
アズラエル:それもいいですけどねぇ。ここって時には頑張らないと勝者にはなれませんよ?ずっとこのままじゃいられないんだ。頑張って下さいよ、虎穴に入らずんば虎児を得ずってね。
ディアッカ:フリーダムのパイロット、あいつが前のストライクのパイロットさ。
イザーク:ぅ…
ディアッカ:あいつもコーディネイターだ。アスランとは、ガキの頃からの友達だってよ。
イザーク:…なんだと…
ディアッカ:オレには奴等ほどの業も覚悟もねぇけどさ…見ちまったから…。
ミリアリア(回想):トールが!トールが居ないのに!なんでこんな奴!こんな奴がここに居るのよ!
ディアッカ:あいつら見て、アラスカやパナマやオーブ見て、そんでもまだザフトに戻って、軍の命令通りに戦うなんて事、オレには出来ねぇよ。
イザークディアッカ
オルガ:今度失敗したらまた怒られる?
クロト:ったく、いいように使ってくれるよな、あのおっさん。
オルガ:しょうがねぇ。殺されるよりは殺す方がマシってねぇ。
ドミニオンオペレータ:X-131、APU分離確認。進路クリア。カラミティ発進よろし。続いてX-252前進せよ。
ナタルドミニオン、発進する!
サイ:艦長!
マリュー:う!
ヴェサリウスオペレータ:アデス艦長…
アデス:くっそー、隊長は…内部はどうなってるんだ?
フラガ:親父のクローンだと!?そんなおとぎ話、誰が信じるか!
クルーゼ:私も信じたくはないがな。だが残念なことに事実でね!
ミリアリアドミニオンが来ます!距離50、グリーンブラボー!
マリュー:総員、第一戦闘配備!
サイ:接近する熱源3。熱紋照合、あの3機です!
クルーゼ:間もなく最後の扉が開く!私が開く!そしてこの世界は終わる。
フラガ:ハァハァハァハァ…
クルーゼ:この果てしなき欲望の世界は。
フラガ:ぅ…
クルーゼ:そこであがく思い上がった者達!その望みのままにな!
キラ:ムウさん!そんなこと!
フラガ:キラ!
キラ:させるもんか!
うわぁ!
クルーゼ:ぅ!…うぅ…うわぁ…ぅ…
フラガ:ぅ!
キラ:ぁぁ…
アスラン:君達は船の守りを。
アサギ:了解!
マリュー:ナスカ級の動き、気を付けて!
ゴットフリート照準、コリントス装填。
バルトフェルド:主砲準備、アンチビーム爆雷発射!母艦を潰すぞ!
クルーゼ:ふん!貴様等だけで何が出来る!もう誰にも止められはしないさ。この宇宙を覆う憎しみの渦はな!
フラガ:待て!くぅ…
シャニ:あいつだ
オルガ:おいおい、1機しかいねぇじゃねぇかよ。
クロト:んじゃ、ちゃちゃっとやっちゃおうぜ、今度はさ。
アスラン種割れ
ナタル:ゴットフリート、てぇ!
マリュー:回避!
サイ:ミサイル4、グリーンアルファです!
マリュー:取り舵10!
イザーク&ディアッカ:うわぁ!
クルーゼ:イザーク、聞こえるか?退くぞ。
ディアッカザフトじゃなきゃ敵だって言うんなら撃てよ。
イザーク:騙されてるんだお前は!
ディアッカ:さてどっちかな、そりゃぁ。
イザーク:く…ぅぅ…
ディアッカ:分からねぇけど、俺は行く!
ミリアリアディアッカ!キラ!少佐!応答して!
マリュー:ゴットフリート、てぇ!
ナタル:回避!艦首下げ、ピッチ角20!
クロト:こらあぁぁ!!
アスラン:ぇぇぃ!
シャニ:はん!
クロト:どけお前ら!
ラクス:ジャスティスの援護を!ミーティアはまだ使えませんか?
バルトフェルド:起動完了まであと1分30秒。
ディアッカ:できりゃぁ、お前とは戦いたくないがな。
フラガ:う…ぅ…
キラ:行きましょう。立てますか?
フラガ:ああ…
ぅ…ぅぅ…
マリューデブリを盾に回り込んで!ナスカ級は?
サイ:依然、動きありません!
ミリアリア:艦長!フリーダムです!
キラ:ムウさんが負傷してます。
マリュー:ぇぇ!
イザーク:くっ…隊長!…ぁぁ…?
クルーゼ:う…うぅ…[悶絶]
フレイ:ぁぁ…ぅぅ…
クルーゼ:アデス!
アデス:隊長!どうなさ…
クルーゼ:ヴェサリウス発進する!モビルスーツ隊出撃用意!ホイジンガーとヘルダーリンにも打電しろ!
アデス:しかし…
クルーゼ:このまま見物してるわけにもいかんだろ!!あの機体、地球軍の手に渡すわけにはいかんのだからな!
アデス:ですが…
クルーゼ:私も出る!シグーを用意させろ!すぐブリッジへ上がる!
ハァハァハァ……ふ、さて、君にも手伝ってもらおう。最後の賭だ。扉が開くかどうかのね。
アスラン:うぅ…
オルガ:ん?
キラ:アスラン
アスラン:キラ!
キラ種割れ
オルガ:チィ!
こいつ!
クロト:抹殺!!
シャニ:こいつはぁ!!
ディアッカ:このぉ!
キラ:ぅぅ…
サイ:ナスカ級です!距離80、ブルーデルタ!
マリュー:くっ!
バルトフェルド&ラクス:うぅ…
クルーゼ(回想):もう誰にも止められはしないさ。この宇宙を覆う憎しみの渦はな!
ドミニオンオペレータ:ナスカ級3隻、接近してきます!
ナタル&アズラエル:ぁ…
ザフト兵A:ほら乗れって!
フレイ:ぅ…
ザフト兵B:しかしどうするんですか?あの女。
ザフト兵A:さあなあ。何かの作戦だろうよ、隊長の。
フレイ:ぅぅ…
クルーゼ(回想):私は疲れた。だから届けてくれ。最後の扉の鍵を。それが地球軍の手に渡れば戦争は終わる。
フレイ(回想):え!
クルーゼ:地球連合軍艦アークエンジェル級に告げる。戦闘を開始する前に、本艦で拘留中の捕虜を返還したい。
ナタル:ぁぁ!
アズラエル:ん?
クルーゼ:ふふふ。

 


次回予告
記憶。それは今の自分を形作るもの。時の中から与えられた道標。
誰もが逃れ得ぬその中で、ある者は心を縛り、またある者は流される。
砲火を境に叫ぶ想いが、真に欲するものは。
次回、機動戦士ガンダムSEED、「たましいの場所」
縺れる闇を、切り裂け!ガンダム