アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第05話「癒えぬ傷痕」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第05話「癒えぬ傷痕」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第05話「癒えぬ傷痕」

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第05話「癒えぬ傷痕」

 

テロリストオペレータ:太陽風、速度変わらず。フレアレベルS3。到達まで予測30秒。
サトー:急げよ。9号機はどうか?
テロリストパイロット:はっ!間もなく。
テロリストオペレータ:放出粒子到達確認。フレアモーター受動レベルまでカウントダウンスタート。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、粒子到達。フレアモーター作動。
ユニウス7、移動開始しました。
サトー:アラン、クリスティン、これでようやく俺も、お前達も…
さあ行け!我等の墓標よ!嘆きの声を忘れ、真実に目を瞑り、またも欺瞞に満ち溢れるこの世界を、今度こそ正すのだ!

プラント管制員A:ユニウス7、更に加速2%。依然、地球への衝突コース、005。
将校:一体何があったというんだ!?
プラント管制員B:あれだけの質量だぞ、そう簡単に軌道が変わるわけがない。
評議会議員A:ミネルバの議長との連絡は?
評議会議員B:本当に地球に向かっているのか?
評議会議員C:回避の手立ては?
評議会議員D:地球への警告はどうするのだ?
バート・ハイム:ん?
タリア・グラディス:なに?
メイリン・ホーク:艦長、デュランダル議長に最高評議会よりチャンネル1です。
ギルバート・デュランダル:うん。
カガリ・ユラ・アスハ:なんだって!?ユニウス7が動いてるって、一体何故?
デュランダル:それは分かりません。だが動いているのです。それもかなりの速度で。最も危険な軌道を。
タリア:それは既に本艦でも確認致しました。
アスラン・ザラ:しかし、何故そんなことに?あれは100年の単位で安定軌道にあると言われていたはずのもので…
デュランダル:隕石の衝突か、はたまた他の要因か。兎も角動いてるんですよ。今この時も。地球に向かってね。
カガリ:…落ちたら、落ちたらどうなるんだ?オーブは…いや地球は!
アスラン:ぅ…
デュランダル:あれだけの質量のものです。申し上げずとも、それは姫にもお解りでしょう。
カガリ:ぅぅ…
デュランダル:原因の究明や回避手段の模索に今プラントは全力を挙げています。またもやのアクシデントで姫には大変申し訳ないのですが、私は間もなく終わる修理を待ってこのミネルバにもユニウス7に向かうよう特命を出しました。
カガリ:ぁ…
デュランダル:幸い位置も近いもので。姫にもどうかそれを御了承いただきたいと。
カガリ:無論だ!これは私達にとっても…いやむしろこちらにとっての重大事だぞ。私…私にも何かできることがあるのなら…
デュランダル:お気持ちは解りますが、どうか落ち着いて下さい、姫。お力をお借りしたいことがあればこちらかも申し上げます。
タリア:難しくはありますが御国元とも直接連絡の取れるよう試みてみます。出迎えの艦(ふね)とも早急に合流できるよう計らいますので。
カガリ:…ああ…すまない。
ヴィーノ・デュプレ:ふーん。けど何であれが?
ヨウラン・ケント:隕石でも当たったか、何かの影響で軌道がずれたか。
シン・アスカ:地球への衝突コースだって本当なのか?
メイリン:バートさんがそうだって。
ルナマリア・ホーク:はぁ~、アーモリーでは強奪騒ぎだし、それもまだ片づいてないのに今度はこれ?どうなっちゃってんの。
カガリ:でも、どうすればいいんだ。
ルナマリア:で、今度はそのユニウス7をどうすればいいの?
ヨウラン:ええ?
ヴィーノ:えっ?ああ…
アスラン&レイ・ザ・バレル:砕くしかない。
カガリ:え!?
ヴィーノ:砕くって?
ヨウラン:あれを?
レイ:軌道の変更など不可能だ。衝突を回避したいのなら、砕くしかない。
ヨウラン:でもデカいぜあれ?ほぼ半分くらいに割れてるって言っても最長部は8キロは…
ヴィーノ:そんなもんどうやって砕くの?
メイリン:それにあそこにはまだ死んだ人達の遺体もたくさん…
レイ:だが衝突すれば地球は壊滅する。そうなれば何も残らないぞ。そこに生きるものも。
休憩室一同:……
ヴィーノ:地球、滅亡…
ヨウラン:だな。
メイリン:そんな…
シン:…
ヨウラン:はぁー、でもま、それもしょうがないっちゃあしょうがないかぁ?
カガリ:…!
ヨウラン:不可抗力だろう。けど変なゴタゴタも綺麗に無くなって、案外楽かも。俺達プラントには…
カガリ:くッ!
アスランカガリ
カガリ:よくそんなことが言えるな!お前達は!しょうがないだと!?案外楽だと!?これがどんな事態か、地球がどうなるか、どれだけの人間が死ぬことになるか、ほんとに解って言ってるのかッ!?お前達はッ!!
ルナマリア:…
ヨウラン:すいません。
カガリ:くッ…やはりそういう考えなのか、お前達ザフトは!
アスラン:ぇ…
シン:…
カガリ:あれだけの戦争をして、あれだけの想いをして、やっとデュランダル議長の施政の下で変わったんじゃなかったのかッ!!
アスラン:よせよカガリ
カガリ:くッ…
シン:別に本気で言ってたわけじゃないさ、ヨウランも。
カガリ:くッ!
シン:そんくらいのことも判んないのかよあんたは。
カガリ:なんだとッ!
アスランカガリ
レイ:シン、言葉に気を付けろ。
シン:あ、そうでしたね。この人偉いんでした。オーブの代表でしたもんね。
カガリ:お前ぇッ…
アスラン:いい加減にしろ!カガリ
カガリ:くッ…
アスラン:君はオーブがだいぶ嫌いなようだが、何故なんだ?昔はオーブに居たという話しだが、下らない理由で関係ない代表にまで突っかかるというのなら、ただでは置かないぞ。
シン:下らない?…下らないなんて言わせるか!関係ないってのも大間違いだね!俺の家族はアスハに殺されたんだ!
アスラン:ぅ…
シン:国を信じて、あんた達の理想とかってのを信じて、そして最後の最後に、ボロボロで殺された!…ッ!
カガリ:え…
シン:だから俺はあんた達を信じない!オーブなんて国も信じない!そんなあんた達の言う綺麗事を信じない!
この国の正義を貫くって…あんた達だってあの時、自分達のその言葉で誰が死ぬことになるのかちゃんと考えたのかよッ!
カガリ:…
シン:何も解ってないような奴が、解ってるようなこと言わないで欲しいね!
カガリ:ぅ…
ヴィーノ:…お、おい、シン…

ロゴスA:さてと、とんでもない事態じゃの。
ロゴスB:まさに未曾有の危機。地球滅亡のシナリオですな。
ロゴスC:ふ。書いた者がいるのかね。
ロード・ジブリール:それはファントム・ペインに調査を命じて戻らせました。一応。
ロゴスB:大丈夫なのか?
ジブリール:大丈夫ですよ。
ロゴスA:今更、なんぞ役に立つのかなそんなものを調べて。
ジブリール:それを調べるんですよ。
ロゴスC:しかしこの招集はなんだ、ジブリール。まあ、大西洋連邦をはじめとする各国政府が、よもやあれをあのまま落とすとも思ってはおらんが。一応避難や対策に忙しいのだぞ、みんな。
ジブリール:この度のことには正直申し上げて、私も大変ショックを受けましてね。ユニウス7が、まさかそんな、一体何故?
ロゴスC:ちッ…
ジブリール:まず思ったのはそんなことばかりでした。
ロゴスD:前置きはいいよジブリール
ジブリール:いえ!ここが肝心なのです。
ロゴスD:ん?
ジブリール:やがてこの事態は世界中の誰もがそう思うこととなるでしょう。
ロゴス一同:んん…
ジブリール:ならば我々はそれに答えを与えてやらねば。
ロゴスE:んん。
ジブリール:プラントのデュランダルは既に地球各国に警告を発し、回避、対応に自分達も全力を挙げるとメッセージを送ってきました。
ロゴスG:早い対応だったな。
ロゴスE:奴等も慌てていた。
ロゴスA:ならばこれは本当に自然現象ということかな?だがそれでは…
ジブリール:いえ、そんなことももうどうでもいいんです。
ロゴスF:ほぉ。
ジブリール:重要なのはこの災難の後、何故こんなことに、と嘆く民衆に我々が与えてやる答えの方でしょう。
ロゴスD:やれやれ、もうそんな先の算段だか。
ジブリール:無論、原因が何であれ、あの無様で馬鹿な塊が間もなく地球、我等の頭上に落ちてくることだけは確かなのです。どういう事ですこれは!あんなものの為に、この私達までもが顔色を変えて逃げ回らねばならないとは!
ロゴス達:それは…
ロゴスA:んん…
ジブリール:この屈辱はどうあっても晴らさねばなりますまい。誰に!?当然あんなものをドカドカ宇宙に作ったコーディネーターどもにです。違いますか?
ロゴス達:いやぁそれは…
ロゴスA:それは構わんがな。
ロゴスC:だがこれでは被る被害によっては戦争をするだけの体力すら残らんぞ。
ジブリール:だから今日お集まりいただいたのです。
ロゴス一同:[ガヤガヤ]
ジブリール:避難も脱出もよろしいですがそのあとには我々は一気に打って出ます。例のプランで。そのことだけは皆様にも御承知おき頂きたくて。
ロゴスB:なるほど。
ロゴスC:強気だな。
ロゴスG:コーディネーター憎しでかえって力が湧きますかな、民衆は。
ロゴスE:残っていればね。
ロゴスD:残りを纏めるんでしょ?憎しみという名の愛で。
ロゴスA:…ん、皆プランに異存はないようじゃの、ジブリール
ジブリール:ありがとうございます。
ロゴスA:では次は事態の後じゃな。君はそれまでに詳細な具体案を。
ジブリール:はい。
ロゴスD:しかし、どれほどの被害になるのかね。
ロゴスE:戦争はいいがこういうのは困るね。どちらにせよ、青き清浄なる世界の為に、さ。
ジブリール:えぃッ!
タリア:ボルテールとルソーがメテオブレーカーを持って既に先行しています。
デュランダル:ああ、こちらも急ごう。
アーラー・トライン:地球軍側には何か動きはないのですか?
デュランダル:何をしているのか、まだ何も連絡は受けていないが…だが月からでは艦(ふね)を出しても間に合わないな。あとは地表からミサイルで撃破を狙うしかないだろうな。だがそれでは表面を焼くばかりでさしたる成果は上げられないだろうな。ともあれ、地球は我等にとっても母なる大地だ。その未曾有の危機に我々もできるだけのことをせねばならん。この艦(ふね)の装備ではできることもそう多くはないかもしれないが、全力で事態に当たってくれ。
ミネルバブリッジ一同:はッ!
アスランカガリ
考えてもしょうがない、カガリ。解っていたことだろう?ああいう人もいるはずだって。
カガリ:でも……
お父様のことをあんな風に……お父様だって苦しみながらお決めになったことなのに…それを…
アスラン:だが仕方ない。だから解ってくれと言ったところで、今の彼には解らない。きっと自分の気持ちでいっぱいで。君には判ってるだろ?カガリ
カガリ:ううぅぅ…
アスラン:ぁ!
ディアッカ・エルスマン:こうして改めで見ると、デカいな。
イザーク・ジュール:当たり前だ。住んでるんだぞ俺達は、同じような場所に。
ディアッカ:それを砕けって今回の仕事が、どんだけ大事か改めて解ったって話しだよ。
イザーク:いいか、たっぷり時間があるわけじゃない。ミネルバも来る。手際よく動けよ。
ディアッカ:了解。
ボルテールオペレータ:ディオデカフラリメールの操略*1を確認。ブレイカー1から4は電荷係数*2を215に。その他は全て738に設定せよ。
ルナマリア:あら、大丈夫ですか、お姫様は。
アスラン:彼女だって父親も友達も亡くしている。あの戦争で。何も解ってないわけじゃないさ。
レイ:なんだ?
シン:いや、別に。
レイ:気にするな、俺は気にしてない。お前の言ったことも正しい。
アーサー:ユニウス7まで1200。
メイリン:光学映像出ます。
タリア:ボルテールとの回線開ける?
メイリン:いえ、通常回線はまだ。
デュランダル:どうしたのかねアスラン、いや、アレックス君か。
アスラン:無理を承知でお願い致します。私にもモビルスーツをお貸し下さい。
タリア:確かに無理な話ね。今は他国の民間人である貴方に、そんな許可が出せると思って?カナーバ前議長のせっかくの計らいを無駄にでもしたいの?
アスラン:解っています。でも、この状況をただ見ていることなど出来ません。使える機体があるならどうか。
タリア:気持ちは解るけど…
デュランダル:いいだろう。私が許可しよう。議長権限の特例として。
タリア:議長!
ですが議長…
デュランダル:戦闘ではないんだ、艦長。出せる機体は一機でも多い方がいい。腕が確かなのは君だって知っているだろう?
ディアッカ:なにッ!?
なんだ!これは!
イザーク:ジンだと!?どういうことだ!どこの機体だ!?
ボルテールオペレータ:アンノウンです!IFF応答なし。
イザーク:なぁに…
イアン・リー:ここにザフトモビルスーツとはどういう事ですかね。
ネオ・ロアノーク:さぁて。もしかしたらこの騒動は、気紛れな神の手に因るものではないのかもしれないな。
リー:…ん。
ネオ:スティング達を出せ。状況を見たい。記録も録れるだけだけ録っておけよ。
メイリンモビルスーツ発進3分前。各パイロットは搭乗機にて待機せよ。繰り返す、発進3分前。各パイロットは搭乗機にて待機せよ。
ルナマリア:粉砕作業の支援ていったって何すればいいのよ。
ヨウラン:それは…
ルナマリア:ん?
ヨウラン:あいつも出るんだってさ。作業支援なら一機でも多い方がいいって。
ルナマリア:へぇ~。ま、モビルスーツには乗れるんだもんね。
シン:え?あいつが?
メイリンモビルスーツ発進1分前。
タリア:到着後はジュール隊長の指示に従うよう言ってちょうだい。
バート:ユニウス7で戦闘と思しき熱分布を検知。モビルスーツです!
メイリン:発進停止。状況変化。ユニウス7にてジュール隊がアンノウンと交戦中。
ルナマリア&レイ:…!
アスランイザーク
シン:アンノウン?
メイリン:各機、対モビルスーツ戦闘用に装備を変更して下さい。
バート:更にボギーワン確認。グリーン25デルタ!
タリア:ぇ…
アーサー:あれが!?
パイロット一同:…!
アスラン:どういう事だ!
メイリン:分かりません。しかし本艦の任務はジュール隊の支援であることに変わりなし。換装終了次第各機発進願います。
中央カタパルトオンライン。発進区画、減圧シークエンスを開始します。非常要員は待機して下さい。コアスプレイダー全システムオンライン。発進シークエンスを開始します。
シン:ボギーまでとはね。
ルナマリア:状況が変わりましたね。危ないですよ。
アスラン:…
ルナマリア:お止めになります?
アスラン:馬鹿にするな。
シン:シン・アスカ、コアスプレイダー、行きます!
レイ:レイ・ザ・バレル、ザク、発進する!
ルナマリアルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!
メイリン:針路クリアー、発進どうぞ。
アスランアスラン・ザラ、出る!

 


次回予告
哀しいと、苦しいと痛む傷は常に見えない胸の中。
互いに知り得ぬその深さが更なる悲劇を呼ぶのだろうか。
誰もが心で望んだもの、それは。
次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、「世界の終わる時」
漆黒の宇宙(そら)、駈け抜けろ!ガイア!

 

*1:?

*2:?