アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第13話「よみがえる翼」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第13話「よみがえる翼」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第13話「よみがえる翼」

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第13話「よみがえる翼」

 

オーブ軍旗艦オペレータ:ザフト軍艦ミネルバに告ぐ。貴艦はオーブ連合首長国の領域に接近中である。我が国は貴艦の領域への侵入を認めない。
アーサー・トライン:えッ!
シン・アスカ:オーブが本気で…うッ!
しまった!うわぁぁッ!
シン種割れ(初):
地球軍艦Cブリッジ一同:うわぁッ!
救命ボートの地球軍兵士達:[ガヤガヤ]
カガリ・ユラ・アスハ:あれは…
ミーア・キャンベル:わぁぁ!
ギルバート・デュランダル:これを。
アスラン・ザラ:これはフェイスの!
デュランダル:君は己の信念や信義に忠誠を誓ってくれればいい。今に堕することなく、また必要な時には戦っていくことの出来る人間だろ?オーブの情勢も気になるところだろうから、君はこのままミネルバに合流してくれたまえ。あの艦(ふね)にも私は期待している。以前のアークエンジェルのような役割を果たしてくれるのではないかとね。
アスランアスラン・ザラ、セイバー、発進する!

メイリン・ホーク:レイ機、ルナマリア機、収容完了。インパルス、帰投しました。
タリア・グラディス:もうこれ以上の追撃はないと考えたいところだけど、判らないわね。パイロットは兎に角休ませて。アーサー、艦の被害状況の把握急いでね。
アーサー:はい!
タリア:ふぅ。
アーサー:ダメージコントロール、各セクションは速やかに状況を報告せよ。
マリク・ヤードバーズ:第4後方バンクに…
タリア:でもこうして切り抜けられたのは間違いなくシンのおかげね。
アーサー:ええ、おお、信じられませんよ!空母2隻を含む敵艦6隻ですからねえ、6隻!そんな数、僕は聞いたこともありません。
ヴィーノ・デュプレ:シーン!
シン:ん?
ヴィーノ:あはは、おーい!
シン:…
整備員A:よくやったな。
整備員B:お疲れさん。
整備員C:すげーなおい。
ヴィーノ:聞いたぜーこのー。すっげー活躍だったんだって?
整備員D:いやーほんとよくやってくれたー。
整備員達:[ガヤガヤ]
アーサー:もう間違いなく勲章ものですよ!
タリア:でもあれがインパルス…というかあの子の力なのね。
アーサー:え?
タリア:何故レイではなく、シンにあの機体が預けられたのかずっと、ちょっと不思議だったけど。まさかここまで解ってったってことなのかしら。デュランダル議長は…
アーサー:かもしれませんね。議長はDNA解析の専門家でもいらっしゃいますから。
タリア:ふぅ。
アーサー:いやぁそれにしても凄かったです。あの状況を突破できるとは、正直自分も。噂に聞くヤキン・ドゥーエのフリーダムだってここまでじゃないでしょう。うん。
タリア:ふふ。カーペンタリアに入ったら報告と共に叙勲の申請をしなくちゃらならいわね。軍本部もさぞ驚くことでしょうけど。
マッド・エイブス:さあ!ほらもうお前ら!いい加減仕事に戻れ。カーペンタリアまではまだあるんだぞ。
ルナマリア・ホーク:けどほんとどうしちゃったわけ?なんか急にスーパーエース級じゃない。火事場の馬鹿力ってやつ?
シン:さあよく解らないよ、自分でも。オーブ艦が発砲したのを見て頭来て、こんなんでやられてたまるかって思ったら、急に頭の中クリアになって…
ルナマリア:ん…ブチ切れてったこと?
シン:いやそういうことじゃあ…ないと思うけど。
レイ・ザ・バレル:なんにせよお前が艦(ふね)を守った。生きているということはそれだけで価値がある。明日があるということだからだ。
シン&ルナマリア:……ん…ふふ。
オーブのニュースキャスター:議会は決議しました。これを受け政府は来週にも世界安全保障条約機構に正式加盟する方針です。
ウズミ・ナラ・アスハ(回想):このまま進めば世界はやがて、認めぬ者同士が際限なく争うばかりのものとなろう。そんなもので良いか?君達の未来は!
カガリ:ぅぅ…
ウズミ(回想):戦争の根を学べ、カガリ。討ち合っていては何も終わらん。
ウナト・エマ・セイラン(回想):意地を張り、無闇と敵を作り、あの大国を敵に回す方がどれだけ危険か。
ユウナ・ロマ・セイラン(回想):国は貴方の玩具ではない!いい加減、感傷でものを言うのはやめなさい!
カガリ:…ぅ…私は…
ユウナ:相変わらずだねえ此処は。
カガリ:ぁ!
ユウナ:まったく昔のままだ。おじ様達の墓ももういい加減ちゃんとしないといけないなあ。
カガリ:ユウナ…
ユウナ:此処だと思った。でも駄目じゃないか。護衛の一人も連れずに歩き回っちゃあ。
カガリ:ぅ…
ユウナ:オーブ国内は安全とはいえ、今は情勢が情勢なんだよ?
カガリ:…
カガリ:で、何の用だ?用があるから来たんだろ?わざわざ。だったら早く言えよ。
ユウナ:やれやれ。君はまずその言葉遣いをなんとかしなとねぇ。国の母たらん立場のはずの君がいつまでもそんなんじゃやがて皆呆れるよ?今は良くてもね。
カガリ:…
ユウナ:僕はさっき、おじ様の碑に御報告と誓いを申し上げてきた。
カガリ:ん?
ユウナ:オーブもカガリも、僕が命に代えても守りますってね。
カガリ:ユウナそれは…
ユウナ:だいぶ慌ただしくはあるが、式は同盟条約締結と時を同じくして、ということになった。
カガリ:え!?
ユウナ:最近の情勢には、国民も皆動揺してるからねえ。我々首長たちは皆想いを同じくし、一丸となって国を守ると、その意志を示す意味もあるし。
カガリ:そんな…ちょっと待てよユウナ!私はまだ…
ユウナ:…ッ!
カガリ:ぁ…ぁ…
ユウナ:子供の時間は終わりだよぉカガリ。ちょっと早くて可哀相な気もするが。
カガリ:ぅぅ…
ユウナ:君も僕もナチュラルなんだ。そしてオーブは大西洋連邦と同盟を結ぶ。
カガリ:ぅぅ…
ユウナ:どのみち無理な話なんだよ。コーディネーターの彼とは所詮生きる世界が違う。
カガリ:ユウナ!
ユウナ:僕を怒鳴ってもしょうがないだろ?それとも僕と結婚せず彼を選ぶと国民に言う?だがらまたプラントに付きたい、大西洋連邦は敵になる、と?
カガリ:そんなことは…!
ユウナ:んじゃあ、国も責任も全て放りだして出て行くのか?アスハの名を持ちながら。
カガリ:ぅ…
ユウナ:勘違いするなよ。僕は別にコーディネーターが嫌いなわけじゃない。
トリィ:トリィ?トリィ!
ユウナ:だが彼にしろ、あの弟とかにしろ、君の傍には置けないと言っているんだ。カガリ・ユラ・アスハオーブ連合首長国代表首長たる今の君の立場の傍にはね。
カガリ:…。
子供達:わーい。
アンドリュー・バルトフェルド:よーし。
うーん、いい風だねえ。
マリュー・ラミアス:ええ。
バルトフェルド:昨日よりもちょいとローストを深くしてみた。さあてどうかな?
マリュー:うふ。昨日の方が好き。
バルトフェルド:ん?うーん…君の好みがだんだん解ってきたぞ。
マリュー:うふふ。
バルトフェルド:それで…
マリュー:でも…
バルトフェルド:どうぞ。レディーファーストだ。
マリュー:いえ、こういう時は男性からでしょ?
バルトフェルド:まあオーブの決定はな、残念だが仕方のないことだろうとも思うよ。
マリュー:ええ。カガリさんも頑張ったんだろうとは思いますけど。
バルトフェルド:代表といってもまだ18の女の子にこの情勢の中での政治は難しすぎる。
マリュー:はぁ…
バルトフェルド:彼女を責める気はないがね。問題はこっちだ。
マリュー:ええ。
バルトフェルド:君等は兎も角、俺やキラやラクスは引っ越しの準備をしたほうがいいがもしれんな。
マリュー:プラントへ?
バルトフェルド:そこしかなくなっちまいそうだね。このままだと。俺達コーディネーターの住める場所は。
あーいや…あー良ければ君も一緒に。
マリュー:え?
バルトフェルド:まああんな宣戦布告を受けた後だ。今はまだプラントの市民感情も荒れているだろうが、デュランダル議長ってのは割りとしっかりしたまともな人間らしいからな。馬鹿みたいなナチュラル排斥なんて事はしないだろう。
マリュー:どこかでただ平和に暮らせて、死んでいければ一番幸せなのにね。まだ何が欲しいって言うのかしら。私達は…。

ヨップ・フォン・アラファス:いいな、彼女の死の痕跡は決して現場に残すな。だが確実に仕留めるんだ。
暗殺部隊員達:了解。
ハロ:ザンネン!ザンネン!アカンデェー!
マリュー:…!
バルトフェルド:…!ぇぇぃ!
キラ・ヤマト:…!
バルトフェルド&マリュー:うん。
バルトフェルド:どこの連中かな。彼女と子供達を頼む。シェルターへ。
マリュー:ええ。
ハロ:ミトメタクナイ、ミトメタクナーイ!
キラ:ぅ!どうしたんですか!?
バルトフェルド:早く服を着ろ。嫌なお客さんだぞ。ラミアス艦長と共にラクス達を。
キラ:ぁ…はい!
マリューラクスさん。
ラクス・クライン:あ…
マリュー:さあ!みんなも起きて。
子供達:[ガヤガヤ]
マリュー:シー。静かにね。
ラクス:マリューさん?
キラ:ラクス!
ラクス:ぁ…
バルトフェルド:ぇぃ…ぇぃ…ぇぃ!
マリュー:窓から離れて。シェルターへ急いで!
キラ:はい!
マリュー:ぁ!
子供達:うわー怖いよー。
ラクス:大丈夫ですからね。さ、急いで。
キラ:うん。
マリュー:ぅ!
キラ:マリューさん!
マリュー:早く!
ぇぃ!
キラ:さあ!
マリュー:く…
ラクス一行:ハァハァ…
キラ:マリューさんうしろ!
ラクス:く…
バルトフェルド:ぅ!ぬぅ!ふ。
無線の声:目標は子供と共にエリアEへ移動。
バルトフェルド:ん?
無線の声:武器は持っていない。護衛は女一人だ。早く仕留めろ。
バルトフェルド:ふん。
キラ:バルトフェルドさん!
ラクス:さあ早く!
バルトフェルド:急げ!かなりの数だ。
ハロ:ミトメタクナイ、ミトメタクナーイ!
ラクス:ぁ…
キラ:ぁ!ラクスー!!
ラクス:ぁ…
バルトフェルド:ぁ!
マリュー:ぁ!
マリュー:はぁ…
バルトフェルド:大丈夫か?
キラ:はい。
マリュー:コーディネーターだわ。
バルトフェルド:ああ。それも素人じゃない、ちゃんと戦闘訓練を受けてる連中だ。
キラ:ザフト軍?ってことですか?
バルトフェルド:…
マリュー:コーディネーターの特殊部隊なんて…最低…。
バルトフェルド:分からんがね。それが彼女を狙ってくるとはな。
キラ:…
ラクス:大丈夫ですからね。
子供:大丈夫だよね。
キラ:でも何でラクスを?
バルトフェルド:さあな。
ヨップ:ええい!仕損じるとは。アッシュを出せ。こうなったらやむを得ん。何としても今ここでラクス・クラインの命、貰わねばならんのだ。
子供達:[ガヤガヤ]
ラクス:キラ、バルトフェルド隊長、マリューさん。狙われたのは、わたくしなのですね。
シェルター一同:うわぁ!
ヨップ:シェルターの一点を集中して狙え。壁面を突破できればそれで終わる。
アッシュパイロット達:おー!
バルトフェルド:狙われたというか、狙われてるなまだ、くっそー。
マリューモビルスーツ
バルトフェルド:おそらくな。何が何機いるか分からないが、火力のありったけで狙われたら此処も長くは保たないぞ。
キラ&ラクス:…
バルトフェルドラクス、鍵は持っているな?
ラクス:ぁ…
キラ:うん。
バルトフェルド:扉を開ける。仕方なかろう。それとも、今ここでみんな大人しく死んでやったほうがいいと思うか?
ラクス:いえ!ぁ…それは…
キラ:ラクス?
ラクス:キラ…
キラ:?…!
貸して。
ラクス:え?
キラ:なら僕が、開けるから。
ラクス:いえ…でもこれは…
キラ:大丈夫。
ラクス:ぁ…
キラ:僕は大丈夫だから。ラクス。
ラクス:キラ…
キラ:このまま、君達のことすら守れず、そんなことになる方がずっと辛い。
ラクス:キラ…
キラ:だから、鍵を貸して。
ハロ:ナンデヤネン。
バルトフェルド:3、2、1!
バルトフェルド:急げ!チィ、破られたか。
ヨップ:よーし行くぞ!
目標を探せ。オルアとクラブリックは…ん?ん?なんだあれは…
アッシュパイロットA:あれはまさか…フリーダム!?
ヨップ:ええぇ!
キラ種割れ(1):
アッシュパイロットB:く…
ヨップ:そんな馬鹿な!くッ!
うおおぉぉ!!うわぁぁぁ!く…くわぁ…
あぁくッ…くわぁッ!
キラ:ぁぁ…
ラクス:キラ…
トリィ:トリィ!

 


次回予告
戦火の中でその瞳を信じた。その腕を信じた。
だからこそ夢見て走ることができた道。
が、時至れば願った世界は其処になく、闇の中一人立ち尽くす自分。
再びの空を駈ける翼が向かおうとする場所は。
次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、「明日への出航」
更なる未来へ、発進せよ!アークエンジェル