アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

アニメの全セリフ、名言、名セリフ、書き起こし

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 「EDITED」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 「EDITED」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 「EDITED」

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 「EDITED」

 

ナレーション:C.E.(コズミック・イラ)72。一年半に渡った地球、プラント間の戦いは、ヤキン・ドゥーエ宙域戦を以てようやくの集結をみた。
オーブと始めとする一部の中立国は存在していたが、世界はコーディネーターの住む宇宙、ナチュラルの住む地球に大きく二分され、互いを警戒しつつ、とりあえずの安定を保っていた。
が、しかし、その安定は脆くも突き崩され…
プラント天体運行監視センター職員A:え?そんなはずないだろ。
プラント天体運行監視センター職員B:いや何度も確認した。見てくれ。こっちが2時間前のだ。今も少しずつだが間違いなく動いてる。
プラント天体運行監視センター職員A:そんな馬鹿な。ユニウス7は安定軌道にあるはずだぞ。
カガリ・ユラ・アスハ:なんだって!?ユニウス7が動いてるって、一体何故?
ギルバート・デュランダル:それは分かりません。だが動いているのです。それもかなりの速度で。今この時も。地球に向かってね。
カガリ:…落ちたら、落ちたらどうなるんだ?オーブは…いや地球は!
アスラン・ザラ:ぅ…
レイ・ザ・バレル:軌道の変更など不可能だ。衝突を回避したいのなら、砕くしかない。
メイリン・ホーク:あそこにはまだ死んだ人達の遺体もたくさん…
レイ:だが衝突すれば地球は壊滅する。そうなれば何も残らないぞ。
ナレーション:かつて、地球連合軍の核攻撃によって多くの命が失われ、戦争の火種となった悲劇の地「ユニウス7」。此が今、地球を壊滅の危機にさらしていた。
事態を重く見たプラントは直ちにザフト軍にユニウス7の破砕を指示。ジュール隊と戦艦ミネルバが現地に急行した。
メイリンモビルスーツ発進3分前。各パイロットは搭乗機にて待機せよ。
ルナマリア・ホーク:ん?
ヨウラン・ケント:あいつも出るんだってさ。作業支援なら一機でも多い方がいいって。
ルナマリア:へぇ~。ま、モビルスーツには乗れるんだもんね。
シン・アスカ:え?あいつが?
レイ:レイ・ザ・バレル、ザク、発進する!
ルナマリアルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!
アスランアスラン・ザラ、出る!
シン:シン・アスカ、コアスプレイダー、行きます!

ディアッカ・エルスマン:なにッ!?
なんだ!これは!
イザーク・ジュール:ジンだと!?どういうことだ!どこの機体だ!?
ボルテールオペレータ:アンノウンです!IFF応答なし。
イザーク:なぁに…
ナレーション:そこで彼等を待ち受けていたのは、驚くべき真相だった。
ユニウス7落下は、ナチュラルへの憎しみを断ち切ることの出来ないコーディネーターによって仕組まれたテロ工作であった。そして混迷の度合いは更に深まり、地球連合軍に奪われた3機のモビルスーツが突如襲いかかってきたのだ。
イザーク:なんだ?カオス、ガイア、アビス?
ディアッカアーモリーワンで強奪された機体か!?
スティング・オークレー:冗談じゃないぜ!こんなところでドタバタと。
アウル・ニーダ:お前らのせいかよ、こいつが動き出しのは!
ステラ・ルーシェ:…
工作隊ゲイツRパイロットA:固定よし!
工作隊ゲイツRパイロットB:よし!
ディアッカ:チッ!限界高度か!
イザークミネルバが艦主砲を撃ちながら、共に降下する!?
シン:ん?
何をやってるんです!帰還命令が出たでしょう。
アスラン:君は早く戻れ。
シン:一緒に吹っ飛ばされますよ?いいんですか?
アスランミネルバの艦主砲と言っても外からの攻撃では確実とは言えない。これだけでも…
シン:…
アスラン:?
シン:貴方みたいな人がなんでオーブになんか…
シン&アスラン:ん?
サトー:うおぉぉ!
ジンパイロットA:これ以上はやらせん!
シン:こいつらまだ!
ジンパイロットB:我が娘のこの墓標、落として焼かねば世界は変わらぬ!
シン:娘…?
サトー:何故気付かぬかッ!
アスラン:く…
サトー:我等コーディネーターにとってパトリック・ザラの執った道こそが唯一正しきものと!
アスラン:はぁ?
バート・ハイム:間もなくフェイズ3。
アーサー・トライン:砲を撃つにも限界です!艦長!
バート:しかし、インパルスとザクの位置が!
マリク・ヤードバーズ:特定出来ねば巻き込み兼ねません!
カガリアスラン
サトー:我等のこの想い、今度こそナチュラル共に!!
うわぁ!!
シン:くッ…
アスラン:あ!
シン:うわぁぁ!!
タリア・グラディス:照準、右舷前方構造体。
カガリ:(う…)
チェン・ジェン・イー:タンホイザー照準。右舷前方構造体。
タリア:てぇッ!!
ニュースキャスター:現在赤道を中止とした地域が最も危険と予測されています。沿岸部にお住まいの方は海から出来る限り離れ…
避難民:待って!待ってよ!
ナレーション:ジュール隊、ミネルバの働きにより破砕作業は成功したかに思われた。が、多数の破片は燃え尽きることなく世界各地に落下。都市が失われ、多くの人々が犠牲となった。
ロゴスA:で、どうするのだジブリール
ロード・ジブリール:皆さんのお手元にももう届くと思いますが。
ロゴスC:ん?
ロゴスD:これは?
ジブリール:思いもかけぬ最高のカードです。これを許せる人間などこの世の何処にも居はしない。そしてそれは、この上なく強き我等の絆となるでしょう。今度こそ奴等の全てに死を、です。青き清浄なる世界の為にね。
ナレーション:コーディネーターの存在を認めないブルーコスモス。その盟主、ロード・ジブリールにとってこの出来事は世界を再び戦争へ導くための絶好の機会となった。
ブルーコスモスが支配する大西洋連邦は、地球各国に同盟条約締結への圧力をかけた。それは、プラントを敵とし、戦争を始める前提となるもので、中立国オーブも同様に条約参加への圧力をかけられていた。
オーブの回答を待つことなく、連合国側はプラントに対し事態収拾の条件として無理難題を突き付けた。しかし、それをプラントが受け入れるはずはなく、束の間の平和は破られ世界は再び開戦への道を歩み始める。そして…
大西洋連邦大統領:是より私は、全世界の皆さんに非常に重大かつ残念な事態をお伝えせねばなりません。この未曾有のテロ行為を行った犯人グループを匿い続ける現プラント政権は、我々にとっては明かな脅威であります。よって先の警告通り、地球連合各国は本日午前0時を以て、武力による此の排除を行うことをプラント現政権に対し通告しました。
メイリン:コンディションイエロー発令。コンディションイエロー発令。艦内警備ステータスB1。以後部外者の乗艦を全面的に禁止します。全保安要員は直ちに配置について下さい。
シン:開戦!?そんな…
ザフト軍オペレータ:第一戦闘群、間もなく戦闘圏に突入します。全機オールウェポンズフリー。
奇襲部隊旗艦オペレータ:本隊、戦闘を開始しました。
奇襲部隊司令官:よーし、予定通りだな。こちらも行くぞ。
この蒼き清浄なる世界に、コーディネーターの居場所などないということを今度こそ思い知らせてやるのだ!
哨戒機パイロット:あッ…あいつら…
秘書:うッ…議長!
デュランダル:ん?
ニュートロンスタンピーダー装備のナスカ級オペレータ:ニュートロンスタンピーダー起動。
核搭載ウィンダムパイロット:そぉら行け!今度こそ蒼き正常なる世界の為に!!
イザーク:あぁ…
ディアッカ:あぁ…
ニュートロンスタンピーダー装備のナスカ級艦長:スタンピーダー、照射!!
ニュートロンスタンピーダー装備のナスカ級オペレータ:照射!
オペレータ:核ミサイルは全て撃破。各攻撃隊は完全に消滅しました。
議長室の男:よし!
デュランダル:これで終わってくれるといいんですがね…とりあえずは。

ロード:ええいッ!
ロゴスA:冗談ではないよジブリール。一体なんだねこの醜態は。
ジブリール:ふんッ!
黒猫:にゃ~?にゃッ!
ロゴスB:しかしまあ…ものの見事にやられたもんじゃの。
ジブリール:…ぬぅ…
我等の核を一瞬にして消滅させたあの兵器。あんなものを持つ化け物が宇宙(そら)にいて、一体どうして安心していられるというのです!戦いは続けますよ。以前のプランに戻し、いやそれよりもっと強化してね。
ニュースキャスター:昨夜行われた地球連合軍によるプラントへの攻撃は、ザフト軍の激しい抵抗に遭い双方に甚大な被害が出た模様です。現在軌道上において、両軍睨み合いの状態が続いており…
デュランダル:今再び手に取るその銃が、今度こそ全ての戦いを終わらせる為のものとならんことを切に願います。
ナレーション:地球連合軍の先制攻撃に対しプラントはその報復として、ザフト軍基地を包囲している地球連合軍への攻撃を決定。その頃オーブは、大西洋連邦との同盟条約締結に向けた最終的な決断を迫られていた。
カガリ:駄目だ駄目だ駄目だ!冗談ではないッ!なんと言われようが今こんな同盟を締結することなど出来るかッ!!大西洋連邦が何をしたかお前達だってその目で見ただろ!
ユウナ・ロマ・セイラン:ではどうすると仰るのです。
カガリ:ぅ…オーブは…オーブはずっとそうであったように中立独自の道を…
タツキ・マシマ:そしてまた国を灼くですか?ウズミ様のように。
カガリ:ぅ!
ウナト・エマ・セイラン:平和と国の安全を望む気持ちは我等とて皆同じです。だからこそこの同盟の締結をと申し上げている。
カガリ:ウナト…
ウナト:このまま進めばどうなります。
カガリ:…
ウナト:同盟で済めばまだその方が良いと、何故お考えになれませぬ。
カガリ:ぅ…
ユウナ:我等は大西洋連邦との同盟条約を締結します。
カガリ:ええ!?
ユウナ:再び国を灼くという悲劇を繰り返さぬ為にもね。
カガリ:ぁぁ…
ナレーション:最後まで中立を保とうとした代表カガリの意志に反し、オーブは同盟への参加を決めた。その結果、自らの危険を顧みず地球を守ろうとしたミネルバとも敵対することとなった。
タリア:前進微速。ミネルバ発進する!
ナレーション:ミネルバはオーブからの脱出を余儀なくされ、一路カーペンタリアを目指す。しかし、オーブ領海を出た彼等の前には地球連合軍が立ちはだかる。
ミネルバブリッジ一同:うぅ!
アーサー:なんだあれは!?
シン:あ!
メイリン:あ!
タリア:くッ!
ナレーション:窮地に追い込まれたミネルバ。その退路はオーブ艦隊により断たれていた。
シン:オーブが本気で…うッ!
しまった!
あぁ…
メイリン:シン!
タリア:!?
シン:こんなことで…こんなことで俺はッ!!
シン種割れ
シン:ミネルバメイリン、デュートリオンビームを!
それからレッグフライヤー、ソードシルエットを射出準備!
メイリン:デュートリオンビーム照射!
ザムザザーパイロットA:ああ…
ザムザザーパイロットB:なんだと!?
うわあ゛ぁ!!
シン:シルエット射出!
メイリン:ぁ…はい!
地球軍艦Aブリッジ一同:うわぁ!
シン:ああ゛あ゛あ゛ッ!
地球軍艦Dブリッジ一同:うわぁぁ!
カガリ:あれは…
オーブ軍司令部オペレータ:地球軍艦隊、撤退します。
挿入歌(水の証)
ナレーション:こうして戦いの連鎖は広がり、戦争に家族を奪われ軍人となったシン。和平を訴えるためにプラントへ渡ったアスラン。そして、先の戦争後オーブで穏やかに暮らしていたキラやラクスさえ、その渦に飲み込んでいく。
ミーア・キャンベル:わぁぁ!
デュランダル:君に出来ること。君が望むこと。
アスラン:ぁぁ…ぁ…
デュランダル:それは君自身が一番よく知っているはずだ。
イザーク:プラントへ戻ってこい。お前は。それほどの力、ただ無駄にする気か。
アスランアスラン・ザラ、セイバー、発進する!
キラ・ヤマトラクスー!!
ラクス・クライン:ぁ…
キラ:貸して。
ラクス:え?
キラ:なら僕が、開けるから。
キラ種割れ
キラ:本当は何が正しいのかなんて、僕達にもまだ全然判らないけど。でも、諦めちゃったら駄目でしょう?その結果が何を生んだか、僕達はよく知ってる。だから行かなくっちゃ。
沿道の人達:[ガヤガヤ]
カガリ(回想):ぁ…
カガリ:ぅぅ…ぅ…
マリュー・ラミアスアークエンジェル発進!
キラ:キラ・ヤマト、フリーダム行きます!
式場警備兵:避難を!
ユウナ:なんだ?どうした!?
式場一同:キャーうわぁ!
カガリ:何をする、キラ!
アークエンジェル
オーブ軍旗艦将校:これでは逃げられます!攻撃を!
トダカ:対応は慎重を要するんだろ?
オーブ軍旗艦将校:う…
オーブ軍旗艦一同:ん?
トダカ:(頼むぞアークエンジェルカガリ様とこの世界の末を)
アウル・ニーダ:まだここ居んの?お呼びかかたったぜ。ネオから。
ステラ・ルーシェ:え?え!
アウル:ってことはまた戦争だね。
タリア:ミネルバ発進する。微速前進。
ナレーション:果てることのない戦禍の嵐の中、今、少年達はそれぞれの想いを胸に歩き出す。

 


次回予告
再び始まる戦闘。それはかつて、そして既に見慣れた光景。
生き残る為か。成し得る為か。
振り下ろす剣の向こうにシンとアスランが見るものは。
次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、「インド洋の死闘」
逆巻く波に、撃て!アビス!