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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第30話「刹那の夢」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第30話「刹那の夢」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第30話「刹那の夢」

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第30話「刹那の夢」

 

カガリ・ユラ・アスハ:やめろー!!
アスラン・ザラ:キラ!
キラ・ヤマト:こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ!何故君はそれが分からない!
キラ種割れ
タケミカヅチオペレータ:総員退艦。繰り返す、総員退艦。
カガリタケミカヅチやめろー!
カガリ:うわ!
ムラサメパイロット:カガリ様!どうかお下がり…
トダカ:既に無い命と思うのなら、想いを同じくする者を集めてアークエンジェルへ行け!それがいつかきっと道を開く!
アマギ:トダカ一佐…
カガリ:ぁぁ…
シン:ううおおぉぉぉ!!

アーサー・トライン:メインエンジンに深刻な損傷はありません。ですが火器と船体にはかなりのダメージを負いました。
ヨウラン・ケント:これ、直せってのは無理だよ。
ヴィーノ・デュプレ:フリーダムだって?やったの。はぁ…
ヨウラン:流石のフェイスもあれには勝てないか。
アーサー:モビルスーツもセイバー、ウォーリアが大破、ファントムが中破と厳しい状況です。
タリア・グラディスジブラルタルまでもうあと僅かだというのに。またここで修理と補給待ちというのは辛いけど、仕方ないわね。
アーサー:はあ…。
タリア:毎度毎度後味の悪い戦闘だわ。敗退したわけでもないのに。
アーサー:…
タリア:対空、対潜警戒は厳に。あとお願いね。
アーサー:は。
カガリ:いや、しかし…
アマギ:ここまでの責めは自分が負う。既に無い命と思うならアークエンジェルへ行けと。今日無念に散った者達のためにも、と。それがトダカ一佐の最期の言葉でした。
カガリ:うぅ…
アマギ:幾度も御命令に背いて戦い、艦と多くの兵の命を失いましたことは真にお詫びのしようも御座いません!
カガリ:ぁ…
アマギ:ですがどうか、トダカ一佐と我等の苦渋もどうか…お解りくださいますのなら、この後は我等もアークエンジェルと共に!どうか!
カガリ:アマギ一尉、そんな…私の方こそすまぬ!すまない!うぅ…
アマギ:カガリ様…
カガリ:私が愚かだったばかりに…非力だったばかりに…オーブの大事な心ある者達を…
アマギ:カガリ様…n
カガリ:私は…私は…
アマギ:いえカガリ様!いえ!
オーブ兵達:うぅぅ…
カガリ:キラ…
キラ:泣かないでカガリ
今僕たちに分かってるのは、このままじゃ駄目だっていうことだけです。
アマギ:キラ…ヤマト…
キラ:でも、何をどうしたらいいのかは分からない。
カガリ:…
キラ:多分ザフトを討っても駄目だし、地球軍を討っても駄目だ。そんなことはもう散々やってきたんですから。
アマギ:ぅ…
キラ:だから憎しみが止まらない。戦いが終わらない。僕たちも、戦い続けるから。本当は駄目なのかもしれない。僕たちは多分みんな、きっとプラントも地球も、幸せに暮らせる世界が欲しいだけなんです。だからあの…皆さんもそうだって言うんでしたらあの…
アマギ:無論です。キラ様、仇を討つためとか、ただ戦いたいとか、そのような想いで我等はここに来たのではありません。我等はオーブの理念を信望したからこそ軍に身を置いたオーブの軍人です。ならばその真実のオーブのためにこそ戦いたい!
カガリ:ぁぁ…
アマギ:難しいことは承知しております。だからこそ我等もカガリ様とこの艦(ふね)と共にと。
カガリ:アマギ…
キラ:分かりました。失礼なことを言ってすみません。よろしくお願いします。
アマギ:いえ、こちらこそ!
キラ:ぁ…
アークエンジェルブリッジ一同:あはは。
ステラ・ルーシェ:ぁ…
シン・アスカ:ぁ!ステラ!どうしたの?ステラ。大丈夫?
ステラ:シン…ぅ…
シン:ぁぁ…
ステラ:ハァ…ハァ…
シン:あ、これ?君がくれたやつ。覚えてるの?
ステラ:うッ!
シン:ステラ!
ステラ:ゴホゴホ…ここ…怖い…ゴホゴホ…
シン:ぁぁ…
ステラ:守るって…
シン:ぁ…
ステラ:シン…ステラを…守るって…
ナース:あ!どいてください!
シン:ああ!
ステラ:シン…ハァ…ハァ…
ヴィーノ:じゃあ結局またシンがやったのか?敵艦。
メイリン・ホーク:敵艦隊よ?もうほとんど。
ヴィーノ:へぇ~。
メイリン:なんか凄いよシンこの頃。「ミネルバソードシルエット!」とかガンガン怒鳴ってくるの。
ヴィーノ:ええぇ。
メイリン:もう完璧エースって感じ?いっつもツンケンしてて怖いけどさぁ、戦闘中はもう、もっと凄いって感じ。
ルナマリア・ホークメイリン
メイリン:ぅ、あ、お姉ちゃん!大丈夫?
ルナマリア:「大丈夫?」じゃないわよあんたはもう…。人が被弾したっていうのに見舞いにも来ないで。
メイリン:ぅぅ…だって私ずっとオンだったんだもん。
ルナマリア:…まあ、いいわよ。それよりアスランは?どうしてるか知らない?
ヴィーノ:えぇ?
メイリン:どうって?
ルナマリア:セイバー、あんなにやられたなんて私知らなかった。
ヴィーノ:ぁぁ。
シン:ぁ…
ヴィーノ:でも怪我とかはしてないよ?全然無事。今何してるかは知らないけど。
メイリン:ぁ、シン。
ルナマリア&ヴィーノ:ぁ…
シン:大丈夫?
ルナマリア:大丈夫よ。見事にやられたけど。
シン:そう。
ルナマリア:ねえ、アスランは?どうしてるか知ってる?
シン:あ?いや。派手にやられてたからね。フリーダムに。部屋でどーんと落ち込んでんじゃないの?あんま強くないよね、あの人。なーんであれでフェイスなんだか。昔は強かったってやつ?
ロード・ジブリール(回想):だが、目的は達せられなければならないのだよ。全ての命令は必要だから出ているのだ。遊びでやっているわけではない。そのためのお前達だということを忘れるな。
ネオ・ロアノーク:何のために戦うのか…。
研究員:え?
ネオ:ふ、そんなことを考え始めたら終わりだな、俺達は。
研究員:はぁ…
タリア:そう…。やっぱりどうにもならない?
軍医:ええ。もう時間の問題です。
シン:ぁ!
ダリア:はぁ…
軍医:生きたままで引き渡せればそれに越したことはないのですが。無理ならば、これ以上の延命措置はかえって良くないのではと…。解剖しても正確なデータが取りにくくなるだけですからね。
タリア:そういうサンプルなら研究所で取ったものがいくらでもあるでしょ?評議会の欲しがっているのは、やはり生きたエクステンデッドなのよ。
シン:ぁ!
タリア:措置は今まで通り続けてちょうだい。やっぱり、出来れば生きたまま引き渡したいわ。
シン:ぇぇ…
軍医:分かりました。出来るだけやってはいますがね。
タリア:ええ、お願い。
あ、シンは?まだ来てたりするの?
シン:ぁ…
軍医:ええ、ちょくちょく。何であんなのに思い入れるんだか分かりませんけどね。
タリア:…そう。
シン:…

パトリック・ザラ(回想):終わるさ!ナチュラル共が全て滅びれば戦争は終わる!これはそのための戦争だ!
ウズミ・ナラ・アスハ(回想):このまま進めば世界はやがて認めぬ者同士が際限なく争うばかりのものとなろう。
ギルバート・デュランダル(回想):出来ることならばそれを何とかしたいのだがね。私も。だがそれこそが、何より本当に難しいのだよ。
キラ・ヤマト(回想):でもカガリは今泣いているんだ!何故君はそれが分からない!なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって、全てオーブとカガリのせいだって、そう言って君は討つのか!今カガリが守ろうとしているものを!
アスラン:く…ぁ?
シン:ぁ…
アスラン:シン…
シン:何ですか?
アスラン:ぁ…いや…
シン:…部屋じゃなくてこんなとこで落ち込んでたんですか。呑気なもんですね。ルナが心配してましたよ。どうしてるかって。自分もやられて怪我してるくせに。
アスラン:シン。
シン:そうやって偉そうな顔したって何も出来なきゃ同じです!
アスラン:なんだと。
シン:悪いのは全部地球軍なんだ!あんただってそれと戦うためにザフト軍に戻ってきたんでしょ!?
アスラン:ぅ…
シン:だったらもっとしっかりしてくださいよ。
アスラン:…
レイ・ザ・バレル:ん?何をしている?
シン:ぅ…何でもないよ。
レイ:…そうか。
ナース:なあに?こんな時間に…うッ!
シン:ステラ。ステラ。
ステラ:…ネオ?
シン:ぁ…
ステラ:…シン。
シン:帰ろう。
俺は約束は守るさ。ステラを守る。
警備兵A:ま、ジブラルタルに入れば可能性あるんじゃないの?
整備員:けどここにいたんじゃ休暇って言ったって家にも帰れやしない。
警備兵A:はっはっはっ、お?おい何を
シン:…
警備兵A:貴様!そこで何をしている!
警備兵B:どうした!
シン:くッ…
警備兵A:動くな!
警備兵B:うわぁ…
警備兵A:?
警備兵C:うわ…
シン:ええ?
警備兵A:お前ら何をうわ…
警備兵D:ぅ…
整備員達:ぁ…
レイ:返すのか?
シン:ぁ、ああ。このままじゃ死んでしまう。その後も実験動物みたいに…。俺はそんなの!
レイ:お前は、戻ってくるんだな?
シン:当たり前だ!
レイ:なら急げ。ゲートは俺が開けてやる。
シン:え?
レイ:どんな命でも生きられるのなら生きたいだろう。
シン:ぁ…
軍医&ナース:あ!
ステラ:シン…
シン:大丈夫だよ。ちょっと我慢して。
タリア:どうしたの?何事なの?
バート・ハイム:医務室からエクステンデッドがいないと。
タリア:なんですって!?
マッド・エイブス:開けろ!くっそー。おい、誰かそこの端末から割り込んで…
レイ:いいぞ、シン。
シン:行くよ!
メイリン:艦長!インパルスが!
タリア:え!?
シン:地球軍の位置、ガイアのコード、よしこれで!
ミネルバクルー:おいレイだぞ…
アスラン&ルナマリア:ぁ…
タリア:ええそう、仕方ないでしょ?こちらには今追える機体が無いんだから。
悪いけどアスランはいいわ。
アスラン:…
タリア:下がって。
アスラン:…
タリア:貴方もいいわ。
警備兵:は!
地球軍オペレータ:これは!?
レイ:追撃などしなくてもシンは戻ってきます。
タリア:どういうことレイ。これもあの人からの指示かしら?
ネオ:ガイアの識別コードとは。どういうことだ?
地球軍オペレータ:分かりませんがずっとそれで呼び出しを。
ネオ:総員、第二戦闘配備。
地球軍兵達:は!
ネオ:と言っても出られるのは俺もウィンダムだけか。まあいい、応答してみろ。
地球軍オペレータ:はい。
シン:ん?
シン:ネオへ。ステラが待ってる。ポイントS228へ一人で迎えに来てくれ。繰り返す。ネオへ。ステラが待ってる。ポイントS228へ一人で迎えに来てくれ。
地球軍オペレータ:大佐…。
レイ:今回のことは私の一存です。通常の処分をお願いいたします。シンは彼女を返しに行っただけです。必ず戻ります。
ルナマリアアスラン
アスラン:…
地球軍将校:本当にお一人で行かれるんですか?
ネオ:カオスもまだ使えん以上仕方がないさ。罠だとしても何かしてみなきゃ何も分からん。
地球軍将校:は。
ネオ:あとを頼むぞ!
挿入歌(深海の孤独)
シン:待っててステラ。もう少しだから。きっとネオが来てくれるから。
ステラ:ネオ…
シン:ああ。
あ!
ネオ:あれは…
ネオ:来たぞ!ネオ・ロアノークだ!約束通り一人だぞ!
シン:ぁ…くッ!死なせたくないから返すんだ!だから絶対に約束してくれ!決して戦争とかモビルスーツとか、そんな死ぬようなこととは絶対遠い、優しくて温かい世界へ彼女を返すって!
ネオ:…約束…するよ。
シン:く…
ネオ:ステラ。
ステラ:…ネオ。
シン:ぅ…
ネオ:ありがとうと言っておこうかな。
シン:別にそんなのはどうでもいい!でもさっき言ったことは…
ネオ:分かってるよ。…じゃ。
シン:待って!
ネオ:ん?
シン:ステラがくれたんだ。ステラ、これが好きで。だから…
ステラ:…シン。
シン:忘れないでステラ。俺、忘れないで。
ステラ:…シン。

 


次回予告
信じるしかなかった。託すしかなかった。違う結果を見たくなかったから。
切望する心を踏みにじるのは見も知らぬ神か。それとも人の手か。
闇の先を知った時、その瞳に新たに宿るものは。
次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、「明けない夜」
業火の道、薙ぎ払え!デストロイ!