アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

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機動戦士ガンダムAGE第19話「アセムの旅立ち」

機動戦士ガンダムAGE第19話「アセムの旅立ち」

機動戦士ガンダムAGE第19話「アセムの旅立ち」

 

機動戦士ガンダムAGE第19話「アセムの旅立ち」


フロイ・オルフェノア:志のない者に、自由を享受する資格はない。君たちは、これから待ち受けるであろう多くの困難に、ゆるぎない正義と勇気を持って立ち向かわねばならない
フロイ・オルフェノア:地球連邦軍の輝かしい歴史に恥じることのない未来を、君たちの手でつくり出すのだ
ユノア:お兄ちゃんかっこいいね
エミリー:そうね
フロイ・オルフェノア:地球連邦政府、フロイ・オルフェノアは、若い諸君らをここに迎えられたことを誇りに思う。今
こそ共に戦おう!
フリット:君たちの指揮を執ることになったフリット・アスノだ。これより、配属辞令の交付を行う
セム:(俺はあなたに近づいてみせる。父さん…!)
イゼルカント:長きにわたる潜入作戦、ご苦労であったな。お前が収集した連邦軍の戦力データ、これによって戦局は、ヴェイガンに有利な状況となるであろう
ゼハート:しかし、ガンダムについてはご期待に沿うことができませんでした
イゼルカント:想定していたよ。あれは特別なものだ
ゼハート:……
イゼルカント:ゼハート・ガレット
ゼハート:はっ
イゼルカント:お前に地球制圧軍の司令官を任せる
ゼハート:あ、ありがたき幸せ。…イゼル・カント様のため、そして、ヴェイガンの全ての民のためにこの身を投げ打つ所存です
イゼルカント:ならば期待にこたえよ、ゼハート・ガレット
ゼハート:はっ!
ゼハート:わたしがあなたの上官とは…
メデル・ザント:気にするな。イゼル・カント様の意思を、わたしは信じている
ゼハート:ヴェイガンに、帰還の日が訪れんことを
ナレーション:ヴェイガン…それは、移住計画の失敗によって、火星圏に取り残された人々がつくり出した新たなる国家だった・・・。苛酷な環境で生きることを強いられた者たちは、地球という楽園を取り戻すため、大いなる計画を企てたのだ
字幕:第19話 アセムの旅立ち
セム:あっ
セム:父さーん!
セム:ああ…
セム:父さん…
ユノア:お兄ちゃ~ん!
セム:ん?
セムユノア
ユノア:おめでとう、お兄ちゃん!
セム:ありがとう。でも、変な気分なんだ、ちょっと前まで学校に行ってたのに…
ユノア:そうよね、ほかの同級生たちはほとんど進学してるわけだしね
セム:うん
ユノア:でも、いいじゃ~ん、スライスレインズと同じ教育科目を軍で教えてもらえるんでしょ?
セム:ああ、父さんが、今はガンダムパイロットとして宇宙へ出るべきだって…でも、また周囲から特別扱いとか言われるな
セム:あっ
ユノア:でもロマリーさんが連邦軍に入るなんて意外だよね
セム:ロマリー…
エミリー:アセム
セム:母さん、バルガス
エミリー:おめでとう、アセム
バルガス:ひいじいちゃんは、うれしいぞ!
セム:あ…ありがとう
バルガス:じゃあな、アセム
エミリー:お兄ちゃん、しっかりね!たまには連絡してよ?
セム:わかってるって
セム:あ…
エミリー:……
セム:心配ないよ、母さん
エミリー:そうね、あなたなら大丈夫よね
エミリー:……
セム:俺、立派な軍人になってみせるよ。アスノ家の人間として…!
声:あんたがアセム・アスノ
セム:ん?
セム:君は?
少女:わたしはアリーサ、あんたと同じ期待のルーキーだよ
セム:何で俺のことを?
アリーサ:噂になってんの知らないの?『アスノ司令官の息子は、ガンダムに乗る特別扱いの坊ちゃんだ』ってね
ハロ:ボッチャン!ボッチャン!
セム:やぁっぱりかぁ…
アリーサ:…まっ、気にすんなって
セム(不機嫌):わかってる。慣れてるよ。それで何か?
セム:あっ
アリーサ:あれ?何か冷たいなぁ うちの親父も軍人でさ、アスノ司令官の幼馴染なんだっ
セム:えっ?
アリーサ:つまり
アリーサ:あんたの親父とウチの親父はダチってワケ
アリーサ:だからわたしらも仲良くしないとな、一緒に頑張ろうぜ、アセム
セム:あ、ああ…
ウルフ;因縁の艦(ふね)にまた乗るのか…フッ
声:現在の状況は?
イリシャ・ムライ:機関始動、5分後に各部署、準備完了です。ミレース艦長
ミレース:本艦は、秘密物資輸送の命を受けた。ビッグリングを経由し、地球、オリバーノーツへと向かう。出港準備を急げ!
一同:はいっ!
エル・トニーズ:地球かぁ…初めてなんですよね、地球
オディオ・ブラン:そうなのか?俺もなんだよ
イリシャ・ムライ:あらぁ、わたしは行ったことあるわよ
アラン・ライトニー:本当か?
ウィルナ・ジャニスティ:ロマリー、あなたは?
ロマリー:わたしは、ないです…
ウィルナ・ジャニスティ:ふ~ん…ねえ、ロマリーって何で軍に入ったの?
アラン・ライトニー:確かに、イメージじゃないもんな
ロマリー:わたし、ずっと父の決めたことに従ってきたんです。でも、自分で何かをやってみたくなって…
イリシャ・ムライ:え~?それで何で連邦軍なのさ?何か不自然
ロマリー:そうですか?
ウィルナ・ジャニスティ:ほかに理由があるんじゃない?
ロマリー:そんな…
ミレース:私語は慎みなさい…!
ウィルナ/ロマリー:!
ミレース:作業に集中、口ではなく手を動かして
アラン・ライトニー:あ
ミレース:ん?
アラン・ライトニー:あれは……
ミレース:基地司令官専用シャトルよ。アスノ司令官は、本艦より先にビッグリングに向かうことになっている
オディオ・ブラン:すごいですねぇ、ビッグリング基地司令ともなれば、戦艦で護衛ですか
フリット:……
ゼハート:今日から、ダウネスの司令官となる、ゼハート・ガレットだ。よろしく頼む
ヴェイガン兵:おいおい冗談だろ…
ヴェイガン兵:あの若いのが司令官か?
ヴェイガン兵:あんなヤツに命を預けろって言うのかよ?
ヴェイガン兵:勘弁だぜ…
ゼハート:突然この若造を上官だと言われて、受け入れられないのも無理はない
ダズ・ローデン:その若さをねたむ者もいましょう
ゼハート:フッ…
セム:あ…
セム:あぁ、これは…?
声:ガンダムだよ
セム:えっ!?
セム:あっ
男:おおっ、ハロか…!元気だったかぁ?
ハロ:ゲンキ!ゲンキ!
セム:これがガンダムってどういうことなんですか?
男:ああ、コイツはな、状況に応じて飛行形態から人型形態に変形できる。AGEシステムが産み出したガンダム2つ目の機体……ガンダムAGE-2だ!
セムガンダム…AGE-2……
男:お前の今までの戦闘データをバルガス爺さんから受け取って、開発を進めておいた。こいつに装備されたハイパードッズライフルは、今までの2倍の出力を持っているんだ。AGEシステムの最適化が終われば、すぐにでも出せるようになる
セム:今までのガンダムは?
男:ガンダムAGE-1は、ビッグリングで、AGEシステムと切り離して使えるように改良する
セム:へぇ~
ウルフ:おい新人ども!
セム/男:お?
ウルフ:モビルスーツ見学会は終わりだあ!全員集合!
セム:すいません、俺もう行かなきゃ
男:おう。ガンダムのことは、この俺がチーフメカニックとして面倒を見ることになる。ディケ・ガンヘイルだ
ディケ:よろしく頼むな
セム:はい!
セム:よろしくお願いします…!
ウルフ:よぉーし、全員そろったなぁ。俺が、ディーヴァモビルスーツ部隊の隊長、ウルフ・エニアクルだ
アリーサ:軍の上の方からは相当煙たがられてる荒くれらしいぜぇ?
ウルフ:お前だな
セム/アリーサ:!
ウルフ:この前、無茶な操縦でガンダムを動かしていたのは
セム:すみません…
ウルフ:たぁく、向こう見ずなところは親父譲りか
セム:えっ?
マックス・ハートウェイ:……
オブライト・ローレイン:……
ウルフ:お前の親父とはよくつるんで戦ったものだ
セム:隊長は、父の知り合いなんですか?
ウルフ:いいかお前ら!俺は今日からお前らのボスだ。戦場において俺の命令は絶対…!それが掟だ。わかったな!?
一同:はいっ!
ウルフ:よろしい
マックス・ハートウェイ:やばいよぉ、ウルフ隊長のもとだと命がいくつあっても足りなってい話だぜ?
アリーサ:でも、昔は「白い狼」って呼ばれて、軍でも一目を置かれた凄腕パイロットだったらしいすよ?
セム:白い狼…
マックス・ハートウェイ:でも今はどうなんだろ?
オブライト・ローレイン:俺はウルフ隊長の部隊にいたことがある
セム/アリーサ/マックス:え?
オブライト・ローレイン:あの人は模範的な軍人ではないが、最高の隊長だ
アリーサ/マックス:……
セム:……
セム:ウルフ隊長!
ウルフ:アセム・アスノか、何だ?
セム:あの…父は昔からあんな感じだったんですか?
ウルフ:あんな感じ?
セム:…すごいっていうか、なんでも完ぺきっていうか……
ウルフ:あぁ~ さぁて、どうだったかなぁ まあ、ちょっと面白いガキではあったかな
セム:父さんが、面白いガキ…?
ウルフ:お前が誰の子だろうが関係ない、お前はほかのヤツラと同じ兵士だ。せいぜいガンダムをとられないように頑張るんだな
セム:ああ……
アラン・ライトニー:出港準備完了!総員部署に就きました
ミレース:ディーヴァ、微速前進。ビッグリングへ進路をとる
エミリー:アセム……
ダズ・ローデン:ガンダムを載せた連邦の戦艦が移動を開始しました
ゼハート:これが、ディーヴァか 突っついてみるとするか マザト・ラングレーの部隊に威力偵察を命じろ
ダズ・ローデン:はっ!
ゼハート:(ガンダムを載せた艦(ふね)…アセム、お前もそこに乗っているのか?)

アラン・ライトニー:索敵システムに反応有り!モビルスーツらしき機影6!
イリシャ・ムライ:ヴェイガン機体データと照合します
ミレース:総員戦闘配備!
ロマリー:総員戦闘配備、総員戦闘配備
ミレース:(この艦(ふね)がガンダムを積んでいるのを知っているっていうの?)
ウィルナ・ジャニスティ:これは訓練ではない、総員戦闘配備
イリシャ・ムライ:照合終了、ヴェイガンのモビルスーツ、ドラドです
ミレース:モビルスーツ隊、緊急発進!直ちに迎撃態勢を取れ!
イリシャ・ムライ:ウルフ少佐、出撃です。もたもたしないでくださいよ?
ウルフ:あんまりカリカリしてっと、おばさんみたいだぞ
イリシャ・ムライ(不機嫌):!?……ッ
ウルフ:聞いたかぁ?いよいよウルフ隊の初陣だ
オブライト・ローレイン:……
マックス・ハートウェイ:……
アリーサ:……
セム:……
ウルフ:その前に一言言っておく せっかくイジメ甲斐のある部下ができて、楽しみが増えたところなんだ。いいか、全員生きて帰って来い…!操縦桿にかじりついてもな!
一同:はいっ!
アリーサ:本当の戦闘…シュミレーションじゃないんだ…
マックス・ハートウェイ:神様、お守りください
オブライト・ローレイン:……フン
セム:なんでガンダムが出せないんです!?
ディケ:すまない、最適化作業に時間がかかっている。あと5分待ってくれ
セム:そんな!もう発進しないと
ウルフ:アセム
セム:!
ウルフ:お前は後から来い。ガンダムを待ってる時間はない!
セム:隊長!
ウルフ:準備はいいな?ウルフ隊、出撃だ!!
オブライト/マックス/アリーサ:はいっ!
オブライト・ローレイン:オブライト・ローレイン、ジェノアスII、出る!
アリーサ:アリーサ・ガンヘイル、アデル2号機、出ます!
マックス・ハートウェイ:マックス・ハートウェイ、アデル1号機、発進します
ウルフ:ウルフ・エニアクル、Gバウンサー、出るぞ!
ダズ・ローデン:マザト・ラングレーの部隊、まもなく敵と接触します
ゼハート:お手並み拝見といこうか
ウルフ:来るぞ!
マックス/オブライト/アリーサ:!
マザト機:……
ウルフ:イ~ヤッホ~!
アリーサ:これが…戦場…
マックス:…アリーサ君、行くよ!
アリーサ:! はいっ!
ウルフ:お前たち落ち着け!よく見て狙えば当たる!
ウルフ:よく見て撃つんだ…!
マックス:!
マックス:よく見て…撃つ!
マックス:当たったっ!
アリーサ:ああっ!?
アリーサ:うああぁあぁ!
アリーサ:ああっ!?
マサド機:……
アリーサ:クッ!
アリーサ:隊長!
セム:急いでください!もうみんな戦ってるんですよ!?
ディケ:もぉ少しで終わる…!
ディケ:よし、完了だ!あぁ本来ならモビルスーツモードでのスキャニングが必要なんだが…
セム:そんな余裕ありません!すぐに出ます!
ディケ:やむをえん Gストライダー、発進準備!
ディケ:戦闘宙域までは、このままストライダー形態で移動しろ。この形態だと推進力が3倍になる
セム:わかりました
セムガンダム、一緒に生き延びような… アセム・アスノ、AGE-2ガンダム
セム:行きます!
アリーサ:ウッ!
アリーサ:ああっ!
ウルフ/マックス/オブライト/アリーサ:!
セム:遅くなりました!ウルフ隊長!
ウルフ:遅れた分、きっちり仕事してもらうぜ
セム:はいっ!
セム:!
セム:うわあああっ!
アリーサ:すごい…
マックス:これが…
オブライト:ガンダム
ウルフ:なかなかやるじゃねぇか !
アリーサ/マックス:ああっ!
セム:クソッ!これじゃ手が出せない…!
ウルフ:大丈夫か!?
アリーサ:はいっ!何とか!
ウルフ:やっと調子が出てきたぜ
セム:これがウルフ隊長、白い狼… ! 残りはっ!?
ウルフ:待てアセム、撃つな!
セム:なぜです!?
ウルフ:位置関係を把握しろ!こちらの射線上にディーヴァが入る!
ウルフ:下手をすれば、ディーヴァに直撃するぞ!
セム:クッ…!
セム:アイツらディーヴァを!? …!
ウルフ:アセム! ぇぇ、オブライト!マックスとアリーサをお前に預ける!
オブライト:了解
イリシャ:ドラド2機、ディーヴァに接近!
ミレース:迎撃開始!
エル・トニーズ:しかし、ガンダムとの距離が近過ぎます!
ミレース:アセム、ディーヴァの射線上から離れなさい!
セム:…!
ミレース:アセム伍長!これは命令です!
ロマリ:(…アセム)
セム:ええぃっ!!
ミレース:!?
ブリッジクルー一同:ああっ!
セム:そこだ!
ウルフ:何……
マックス:ええっ…
アリーサ:すごぉい……
オブライト:……
イリシャ:ガンダムAGE-2、ドラド2機を撃破しました
エル・トニーズ:あいつ、2機同時かよ…?
セム:勝った!やりましたよ!全機撃墜!!
ウルフ:やれやれ…
セム:やりましたよ、俺!やりました!
ウルフ:俺は息子にまで振り回されることになりそうだなぁ…
ダズ・ローデン:マザト・ラングレーの部隊が全滅しました。その大半を撃墜したのは、新型のガンダムのようです
ゼハート:新型だと?(アセム、お前なのか?)
ミレース:これは命令違反です
セム:…でも、敵を倒しました
ミレース:軍では命令が絶対。あなたは指揮官の命令に背き、艦を危険にさらした
セム:クッ…!
ウルフ:まあまあ、初めての出陣だったわけだし
ミレース:黙りなさいウルフ少佐、あなたの監督責任はあとで追及します。アセム・アスノ伍長、次の命令があるまで、自室謹慎を命じます
セム:わかりました…
ミレース:行動には責任が伴うことを自覚すべきです。行きなさい
セム:はっ!
ウルフ:大目に見てやれよお、まだ坊やなんだから
ミレース:敵は坊や扱いなんてしてくれないのよ?
ウルフ:まあ、そうだけどよ…
セム:フン…
アリーサ:しぼられたみたいだなぁ!
セム:……
アリーサ:ぁぁ、気にすんなって、お前はよくやったよ
セム:無我夢中だったんだ…
アリーサ:…だよなぁ


ナレーション:強襲する赤いモビルスーツ
その力は、宿命を背負った者への共鳴なのか?
次回、機動戦士ガンダムAGE
「赤いモビルスーツ
3つの運命が歴史になる


アセム・アスノ:AGEシステムが進化させた第2のガンダム、それが、ガンダムAGE-2。高速飛行形態、AGE-2ストライダーに変形できる。これで運動性能が増し、さまざまな作戦に対応できるようになった