アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

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機動戦士ガンダムAGE第20話「赤いモビルスーツ」

機動戦士ガンダムAGE第20話「赤いモビルスーツ」

機動戦士ガンダムAGE第20話「赤いモビルスーツ

 

機動戦士ガンダムAGE第20話「赤いモビルスーツ


ヴェイガン兵:ゼダスR性能試験、開始します
ゼハート:……
ゼハート:!
ゼハート:……
ゼハート:!
ゼハート:ン…!
ゼハート:ウッ…!…ッ!
ゼハート:ハァッ……
ゼハート:一部改修といってもこの程度とはな
ダズ・ローデン:やはり、ご満足いただけなかったようですね
ゼハート:予想はしていた。モビルスーツが思いのままに動いたことなど一度もない
ダズ・ローデン:例の機体が完成するまでのご辛抱かと
ゼハート:……
ダズ・ローデン:レスポンスを高めるべく、現在は最終調整中です。この機体ならば、新たなガンダムを恐れる必要もないでしょう
ゼハート:作業を急がせてくれ、次の作戦ではわたしがガンダムの相手をすることになる
ダズ・ローデン:はっ
ゼハート:恐れてなどいない、わたしはな…
ナレーション:ヴェイガン…それは、移住計画の失敗によって、火星圏に取り残された人々がつくり出した新たなる国家だった・・・。苛酷な環境で生きることを強いられた者たちは、地球という楽園を取り戻すため、大いなる計画を企てたのだ
字幕:第20話 赤いモビルスーツ
ゼハート:……
ゼハート:ダズ、Xラウンダーたちのコールドスリープが明けるのは今日だったな?
ダズ・ローデン:はい、つい先ほど、全員目覚めたとのことです
ゼハート:そうか
ゼハート:……
ゼハート:……
ゼハート:……デシル兄さん、入ります
ゼハート:しばらくぶりです、デシル兄さん
デシル:……
ゼハート:潜入作戦から戻りました。コールドスリープを終えたと聞いて、兄さんに報告したいことが
デシル:フ、フフフッ 潜入作戦とはご苦労なことだぁ 俺のように評価の高いXラウンダーになると、幼少のころから自由な権限を与えられ、最前線で活躍し、無論、お前のように雑用をやらされることもなく、このように温存される
ゼハート:……
デシル:わかっているかぁ?イゼルカント様は、才能を見抜いていらっしゃるんだよ
ヴェイガン兵:ゼハート司令官、よろしいでしょうか?
ゼハート:入れ
デシル:ん?
ヴェイガン兵:司令官、各部隊の作戦準備が整いました
ゼハート:地球制圧軍の司令官を任されたんです。兄さんは眠っていたから…報告が遅れてしまいました
デシル:……
デシル:司令官…!?お前が俺より上だと…!?
ダズ:ローデン:作戦宙域到達までに機体調整は完了する見込みです
ゼハート:見込みでは困る。戦局を大きく左右する作戦だ
ダズ:ローデン:はっ
ゼハート:進化するモビルスーツガンダム。その中枢であるAGEシステムが我々の狙いだ
ゼハート:AGEシステムのコアは、ガンダムの胸の部分にあることがわかった
ゼハート:設計思想を進化させるためのデータを戦場でじかに集めている
ダズ:ローデン:つまり、今回はAGEシステムを…
ゼハート:奪うか、破壊するか、いずれにせよ、ガンダムと一戦交えることになる
ダズ:ローデン:しかし、そのようなシステムが存在するとは、予測を超えた技術レベルです
ゼハート:連邦もAGEシステムの中身は解析できず、コピーは造れないという。これさえ押えれば、ガンダムの進化を止めることができる
ダズ:ローデン:ガンダム搭載艦の予想進路です。我々は作戦宙域で待機し、奇襲を仕掛けます
ゼハート:待て、連邦の総司令部ビッグリングが目的地だとすれば、確かに通常はこの最短ルートを行くだろう ここは?
ダズ:ローデン:XD37、岩礁宙域ですが…
ゼハート:…・・・
イリシャ:ディーヴァ、間もなくXD37、岩礁宙域に入ります
ミレース:総員、障害近接航行部署に就け
アラン:いよいよですか…
イリシャ:何その弱気な感じ?
アラン:別にそんなわけじゃ、索敵システムの機能が、限定されると思っただけです!
オディオ:だからこそ、ヴェイガンに見つからずに進める
ミレース:そのための針路変更です。今は戦闘を避けることが最優先
ロマリー:…戦闘、避けられるんだよね…?
イリシャ:ロマリー、何考えてんの?
ロマリー:えっ?
イリシャ:もしかしてアイツの心配?アセム・アスノ
ロマリー:い、いえ、そういうわけじゃ
ロマリー:……
セム:……
ウルフ:おーう、新人ども!
セム:!
ウルフ:食ってるかぁ?
ウルフ:ただ食うんじゃないぞ 戦うときの力にしろ こうやってな…!
ウルフ:あむっ!
アリーサ:普通に食べるのとどう違うんだ?
セム:さあ…
ハロ:ドウチガウ!?ドウチガウ!?
セム/アリーサ:ちょっ!
ハロ:ムギュ
オブライト:ただやればいい
セム/アリーサ:?
セム/アリーサ:は、はあ…
ウルフ:食えるときにちゃんと食っとけ いつだって油断するなよ!
オブライト:は、
オブライト/マックス/アセム/アリーサ:はいっ!
アリーサ:確かに、敵はいつ来てもおかしくねぇもんな
セム(深刻):ああ…
アリーサ:……
ダズ・ローデン:たった今、作業が完了しました
ゼハート:フッ お前ならわたしにこたえてくれるか、ゼイドラ?
ダズ・ローデン:ゼイドラはXラウンダーの力を引き出すために造られた専用の機体です
ダズ・ローデン:出撃にあたってはこちらを
ゼハート:これは?
ヴェイガン兵:ゼハート様のXラウンダー能力を制御するためのものです
ゼハート:制御…
ダズ・ローデン:正確には、能力を安定化し、機体に伝える機能を持っています。ゼハート様の場合、力を最大限発揮されると、モビルスーツの方がもちませんので
ゼハート:力を持ち合わせたがゆえの面倒というわけか
ヴェイガン兵:着脱を繰り返すと十分な能力が出ません。戦いが続くときは、普段でも着けておかれますよう、お勧めいたします
デシル:ハッ、こんな目立つ色とはなぁ
デシル:司令官様の力、見せてもらおうかぁ…
セム:(ゼハート、お前と戦うなんて、俺にはどうしても……)
アリーサ:やっぱりなぁ
セム:アリーサ
アリーサ:どうもジメッとしてんなって思ってさ 話聞いてやるよ 何かあんだろ?
セム:…この前戦いに出たとき、敵のパイロットのこと考えたか?
アリーサ:えっ?そんな暇ないだろう?
セム:……
アリーサ:まあ、暇があっても考えないようにする。だってここ、戦場だぜ?
セム:……
アリーサ:シャキっとしろっ!
セム:!?
アリーサ:男の知りは叩けつーのが我が家のルールなんだっ
セム:……
セム:……
セム:!
アリーサ:何だ…!?
イリシャ:索敵システムに反応有り、ヴェイガンの可能性大
ミレース:総員戦闘配備!
ロマリー:総員戦闘配備、総員戦闘配備!
ウィルナ:索敵データ、照合開始
オディオ:各応急班、直ちにステーションに集合!
エル:何でこのルートに…?!
ミレース:待ち伏せ…!?
アリーサ:親父、整備終わってるよな?!
ディケ:親父じゃなくてパパ…じゃなくて、中尉って呼べとあれほどお!
アリーサ:いいから終わってんの!?
ディケ:ぇぇっ ばっちりだ、アセムのAGE-2もな!
セム:ありがとうございます!
アリーサ:ディケ中尉、グッジョブ!
ディケ:お、おい、気をつけるんだぞ?
アリーサ:心配し過ぎると、ま~たママに言われるぜ?シャキっとねって!
ディケ:んんぇぇぃっ、言って来い!!
セム:ディケさんがパパ?
アリーサ:よくいわれる
アリーサ:アタシ、ママ似なんだっ
イリシャ:索敵データ照合完了、ドラド6機、バクト2機!
ミレース:(よりによって、こんな所で戦闘なんて…!)
ウルフ:いいか新人ども!岩礁宙域での戦闘難ざぁ、お前たちには早過ぎる。
ウルフ:だが、敵が来たからにはしょうがねぇ!落ち着いていけよおっ!
オブライト/マックス/アセム/アリーサ:はいっ!
ウルフ:それとアセム、この前のことで縮こまるんじゃねぇぞ?
セム:…はい
ウルフ:若いときは突っ走っていくもんだ
セム:はいっ!
ウルフ:いい返事だ。行くぞ!ウルフ隊出撃っ!!
セム:アセム・アスノ、ガンダムAGE-2、行きます!
エル:ウルフ隊、発進完了
イリシャ:ヴェイガンモビルスーツに対して迎撃態勢を
イリシャ:あっ、O543(?)にも反応!敵機後方にもヴェイガンらしき機1!三倍の速度で接近中!!
ミレース:えっ!?
ゼハート:……
ゼハート:(アセム、この俺を撃てるか?)
CM
ロマリー:敵機後方、O543(?)にヴェイガン機体らしき反応!ウルフ隊に接近中!
セム:ほかの三倍の速度だと!?
アリーサ:何もんだよ!?
オブライト:岩礁宙域でそのスピードか
マックス:神様、頼りにしてます…!
ウルフ:お前らぁ、客はそいつだけじゃないぜぇ!
ウルフ:ひとまず肩ならしだ
ウルフ:イ~ヤッホゥ~!
セム:俺だっていける…!この前だってやれた!
セム(気合):……
オブライト:クッ…!
ウルフ:あせるんじゃないぞ
アリーサ:あーっ、もう!
ウルフ:1機ずつ落とせばいい!
マックス:落ち着け…!落ち着け…!落ち着け…!落ち着け…!
ロマリー:機種不明機、モビルスーツ隊の戦闘宙域に侵入!
マックス:ええっ!?
ウルフ:わあってるってぇ!さあ来い、俺が相手だ
ウルフ:!
ウルフ:クッ!せっかくで迎えてやろうってのに
セム:もらったぁっ!
セム:よし、まず1機!
ウルフ:アセム!やつがそっちへ行きやがった!
セム:!
ゼハート:……
ゼハート:!
ゼハート:フッ
セム:!
ゼハート:こぉの機体は、わたしについて来る!
セム:クッ!
ゼハート:その程度かガンダムっ!?
ゼハート:!
セム:えっ!?
ゼハート:これが新型の力か…
ゼハート:だが!
ゼハート:チッ
ウルフ:ハッ!逃げ足も速いじゃないか 待たせたな、アセム
セム:ウルフ隊長…!
ウルフ:ヤツは段違いだ オブライト、マックス、アリーサ!
ウルフ:ザコどもは任せたぜ!
オブライト:了解
アリーサ:全然ザコじゃないし…!ウッ!
アリーサ:ううっ…ッ!
アリーサ:ああっ!?
アリーサ:ああ…
マックス:やった!
アリーサ:助かりました…!
マックス:アリーサ君、2人でやろう!
アリーサ:はいっ!
ウルフ:さあ、一対一の勝負といこうぜっ!
ゼハート(笑み):そうはいかない
ウルフ:邪魔するんじゃねぇ!
ゼハート:……
ゼハート:わたしの相手は……
ゼハート:ガンダムだっ
セム:来る!
エル:? ああっ、妙です
イリシャ:何?
エル:ガンダムを攻撃しているのは1機だけです。ほかは向かってもいない
イリシャ:ああ……
ミレース:どうして…?
セム:うおおおおっ!
セム:見切られてる!?
セム:!
セム:お前……!
セム:ゼハート!ゼハートなんだろ?!
セム:答えてくれ!ゼハートだろ?!
ゼハート:だとしたら…!
ゼハート:何だ!!
セム:何で!?どうしてだよ!?
ゼハート:わたしが相手なら何だ…?!
セム:わたしってなんだよ!?そんな言い方!
ゼハート:戦いたくないなら、お前が戦場から消えればいい!退く覚悟すらないんだろ!
ゼハート:わたしはガンダムを落とすためにここにいる!
セム:クッ…!友達だって思ってるの俺だけなのか!?
セム:どうなんだよゼハートォっ!?
ゼハート:……
セム:俺だって…!このままやられるわけにはいかないっ!
ゼハート:その程度でわたしに…立ち向かうのかっ!?
ゼハート:来るなら来い!終わりにしてやる!
セム:待てよ!
ウルフ:アセム
ウルフ:戻れ!
セム:クッ
ウルフ:突っ走るのもいいが、やられちまったら意味がない!
セム(にらみ):かたをつけるんだ
ゼハート:おおぉぉおっ!
セム:うおおおおっ!
セム:うわあああああああーっ!
ゼハート:うおおぉぉっ!
ゼイドラ:……
セム:ぐ、うっ!
セム:うわああぁぁああっ!
ゼハート:これで終わりだ、アセム
セム:……
ゼイドラ:……
セム:クッ!
ゼハート:これが、Xラウンダーの力だ
ゼハート:お前が戦いに向かない理由は、甘さだけじゃない
セム:はーっ…はーっ…
ゼハート:アセム、二度と俺の前に現れるな
セム:…!
セム:ゼハート……
セム:何だよ、それ?
ゼハート:……
デシル:聞いたぜぇ、司令官さん
ゼハート:…・・・
デシル:ガンダムに逃げられたらしいなぁ
ゼハート:……ええ
デシル:フッ、下手なうそだ
デシル:手を抜いてお友達を助けたんだろぉ?
デシル:俺は誤魔化せない
デシル:イゼルカント様のお耳入れたら、どうなるかねぇ?
ゼハート:……
デシル:……
ウルフ:部屋から出てこないなんてぇ
ミレース:!
ウルフ:しかってやらないとな
ミレース:……
ウルフ:だが、明日でもいいか
ミレース:……
ミレース:あっ
ウルフ:男はな、1人でいたいときもあるんだ
ミレース:……!
セム:(ゼハート、俺を見逃したのか?俺には戦場に立つ力がないっていうのか?)
セム:(Xラウンダー、俺だって…!)


ナレーション:大き過ぎる父の存在
敵となった友
セムは、心の中の幻影に戦いを挑む
次回、機動戦士ガンダムAGE
「立ちはだかる幻影」
3つの運命が歴史になる


アセム・アスノ:ゼイドラは、最高ランクのXラウンダー、ゼハート・ガレット専用に造られたモビルスーツなんだ。Xラウンダー専用機の中でも群を抜くその性能で、ゼハートの反応速度に対応する調整が施されている