アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

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機動戦士ガンダムAGE 第22話「ビッグリング絶対防衛線」

機動戦士ガンダムAGE 第22話「ビッグリング絶対防衛線」

機動戦士ガンダムAGE 第22話「ビッグリング絶対防衛線」

 

機動戦士ガンダムAGE第22話「ビッグリング絶対防衛線」


ゼハート:誇り高きヴェイガンの戦士たちよ。これより、忌まわしき『悪魔の輪』に囚われた地球を解き放つ。地球連邦軍総司令部、ビッグリングへの総攻撃だ!
ヴェイガン艦隊:おおーっ!
メデル・ザント:『悪魔の輪』とはうまいことを言う
ダズ・ローデン:いよいよですね
ゼハート:ああ イゼルカント様が紡がれる壮大な物語の始まりだ
イゼルカント:ゼハートよ
ゼハート:はい、イゼルカント様
イゼルカント:時代が移り変わろうと、人が愚かであることは変わらない。無益な戦いを繰り返すのだ。いつの日か、この愚かな連鎖を断ち切らねばならん。だからこそ、わたしはこの計画を立案した
ゼハート:計画?
イゼルカント:かつて地球種は、火星圏に移住した我らの祖先を見捨て、人間らしく生きる権利を奪った。そのような愚劣な者から母なる地球を取り戻し、我々だけの新世界をつくる…!
ゼハート:あっ
イゼルカント:それが我が計画、わたしが紡ぐ物語だ
ゼハート:これは…!
ゼハート:あっ
イゼルカント:そこには戦いなどない。人が穏やかに暮らすすばらしき世界だ…!ゼハート、わたしとともに夢をかなえようではないか
ゼハート:イゼルカント様…!
ゼハート:(イゼルカント様のお言葉が、この計画が、全てなのだ。この手で実現してみせる)
ナレーション:ヴェイガン…それは、移住計画の失敗によって、火星圏に取り残された人々がつくり出した新たなる国家だった・・・。苛酷な環境で生きることを強いられた者たちは、地球という楽園を取り戻すため、大いなる計画を企てたのだ
字幕:第22話 ビッグリング絶対防衛線
館内放送:敵艦隊、基地防衛圏に接近中
館内放送:総員、作戦命令『X7α』による行動を継続せよ
フリット:総員に告ぐ、我々は総力を挙げて敵歓待を撃退する
フリット:ビッグリングを死守し、地球防衛の盾となるのだ
フリット:最後の1人となっても、自らの任務を遂行せよ!
アルグレアス:ビッグリングが落ちれば、ヴェイガンの地球侵攻を許すことになる…これはまさに負けられない戦い、ですが、予想される戦力では、我々に不利
フリット:ん?何が言いたい
アルグレアス:こういうときこそ、戦術家としての腕の見せ所だといえます!
フリット:アルグレアス、これはゲームではないぞ?
アルグレアス:ええ!だからこそ燃えるんですよ
フリット:……
フリット:……
ミレース:ディーヴァ、微速前進
アラン:了解、微速前進
オディオ:機関推進システムに異常表示なし
ディケ:いよいよか…
ハロ:イヨイヨ、イヨイヨ
レミ:(オブライトさん……)
連邦軍艦長:指定位置へ展開、敵艦隊を迎え撃つ!
ミレース:隔壁閉鎖を確認、応急班は指揮所に待機せよ!
ディーヴァ級艦長:総員に告ぐ、死んでも我らがビッグリングを守り抜け!
オペレーター男:第24索敵ステーションより報告、ヴェイガンと思われる巨大艦5を確認
フリット:来たか
アルグレアス:全艦に告ぐ!敵艦隊の接近を確認!戦闘準備!
イリシャ:ビッグリングより、敵艦隊接近の報告有り モビルスーツ隊、発進準備
イリシャ(艦内放送):繰り返す。モビルスーツ隊、発進準備!
セム:敵が来る…!
ウルフ:ウルフ隊、よく聞け!今回は俺たちの砦を守る戦いだ。ここで負ければ
アリーサ:……
ウルフ:地球を好き勝手にされちまう。なんとしても守り抜くぞ!
アリーサ:何か今回は、いつもと違う緊迫感があるな!
オブライト:当然だ。こんな大規模な戦闘は、俺にも経験がない
マックス:こりゃ、今回こそ死ぬかもな…
マックス:ハァ…
セム:ビッグリングは絶対守ってみせる!
ミレース:モビルスーツ隊、発進!
イリシャ:ウルフ隊長、発進してください
セムアセム・アスノガンダムAGE-2、行きます!
セム:……
ロマリー:(アセム、ゼハート……)
ヴェイガン兵:全パイロット、ミュンセル接続確認!
ヴェイガン兵:各モビルスーツ隊、出撃準備!
ゼハート:さあ、始めよう
ゼハート(集中線):全軍、作戦開始!
ダズ・ローデン:マジシャンズ・エイト…いよいよ初陣ですね
メデル・ザント:ああ、見せてもらおう、神より戦う術を与えられた者たちの力をな
ゼハート:イゼルカント様は言われた『Xラウンダーは人類の進化ではなく、むしろ退化である。人は再び、理性を持たぬ野獣へ帰っているのだ』と
メデル・ザント:それは、Xラウンダーの1人であるあなた自身が否定されるものですな
ゼハート:いや、そんなことはない。今はまだ、その力が必要なときなのだから
セム:始まった。戦って、みんなを守って、それで、生き延びるんだ!
アリーサ:えぇっ!
マックス:アリーサ君、や、やるね
マックス:ん?あっ!
マックス:うわああぁっ!
ウルフ:何してる!今のはカモだぞ!
マックス:す、すいません!!
オブライト:隊長
ウルフ:オブライト、何だ?
オブライト:5480を見てください
ウルフ:ん?
ゼダスR:……
イリシャ:これは
ミレース:どうした?報告しなさい
イリシャ:戦況データを見てください。特定エリアで被害が急増しています
ミレース:どういうことなの…
イリシャ:情報部から連絡があった敵Xラウンダー部隊が、実戦投入されている可能性もあります
ミレース:…Xラウンダー部隊
フリット:やはり出してきたか
アルグレアス:はい、どうやら黄色で示した8つの点がXラウンダーですね
フリット:そのようでだな
アルグレアス:アスノ司令、始めましょう
フリット:ああ
アルグレアス:ウォルターバック6番機、8番機は、間隔を保ちつつ5895へ移動!
アルグレアス:5番機、7番機は13098より5235に展開!
フリット:アークレット小隊、13番機、18番期は5747へ、ロベルト小隊はカールウッドの移動を支援。マーク小隊、機動防御で5143の敵3機を迎撃
アラン:すごい
ミレース:戦術でXラウンダー部隊の力を封じ込めている…これがアスノ司令
アルグレアス:うまくいきましたね
フリット:この程度は想定範囲内だ
セム:やった!
ウルフ:それでいい。アセム、お前は強い!Xラウンダーなんてめじゃないぜ
セム:ウルフ隊長…!はいっ!
ウルフ:よおし、次だ!
ゼダスR:……
ウルフ:俺の攻撃を全部かわすだと?
セム:あの動きは…!
ウルフ:こいつらは…!
セム:Xラウンダーだ…!
イリシャ:ガンダムとGバウンサーが、Xラウンダーと思われる敵モビルスーツ隊と接触
ミレース:何ですって!?
ロマリー:はっ…!アセム
アルグレアス:ディーヴァ所属のモビルスーツが、Xラウンダー部隊と接触したようです
フリット:うむ。カミル隊、5230に進行、ガンダム、Gバウンサーの援護に回れ
アルグレアス:アークレット小隊の4番機、6番機も同地点に移動だ
ウルフ:! チッ!
セム:どうすれば!?
セム:! うわっ!
セム:! うわああああーっ!
セム:グッ!
セム:んんっ!
セム:援護が来た?
ウルフ:いいタイミングだぜ!まったく
セム:これって、父さんが指揮してるから?
メデル・ザント:信じられん、マジシャンズ・エイトが完全に封じ込められている。敵の司令官は相当の切れ者か…
ゼハート:フリット・アスノ連邦軍司令官にして優れた技術者でもある。そして、あのガンダムを造った男…
メデル・ザント:手ごわいな
ゼハート:わたしが出ます
メデル・ザント:ゼハート…司令官が出るなど…?!
ゼハート:ここにはあなたがいます
メデル・ザント:……
メデル・ザント:ん?
デシル:俺も行くぜ、ゼハート。お前だけに楽しいことを1人占めさせるかよ
メデル・ザント:!
ゼハート:いいでしょう。行こう、兄さん
デシル:フッ

セム:これは…!
ウルフ:3倍の移動速度、ヤツか!
セム:ゼハート…!
ウルフ:待て!
ウルフ:接近してるのは2機だ。気をつけろ!
セム:ゼハート!
デシル:ははははっ!
ゼイドラ:……
ゼハート:ガンダム…わたしが倒す!
セム:隊長ぉっ!
ウルフ:うぅぅおっ!
マックス:う、うわぁぁっ!
マックス:こ こんな数、無理だっ!
マックス:えっ!?
マックス:うわぁぁっ!!
マックス:オブライト中尉
アリーサ:大丈夫!?マックス先輩!
オブライト:チーム戦でいくぞ、フォーメーションRだ!
マックス/アリーサ:はい!
ゼハート:ガンダムゥゥッ!
セム:くそっ!
ウルフ:赤いのとか、黒いのとか、イケてねぇんだよぉっ!!
デシル:余裕なんだよねぇ
ウルフ:クソっ!なんてヤツだ…!
セム:俺たちと戦いながら 他の機体を!?
アルグレアス:アスノ司令、厄介な敵がいるようですね
フリット:かなり高度なXラウンダーというところか
アルグレアス:さっきのヤツら以上の力を持っているようです。どうします?
アルグレアス:ですよね
アルグレアス:あとはわたしにおまかせを!
ウルフ:ぐぅっ!
セム:くっ!
ゼハート:何っ?!
セム:えっ?
デシル:!
デシル:あれは!
セムガンダム
セム:まさか、父さんのAGE-1?!
フリット:……
セム:……
フリット:2人とも 私の指示に従え
セム:えっ?
ウルフ:チッ、いきなり仕切るのかよ
フリット:いいかアセム、ウルフ、私に狙いを定めろ
セム:えっ!?
フリット:合図と同時にAGE-1を撃つのだ
セム:そ、そんな!
ウルフ:アセム、ここは司令の言う通りにしろ
セム:でも…
ウルフ:フリットには策があるんだっ!
フリット:……
セム:……
フリット:今だ!
デシル:何っ!?
ゼハート:何が起きたんだ…!?
デシル:お前のお友だちは、Xラウンダーじゃなかったはずだ!
ゼハート:あれはアセムの仕業じゃない。
デシル:んんっ?!
ゼハート:ヤツが指示を出している!
セム:これが、父さんのXラウンダーの力か
デシル:フッ、ハハハハッ!やっと出てきやがったんだなあ。この感覚、忘れるはずがないっ!あいつの相手は俺だぁっ!ゼハート!
デシル:お前は手を出すなぁっ!
デシル:会いたかったよぉ、あんたにぃっ!
フリット:これは…デシル!
フリット:ならばこの戦い…勝たせてもらうっ!
デシル:アンタに受けた屈辱…
デシル:昨日のことのように覚えてるぜぇぇぇっ!!
セム:これが、Xラウンダー同士の戦い…!?
セム:あっ!
ウルフ:うっ!
ウルフ:うおおおおっ!
セム:ゼハート!
ゼハート:……
ウルフ:アセム
オブライト:隊長、こっちはもう限界です。援護を!
ウルフ:オブライトか。しかし アセム
セム:俺なら大丈夫です!みんなを 助けに行ってください!
ウルフ:わかった。死ぬなよ…!
セム:はい!
ゼハート:わたしはもう迷ってなどいない。おまえを倒す、アセム
セム:俺だって!お前は敵なんだ!
デシル:殺すゥゥゥッ!!
フリット:償ってもらうぞっ!!
フリット:おおぉっ!!
オブライト:隊長、その機体は?!
ウルフ:俺は大丈夫だ。よく持ちこたえたぁっ!
アルグレアス:ロベルト小隊、ボウ135へ展開!押し戻せぇっ!
セム:うわああああっ!!
セム:こんな戦争さえなかったら俺たちは!
ゼハート:友だちでいられたとでも?
ゼハート:互いの運命だと、なぜ受け入れられん!
セム:受け入れるさ!けど!地球とヴェイガン、生まれた場所が違うだけで、それだけの理由で!
ゼハート:お前には理解できないだろうな。父に追いつくために、自分のために戦っているお前などに!
セム:違う!自分のためなんかじゃない!
セム:俺はヴェイガンからみんなを!地球を守るために戦っているんだっ!
デシル:ヒャッハハハハハッ!
デシル:フフ、フフフッ!
セム:うわああぁぁあっ!
フリット:アセム
フリット:うわっ!
デシル:フフフ!戦闘に集中しないとね!うわっ!
デシル:貴様らぁっ!邪魔するなっ!!
デシル:うっ!
フリット:うおおおおおっ!!
デシル:ぐああぁぁぁっ!
セム:ぇぇ!ハッ、ハッ!
ゼハート:アセム
セム:!
ゼハート:わたしはヴェイガンに生まれたから戦っているんじゃない。
ゼハート:わたしにはあるのだ…!命をかけてもやり遂げたいことが
セム:…!
ゼハート:お前とは違う!!
セム:くっ!命をかけてもやり遂げたいこと?!何だそれは!?
ゼハート:お前に理解できるはずがないっ!!
ゼハート:!?
アルグレアス:フッ、フフフ…やりましたよ、司令
ゼハート:ファ・ボーゼが、破壊されただと…?
メデル・ザント:ゼハート!
ゼハート:!
メデル・ザント:いや司令官、連邦の戦術によって我が部隊の多くが退却を強いられている。予備兵力も投入したが、これ以上の作戦継続は不可能だ!
ゼハート:くっ!
デシル:フリット、貴様ぁっ!
デシル:ううっ!
フリットこれは戦争だ!どんな手を使ってもお前を落とす!
デシル:何!?なんだ!?
ゼハート:兄さん、ここまでだ
デシル:なぜだ ゼハート!
ゼハート:作戦は失敗したんだ!!
デシル:うっ
デシル:放せぇっ!俺は勝てるぅ!このままやらせろ!ゼハートぉぉっ!
ゼハート:我々は連邦の戦力を 見誤っていた。特に、フリット・アスノの力を…!
ゼハート:ッ!
ゼハート:こちらゼハート。全軍、撤退する!
メデル・ザント:…了解した…!
ゼハート:アセム、次にあうときはお前を殺す…!わたしがわたしでいるためにもな
フリット:……
連邦兵たち:おお~!
連邦兵:おお~!
連邦兵:やったぞぉぉ!
連邦兵:勝ったぁっ!
セム:俺は、みんなのために…自分のためなんかじゃない!
セム:……
マックス:はぁ…生き延びたよ
オブライト:よく頑張ったよっ
マックス:ああっ
アリーサ:ハハハッ
アリーサ:あっ、アスノ司令
セム:ん?
フリット:みんな ご苦労だった
セム:父さん…
フリット:アセム、もっと効率よく動いていればあと4機は撃墜できた。これからはもっと戦況をよく見るんだ
セム:えっ…
セム:(父さん…父さんには 俺の気持なんか…!)
フリット:……


ナレーション:ヴェイガンの影を追って艦(ふね)はソロンシティへと向かう
そこに待っていたのは……
次回、機動戦士ガンダムAGE
「疑惑のコロニー」
3つの運命が歴史になる


アセム・アスノ:クロノスは、ヴェイガンのXラウンダー、デシル・ガレット専用のモビルスーツだ。彼は、自分が納得がいかない機体には乗らないため、特別な装備が施されている。噂では、ほかのモビルスーツを操る機能もあるらしい