アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

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機動戦士ガンダムAGE 第25話「恐怖のミューセル」

機動戦士ガンダムAGE 第25話「恐怖のミューセル」

機動戦士ガンダムAGE 第25話「恐怖のミューセル」

 

機動戦士ガンダムAGE第25話「恐怖のミューセル」


ディケ:アスノ司令
フリット:何かわかったか?ディケ
ディケ:分析をいろいろやってみたんだが、ここには機材もそろってないからなぁ
ディケ:けど、アイツがとんでもない物だってことはわかたぁ…
フリット:ほお…?
ディケ:機体の反応速度が、我が軍のものとは比べものにならない。俺たちではおよびもつかない技術が満載されてるんだろうなぁ。戦うマシンとしては完ぺきだぁ。ところで、フリットの方はわかったのか?
フリット:ああ、どうやらこいつは、強制的にXラウンダーの能力を引き出す機械のようだ。脳内のX領域をパルス磁場で刺激し、部分的にだが、パイロットにXラウンダーに近い能力を発揮させる
ディケ:でも、そんなことしたら…
フリット:ああ、強制的にX領域を活性化させることで、脳本来の機能に悪影響が出る可能性が高い…使い続ければ、やがてパイロットに深刻なダメージを与えるだろう
ディケ:う~ん…
フリット:詳しいことは、死亡したパイロットの検視報告を待たなければならないが…
ディケ:パーフェクトなモビルスーツに、Xラウンダーに近い能力を引き出すヘルメットかぁ…強かったはずだ
フリット:ディケはそいつの分析を引き継いでくれ。わたしはこのことをビッグリングに知らせねばならん
ディケ:わかった
セム:(Xラウンダー能力を引き出すヘルメット……!あのヘルメットさえあれば、俺にだって…!)
ナレーション:ヴェイガン…それは、移住計画の失敗によって、火星圏に取り残された人々がつくり出した新たなる国家だった・・・。苛酷な環境で生きることを強いられた者たちは、地球という楽園を取り戻すため、大いなる計画を企てたのだ
メカマンA:チェック終わったか?
メカマンB:ああ、これはスゲェわ……
メカマンA:よく爆発しなかったもんだ
オブライト:君は見に行かなくていいのか?
レミ:え?
オブライト:モビルスーツの頭…
レミ:ああ~、はい、いいんです。皆さんが見終わってからじっくり見させてもらうつもりなので
オブライト:そうか
レミ:はい
オブライト:……
レミ:戦争なんですね…
オブライト:え?
レミ:いえ、わかってたつもりなんです…でも、死んだ敵のパイロットを見て、あらためてそう思ったっていうか…
オブライト:俺たちパイロットはいつ死ぬかわからない、もしかしたら明日…いや、今すぐにでも出撃命令が出て、それきり戻ってこないってことも…
レミ:……
オブライト:だから
レミ:?
オブライト:俺はいつ死んでも後悔しないように、やり残したことがないようにといつも考えて…
レミ:…中尉?
オブライト:だから!俺に行っておきたいことがある!
レミ:は、はいっ!何でしょう?!
オブライト:いきなりこんなことを言って変に思われるかもしれないが、一緒に出かけたこともないし、食事は…艦の食堂で一緒に食べたことはあるけど、それは些細な問題で、というか、それよりもっと重要な重要なことがあって…!
レミ:あの、何を言っているのかよく…
オブライト:ルース曹長
レミ:は、はいっ?!
オブライト:俺と、…結婚してくれないかっ!!?
レミ:……
オブライト:……!
レミ:は、は
レミ:はわわわ…!
オブライト:曹長
レミ:あ、あのっ!その!
レミ:ご、ごめんなさーいっ!
オブライト:あ、ああっ!
メカマン:やっちまったなぁ…
メカマン:あれはねぇよな…
オブライト:ええっ……
セム:あ、アスノ司令!
フリット:ん?
フリット:何だ?
セム:……
セム:あのヘルメットを俺に使わせてください…!
フリット:……
セム:あのヘルメットが、本当にXラウンダーと同等の能力を引き出すものなら、俺に使わせてください!そうすれば、これまで以上に敵を倒すことも!
フリット:だめだ
セム:えっ?
フリット:あのヘルメットは危険だ。使用を許可することはできない
セム:でも!
フリット:話は、それだけだな?
セム:……
セム:(あのヘルメットがあれば、俺はもっと強くなれるのに…!)
セム:(ゼハートにだって…!)
ゼハート:申し訳ございませんイゼルカント様、ビッグリング攻略戦の失敗、全ての責任は指揮官であるこのわたしにあります
ゼハート:どのような処分も甘んじて受ける覚悟
イゼルカント:我が計画はあらゆる事態を想定してある。ビッグリング攻略戦も最低限の目的は果たしてる。かの作戦においてわたしは、地球連邦軍の戦力をはかることができた。連邦軍の展開、即応能力、Xラウンダーの力、犠牲を払っただけの成果がは得られた。そこで得られたデータを基に、わたしはついに完成させることができたのだ…!
ゼハート:……
イゼルカント:完全なる侵攻作戦を
ゼハート:完全なる…侵攻作戦?
イゼルカント:そうだ。この作戦に失敗はない。始めるぞゼハート、我々の望む、我々の新世界の創造を…!
ゼハート:はっ!
レッシー:はぁ?冗談でしょ?どうしていまさら出撃中止?グリンとゼルの仇討ち、隊長だって賛成してくれたじゃない?!
ドール:次の作戦が決まったのだ。我々も編成され、出撃することになる。軍人であれば、指揮官の命令には逆らえない
レッシー:フン、本気で言ってるんですかぁ?あんな若造の命令と、わたしたちのプライド、どちらが大事か、比べるまでもないでしょうに
ドール:……
レオ:僕もレッシーに賛成です
レオ:僕たちはXラウンダーの中でもエリート中のエリート、マジシャンズ・エイト。その僕たちが仲間の仇も討たずに引き下がるなんて…あまりに美しくない
ドール:お前も同じ意見か?ミンク
ミンク:そうだねぇ、というよりわたしが率先して飛び出したいぐらいさ。アンタこそどうなんだい隊長…?
ミンク:まさか本気でアタシらを止めようっていうんじゃないだろうね?
ドール:……
デシル:ほぉ
ドール:!
デシル:ずいぶん面白い話をしてるじゃないか、お前ら
ドール:……
レッシー:お前…!
レオ:今の話…
デシル:指揮官の命令を無視して勝手に出撃しようとはいただけないなぁ
ミンク:チッ!
デシル:そう怖い顔をするなぁ 別にチクろうっていうんじゃない
一同:?
デシル:俺も一緒に行く 文句はないだろう?
一同:……
ヴェイガン兵:モビスルーツ発進…!?こちらダウネス司令室、応答せよ!
ダズ・ローデン:誰だ!?発進許可は出してないぞ!
ヴェイガン兵:デシル・ガレット、ミンク・レイデン、レッシー・アドネル、レオ・ルイスの4名です
ダズ・ローデン:今すぐ呼び戻せ!
ゼハート:いや、無駄だ。放っておけ
ダズ・ローデン:ぇぇ、しかし!
ゼハート:不用意な通信を傍受され、連邦軍にこちらの動きを悟られたくない
ダズ・ローデン:ッ、わかりました
ゼハート:……
デシル:クククッ、今行くぜぇ、待ってろよォ、フリットぉぉっ!

連邦軍兵:無人哨戒機R33、S31、赤外線揺らぎ探知。無人哨戒機T30、探知。ヴェイガン艦の廃熱予測と一致
アルグレアス:よし…!アスノ司令の読みは的確だったな。敵の狙いはおそらく…
ミレース:ノートラム…ですか
フリット:そうだ。あそこは地球圏防衛上、必要不可欠な中軌道コロニーだ。兵器の生産施設であり、各方面への指揮機能も集中している。ノートラムが落とされれば連邦軍の戦略が崩壊し、敵の地球侵攻は容易なものになる
イリシャ:(だからあんなに急いでソロンシティから出港を)
フリット:アルグレアスが艦隊を率いて向かっている。この艦にも作戦の一翼を担ってもらう
ミレース:わかりました。全力を尽くします
ミレース:報告を
イリシャ:索敵システムに反応。ボウ442に正体不明機、数4 これは…ヴェイガンのモビルスーツです
デシル:ヒャハハハハハッ!着てやったぜフリットぉ!さぁ遊ぼうぜぇ!!
フリット:これは…
フリット:デシルとXラウンダー部隊…!こんな時に…!
ミレース:総員、第1戦闘配備…!
ウィルナ:総員、第1戦闘配備
ウィルナ:モビルスーツ部隊は発進急げ
ウィルナ:繰り返す
ウィルナ:総員第1戦闘配備
ウィルナ:モビルスーツ部隊は発進急げ
メカマン:おい、敵だって!Xラウンダーだってよぉ
メカマン:ホントかよ
メカマン:黒いヤツが来てるって言ってた
セム:(ゼハートじゃない?でも、Xラウンダーって)
セム:うわあああっ!
セム:(今のままじゃだめだ…!今のままじゃ!)
ディケ:アセム
ウルフ:アセムはまた遅れてんのかぁ?早く来るように言っとけ
イリシャ:わかりました
ウルフ:いいか、敵はXラウンダーだ。俺から離れるなよ
アリーサ/オブライト/マックス:了解!
ウルフ:ウルフ・エニアクル、Gバウンサー出るぞ!
セム:あった
セム:これさえあれば・・・
セム:!
ディケ:そこで何してる
セム:……
ウルフ:来た!
デシル:どけよぉ
デシル:ザコどもぉっ!
ウルフ:チィッ !
ミンク:あんたらの相手はアタシたちだよぉっ!
デシル:そこにいるのはわかってんだよ!出てこねぇなら艦ごとブッ潰すぞフリットォォッ!
フリット:主砲、速射モードに、緒元をわたしの指示通りに入力、発射間隔は毎秒1に設定
デシル:フッ!
デシル:!
デシル:なっ!?何ぃっ!?
フリット:お前の動きは読めているぞ!デシル AGE-2はどうした?なぜまだ発進しない…?!
セム:あ、あの…
ディケ:何でここにいる…?!それをどうするつもりだ?
セム:お、俺…
セム:これを使って戦いたいんです!お願いします!見逃してください!
ディケ:何馬鹿なことを?!
セム:ヴェイガンのXラウンダーを倒すために!Xラウンダーに対抗できる力が必要なんです!
ディケ:ああっ…!
ディケ:だ、だめだだめだぁ!ぇぇ、これは脳にダメージを与えるものなんだ!
ディケ:馬鹿なことを考えず、モビルスーツデッキに行け!いいな?!!
セム:……
セム:……
ウルフ:ぇぇぃ!コイツら!
ミンク:フッフッフ、白いヤツ以外は全然だねぇ 特に青の2機
マックス:うわああぁぁっ!
アリーサ:マックス少尉!
アリーサ:!
アリーサ:クゥッ!
ウルフ:アリーサ!マックス! クッ!
レッシー:くたばれ地球種ぅっ!
デシル:クゥッ!
レオ:せめて美しく散らせ
レオ:命の華を!
アリーサ/マックス:あっ!?
ゼダスM:……
レオ:何!?
レッシー:あっ
ミンク:ガンダムッ…!
セム:マックス少尉とアリーサはさがって!
アリーサ:お、おう!
マックス:わかった!
セム:遅くなってすみません、隊長
ウルフ:お前…
ウルフ:それ…
セム:……
ミレース:アセム!?今すぐ呼び戻します!
フリット:いや、この状況では、このまま戦わせるしかない
ミレース:…わかりました
フリット:……
レオ:よくも…よくも僕の美しい機体に傷を!
レオ:貴様ァァッ!
セム:……
ウルフ:アセム
ウルフ:クッ!
レッシー:よそ見なんてしてる場合かいっ!
オブライト:クッ!
ミンク:ほらほら、どうしたぁっ!?
ゼダスM:……
オブライト:ああっ!?
オブライト:!
セム:……はぁっ、はぁっ
セム:! 見える!
セム:これがXラウンダーの力?!
レオ:なめるな地球種!切り刻んでやるっ!
セム:……はぁっ、はぁっ!
レオ:クッ!
レオ:!
レオ:馬鹿な…
レオ:この僕が…こんな!美しくない!
ミンク:レオ?!
オブライト:クッ
ミンク:よくもレオを!
セム:クッ!
ミンク:もらったぁっ!
セム:……
ミンク:ウッ!
セム:逃がさない!
レッシー:ミンク姉さん!
ウルフ:させるかよぉっ!
レッシー:生意気なんだよぉっ!この地球種があぁっ!!
ウルフ:……
レッシー:クゥッ!
レッシー:わ、わたしがおされている…?!
レッシー:わたしは、マジシャンズ・エイトの!
レッシー:なめるなぁぁっ!!
レッシー:ヒッ!?
ウルフ:先読み能力だか何だか知らないがっ!!
レッシー:うわぁぁぁっ!!
ウルフ:これが俺様の技量ってヤツだ
ミンク:レッシー!よくも…!よくも!
セム:逃がすか!
セム:な、何だこれ!?あっ!?
セム:あーっ!!
アリーサ:お、おい!?大丈夫か?アセム
フリット:どうする?このまま孤立無援で戦闘を続けるか?それとも…
デシル:クゥゥッ!
デシル:クソォォッ!!
セム:……
フリット:お前は自分のしたことがわかっているのか?
セム:……
フリット:自らを危険にさらしただけではない
セム:……
フリット:下手をすれば仲間全員にも危険がおよんでいた
セム:……!
フリット:二度と上官に背くな…!
ウルフ:そんなにXラウンダーになりたいのかぁ?アセム
セム:だってそうでもしないと…俺は、父さんにだって届かない…
ウルフ:いいじゃないか
セム:えっ?
ウルフ:お前はスーパーパイロット、アセム・アスノになればいいんだよ
セム:スーパー…パイロット?
ウルフ:Xラウンダーじゃねぇけどスゲェパイロットって意味さ、この俺様のようにな
セム:……
ウルフ:今回、俺はXラウンダーを倒した。そして、お前もこの前、ガンダムでXラウンダーを倒した。その腕を極めればいいだけさ、強くなれ…!アセム。お前ならできる
セム:隊長……!
ウルフ:例え優れた能力を持っていたとしても、心が弱くて腐ってたんじゃ意味がない
ウルフ:言ったろ、ここが強いヤツが最後に勝つんだ
ウルフ:ニッ
セム:……
セム:ありがとうございます、隊長……!
ウルフ:お、おいおい、やめてくれよ、かゆくなるぜ
ダズ・ローデン:デシル様には会わなくてよいのですか?
ゼハート:今はいい 作戦を修正しなければならない
ダズ・ローデン:わかりました
ゼハート:兄さん…!これ以上あなたの行動が我々の志の妨げになるようなら、排除する
デシル:クソッ!クソオォォッ!
デシル:クソオォォッ!
デシル:はぁっ!くうぅっ!
デシル:俺の実力は、こんなもんじゃないんだっ……!
デシル:こんなもんじゃっ…!
連邦軍兵:あ、アルグレアス中佐!
アルグレアス:何だ?
連邦軍兵:あ、あれを…!
アルグレアス:ん?
連邦軍兵:距離3500、拡大表示します!
アルグレアス:な、何だあれは…!?


ナレーション:地球圏に現れる敵移動要塞
無二の楽園を奪い合って決戦の幕が上がる
次回、機動戦士ガンダムAGE
「地球 それはエデン」
3つの運命が歴史になる