アニメの全セリフ -ガンダム、ジブリ、鬼滅の刃など-

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機動戦士ガンダムAGE 第40話「キオの決意 ガンダムと共に」

機動戦士ガンダムAGE 第40話「キオの決意 ガンダムと共に」

機動戦士ガンダムAGE 第40話「キオの決意 ガンダムと共に」



機動戦士ガンダムAGE 第40話「キオの決意 ガンダムと共に」


ウォン:現時刻をもって、作戦フェーズ・スリーに移行。各員タイムスケジュールに従い、発艦準備
アルグレアス:総員に告ぐ、これよりヴェイガンに奪われた連邦軍ルナベースの奪還に向かう
アルグレアス:我が艦隊は、待機軌道より移動し、モビルスーツによる降下作戦を開始する!
キオ:AGEシステム異常なし、サイコ・フォローシステム起動、Cファンネルデュープレックス確認
キオ:(じいちゃん、確かにヴェイガンは大切なものを奪った敵かもしれない。だけど僕には聞こえるんだ。火星圏で苦しんでいる人たちの叫びが…)
キオ:(だから僕は…!)
フリット:……
カール:アビス隊、発進開始
アビス:了解!
アビス:かつての防衛火器の配置データはあてにならない。
アビス:艦隊よりの支援攻撃も限られている。それでも敵が対応する前に、降下地点を確保しろ!
アビス:よし!アビス隊出るぞ、俺に続け!
キオ/デレク/ジョナサン/オブライト:了解!
アビス:セリック・アビス、クランシェカスタム出る!
キオ:ガンダム…僕に力を貸してくれるよね?
キオ:キオ・アスノガンダムAGE-FX、行きます!
字幕:第40話 キオの決意 ガンダムと共に
キオ:父さん、じいちゃん、僕は決めたんだ。僕は僕のやり方で戦うって…!
字幕:-1ヶ月前-
キャプテン・アッシュ:セカンドムーンからは無事逃げ切れたようだな
ラドック:よかったな。お宝を無傷で手に入れることができて。もうこっちは心配ない。会いに行ってやったらどうだ。息子なんだろ?
キャプテン・アッシュ:……
キオ:……ヴァイガンのことがわかったって、僕はどうすればいいんだ…?どうすれば…
キオ:ん?
キャプテン・アッシュ:キオ…
キオ:父さん…!
キオ:ホントに父さんなんだね
キャプテン・アッシュ:ああ
キオ:何でなの?生きていたのなら、なぜ僕や母さんのところへ帰ってきてくれなかったの?
キャプテン・アッシュ:……
キャプテン・アッシュ:俺は…
キオ:どんな理由があったって
キャプテン・アッシュ:……
キオ:生きているのなら、戻ってきてほしかった……!
キャプテン・アッシュ:……
キャプテン・アッシュ:すまなかった
キオ:う、うう…
キャプテン・アッシュ:信じられん、それがイゼルカントの地球侵略の本当の目的なのか?
キオ:うん。優れた人間だけを選んで、地球に移住させて、エデンを造るって
キャプテン・アッシュ:正気とは思えん……!
キオ:でも、それが人類を救う道だって…父さんはどう思う?
キャプテン・アッシュ:……
キャプテン・アッシュ:わかっているのは、地球とヴェイガンの関係はもう後戻りできないところまで来ているということだ
キオ:父さん…
キャプテン・アッシュ:だから今は、できることをやる。大切なものを守るために
キオ:うん…!
ウェンディ:あなたたち、ちゃーんと歯磨きするのよ?それから…
ユウ:もう会えないの?
タク:そんなのやだよう
ルッカ:やっぱり、わたしも行くぅ…
ウェンディ:ダメだって言ってるでしょ?お姉ちゃんたちがこれから行く所は、すごーく危ないところなの
ルッカ:でもぉ…でも…!
ウェンディ:…… ほら
ルッカの母:ルッカー!
ユウ/タク/ルッカ:ああ…
タクの父:おーい!おーいタク!
ユウの母:ユウちゃーん!
ルッカ:ママぁ~!
ウェンディ:さあ、行きなさい。元気でね3人とも
ユウ:うん!ウェンディも!
タク:さよなら!
ルッカ:ウェンディ、さようなら!
ルッカ:元気でね~!ウェンディ~!
ユウ:さようなら!
ルッカ:お仕事頑張ってね~!
ウェンディ:……
ウェンディ:(さよなら。お姉ちゃん、がんばるね)
キャプテン・アッシュ:バラノーク(?)予定通り到着
ユノア/ロマリー/ウェンディ:?
キオ:ユノアおばさん、ウェンディ、3ヶ月ぶりだね
ユノア:キオぉ
ウェンディ:キオー!
ウェンディ:よかったぁ
ユノア:もぉ~おばあちゃんも、みんな心配してたんだからね
キオ:ごめん…
ユノア:わたしよりもまず先に言う相手、いるでしょ
ロマリー:キオ、どんなに心配したか……
キオ:母さん…
ロマリー:よかった…本当によかった…
ロマリー:…!
キャプテン・アッシュ:……
ロマリ:アセム……?
セム:13年ぶり…かな?
キオ:……
ロマリー:ああ…ううっ
ロマリー:アセムぅ…!
ロマリー:うう…
セム:すまなかったロマリー
ロマリー:うう…
ウットビット:こりゃあひでぇ…フレームから交換しないと元通りにはなりそうにないなぁ
ロディ:最初から元通りにするするつもりなどない
ウットビット:え?
ロディ:このまま進化させる
ロディ:新たなるガンダムに!
フリット:アセム、宇宙海賊とはどういうつもりだ?
キャプテン・アッシュ:いろいろあってね
フリット:話せ
キャプテン・アッシュ:…13年前、戦闘で瀕死の重傷を負った俺は、宇宙海賊に助けられた。俺は動けるようになるまでの間、海賊たちと生活を共にした
フリット:ほぉ…
キャプテン・アッシュ:そして、彼らと暮らすうちに知ってしまったんだ。この戦争に隠された事実を
フリット:メッセージカプセルに残したEXA-DBのことか?
キャプテン・アッシュ:ああ。だが、それだけじゃない。連邦軍の不正や、ヴェイガンを戦争に駆り立てる火星圏の実情、それらの事を知った俺は、ヴェイガンを一方的に悪とは考えられなくなった
フリット:ふぅ…だから、どちらにもつかない海賊になったというのか?
キャプテン・アッシュ:そうじゃない。そこで俺なりの戦い方を見つけたんだ
フリット:どういうことだ?!
キャプテン・アッシュ:俺はみんなを守るために戦ってきたし、これからもそうするつもりだ。だが、どちらか一方について戦うことが、本当にみんなを守ることになるのか?俺は思った。戦いが避けられないものなら、両者の力を均衡させればいい
フリット:?!
キャプテン・アッシュ:ヴェイガンや連邦軍から作戦に必要不可欠な重要物資や情報を奪い、大規模な戦闘を阻止する。それが宇宙海賊として俺がやってきたこと。地球とヴェイガンの均衡を保つことができれば、戦争はこう着状態となり、大きな犠牲が出ることはない
フリット:ばかげたことを!
キャプテン・アッシュ:こんな世界でも、キオやロマリーが、愛する者たちが穏やかに暮らしていけるのなら、俺は戦い続ける
フリット:お前の考えは甘過ぎる!
フリット:殺戮を繰り返すものたちを撲滅しなければ、真の平和は訪れん!この戦争に勝利し、ヴェイガンを根絶やしにするのだ!
キャプテン・アッシュ:…そう言うと思ったよ
フリット:何!?
キャプテン・アッシュ:俺の考えは父さんとは違う。俺は俺のやり方で戦っていく。それが今の俺が出した答えだ
フリット:アセム
キャプテン・アッシュ:じゃあな、父さん
フリット:むぅ……
キオ:ん?
キオ:行くの?
キャプテン・アッシュ:ああ
キオ:また会える?
キャプテン・アッシュ:ああ、会えるさ
キオ:……
ロマリー:(アセム…)
フリット:……
フリット:おお、異常がなくて何よりだったな
キオ:こんな検査しなくたって大丈夫だよ
フリット:ヤツらのことだ、お前の体に何を仕掛けているかわからん。それに、マーズレイの影響を受けていないかも調べておく必要があったのだ
キオ:……
キオ:……
キオ:じいちゃん…ヴェイガンはじいちゃんが言うような悪いヤツじゃないのかもしれない…
キオ:うっ!
フリット:何を言うか…!?
フリット:どんなことを言おうと、ヤツらは我々から多くの大切なものを奪っていったのだ
キオ:じいちゃん!火星圏の人たちだって苦しんでいるんだ。だから戦争なんてやめようよ
フリット:お前、ヤツらに何を吹き込まれた?!
フリット:?! ……
フリット:ばかげている!それがヴェイガンのこれまでの不可解な行動の理由だというのか?!
キオ:うん
フリット:戦争を口実に優れた人間を選び出し、力のないものを淘汰していく、ヤツの目的はどうせそんなところだ
キオ:でも!相手をただ滅ぼしてしまうだけの戦いは、本当に正しいの?!
フリット:どう言おうと、イゼルカントは狂った支配者だ…!そんな男に従っているヴェイガンも、倒すべき敵以外の何者でもない…!
キオ:じいちゃん……
アルグレアス:本作戦の目的は、月面上に存在する連邦基地、ルナベースの奪還である!
アルグレアス:かつてルナベースは、連邦軍の拠点だった。しかし、連邦軍の主力がヴェイガンの地球進攻に多くの戦力を割いていた間に、敵の手に落ちてしまった
ナトーラ:(ええっ?)
アルグレアス:ルナベースの司令官、アローン・シモンズはヴェイガンに寝返り、相当数の工作員を基地内に浸透させていたのだ
アルグレアス:そしてヴェイガンの攻撃と同時に、基地内で工作員が決起。おそらく、連邦の兵員は全て殺された
フリット:今やルナベースは、地球進攻の後方基地として機能している
フリット:以前、我々はルナベースにディーヴァを移動させるよう命令を受けたが、これもヴェイガンの欺瞞工作であった可能性がある
アルグレアス:我々は、ヴェイガンの地球進攻を阻止するためにも、ルナベースの奪還作戦を敢行する!
ロディ:キオ!こっちだ!
キオ:あ
キオ:ロディさん、見せたいものって?
ロディ:ふん
キオ:?
キオ:これは…ガンダム…ですか?
ロディ:火星圏での戦闘データを元に、AGEシステムが構築した新たな機体だ。これまで以上の高速移動を可能にするため、機体は最大限に軽量化され、さらに、Xラウンダー仕様の小型追尾ユニット「Cファンネル」も装備している!
キオ:…すごい
ロディ:これが、ガンダムの最新鋭機、AGE-FXだ!
キオ:AGE-FX…
ロディ:FXはフォロー・エックスラウンダー、Xラウンダーについていけるってことだ。まさに最強のガンダムといえる機体だ
キオ:ロディさん、このガンダムなら正確に敵モビルスーツの一部分を狙うことができますよね?
ロデイ:それは、パイロットの技量次第だが…この機体がそれだけの潜在能力を持っているのは確かだ
キオ:(君となら、僕がやろうとしていることが実現できるのかもしれない)
キオ:……
キオ:……
アビス:そろそろ敵と接触するぞ、気をつけろよ!
デレク/ジョナサン/オブライト:了解!
キオ:行くよ、ガンダム

フリット:……
アルグレアス:……
アビス:始まるぞ
オブライト/デレク:……
アビス:来た!
アビス:キオ
キオ:……
ドラド:……
ヴェイガン兵:な、何のまねだ?!
キオ:救難信号を出して、拾ってもらうんだ
キオ:僕は僕のやり方で…!
アビス:まもなく月面!着陸準備!
キオ:Cファンネル、展開!
ヴェイガン兵:うおおおっ?!
キオ:敵だって人間なんだ…!だから…!
キオ:だから、僕は僕なりのやり方で戦い抜くよ。父さん…!じいちゃん…!
アビス:キオ、お前…
フリット:艦長、プラズマダイバーミサイルの準備をしろ
ナトーラ:えっ?
ナトーラ:……
フリット:どうした…?!
ナトーラ:今回の出撃で疑問に思っていたのですが…あれは使用が認められていない兵器です。なぜ搭載して発進できたのですか?
フリット:アルグレアス総司令の許可は得ている
ナトーラ:ええっ?そんなはずは!
ナトーラ:それに、あれは威力が大き過ぎて……まさか、基地ごと破壊するおつもりですか?!
フリット:……
ナトーラ:アスノ元司令!
フリット:わたしは規定の手順を踏んでいる。疑うというのなら調べてみてくれ
ナトーラ:……
フリット:(ヴェイガンはこの手で殲滅する。1人残らずな…!)
ジョナサン:クッ!
デレク:来る!
デレク:うおおおっ!
ダナジン:……
デレク:!
オブライト:!
オブライト:動きが単調だと、つけこまれるぞ!
デレク:すいません!
オブライト:!
カール:ルナベース上から高熱源反応!
フリット:ぬう…
オブライト:キオ!
キオ:!
アビス/デレク/ジョナサン/オブライト:おお…
カール:敵高熱源反応、消滅
キオ:Cファンネル!
キオ:(僕がやろうとしていることは、無謀で、無茶で、うまくいく可能性なんてないのかもしれない。でも、君は付き合ってくれるよね?)
アビス:もはや正体を隠す必要のなくなったヴェイガンは自爆することもない…キオ、相手を殺さずに戦うというのか?
アビス:みんな、月面到着まであと少しだ。気を抜かずに行くぞ!
キオ:はい!
デレク/ジョナサン/オブライト:了解!
ラドック:キャプテン、まもなく月の戦闘宙域だ
キャプテン・アッシュ:ああ
ラドック:しかし、どういう風の吹き回しだ?
字幕:来週は午後5時からお送りします
キャプテン・アッシュ:ルナベースを連邦に返さねば、両者の均衡は崩れる。ヴェイガンから地球圏への戦力移送が容易に容易に行われることにもなる。たとえ、巨大なものであろうとな
ラドック:まさかあれが?!
キャプテン・アッシュ:俺の思い過ごしであればいいが…
ヴェイガン兵:多数の敵モビルスーツ、基地周辺に降下中
アローン:これほどの部隊で攻めてくるとは…
ゼハート:どうということはない。こちらの戦力で十分対応できる
フラム:ゼハート様、見てください
ゼハート:これは…(アセム、隠れておけばよかったものを)
ヴェイガン兵:敵モビルスーツ、近接防衛システムの射程
ゼハート:防衛システム、攻撃開始
ゼハート:(来いガンダム、そしてアセム。お前との決着もここでつける)
ゼハート:Dブロックから3機、バルド隊の援護に回せ。後衛、気を抜くな…!
ジラード:見せてもらいましょう。あなたのお手並み
イゼルカント(苦しみ):はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ
イゼルカント:最後の仕上げは、お前に託すことになりそうだ…
キオ:頼むぞ、ガンダム


ナレーション:因縁の宇宙基地で、
膨れ上がる力と力が、ぶつかり合う
次回、機動戦士ガンダムAGE
「華麗なフラム」
3つの運命が歴史になる


キオ:ガンダムをXラウンダー用に進化させた機体、それがガンダムAGE-FXだ。パイロットが自由自在にコントロールできるビーム端末「Cファンネル」を装備していて、敵を正確に射抜くことができるんだ