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新世紀エヴァンゲリオン劇場版(旧劇場版) 第25話 「Air」 全セリフ

新世紀エヴァンゲリオン劇場版(旧劇場版) 第25話 「Air」

新世紀エヴァンゲリオン劇場版(旧劇場版) 第25話 「Air

 

新世紀エヴァンゲリオン劇場版(旧劇場版) 第25話 「Air

 

 

シンジ:…

アナウンス:東棟の第2、第3区画は本日18時より閉鎖されます。引き継ぎ作業は本日16時30分までに終了してください。

シンジ:ミサトさんも、綾波も、怖いんだ…
助けて…助けてよアスカ…
ねぇ…起きてよ
、ねぇ…目を覚ましてよ…ねぇ…ねぇ…
アスカ…アスカ…アスカッ!
助けて…助けてよ…助けてよ…助けてよッ…助けてよッ!
またいつもみたいに僕を馬鹿にしてよッ!
ねぇ!!!

シンジ:最低だ、俺って。

マヤ:本部施設の出入りが全面禁止?

マコト:第一種警戒態勢のままか…

マヤ:何故?最後の使徒だったんでしょ?
あの少年が…

シゲル:ああ、全ての使徒は消えたはずだ。

マコト:今や平和になったって事じゃないのか?

マヤ:じゃあここは…EVAはどうなるの?
先輩も今いないのに…

シゲル:NERVは組織解体されると思う。
俺達がどうなるのかは見当も付かないな…

マコト:補完計画の発動まで自分達で粘るしかないか…

ミサト:出来損ないの群体として既に行き詰まった人類を完全な単体としての生物へ人工進化させる補完計画。
まさに理想の世界ね。
そのために委員会はまだ使うつもりなんだわ。
アダムやNERVではなく、あのEVAを。
加持君の予想通りにね。

キール:約束の時が来た。
ロンギヌスの槍を失った今、リリスによる補完は出来ん。
唯一、リリスの分身たるEVA初号機による遂行を願うぞ。

ゲンドウ:ゼーレのシナリオとは違いますが。

冬月:人はEVAを生み出す為にその存在があったのです。

ゲンドウ:人は新たな世界へ進むべきなのです。
そのためのEVAシリーズです。

ゼーレ 09:我らは人の形を捨ててまでEVAという箱舟に乗る事はない。

ゼーレ 12:これは通過儀式なのだ。閉塞した人類が再生する為の。

ゼーレ 05:滅びの宿命は新生の喜びでもある。

ゼーレ 04:神も人も全ての生命が死を以てやがて一つになる為に。

ゲンドウ:死は何も生みませんよ。

キール:死は君達に与えよう。

冬月:人は生きていこうとする所にその存在がある。
それが自らEVAに残った彼女の願いだからな。

レイ:…

シンジ:…

ミサト:そう、これがセカンドインパクトの真意だったのね…

ミサト:気付かれた!?
いえ、違うか…
始まるわね。

オペレータ:第6ネット、音信不通。

オペレータ:公安より…

冬月:左は青の非常回線に切り替えろ。衛星を開いても構わん!
そうだ!右の状況は?

オペレータ:外部からのチャンネル盗聴、専用回線が一方的に遮断されていきます!

冬月:敵はMAGIか…

シゲル:全ての外部端末からデータ侵入。
MAGIへのハッキングを目指しています!

冬月:やはりな…侵入者は松代のMAGI2号か?

シゲル:いえ、少なくともMAGIタイプ5。
ドイツと中国、アメリカからの侵入が確認できます!

冬月:ゼーレは総力を挙げているな…兵力差は1対5…分が悪いぞ。

オペレータ:第4防壁、突破されました。

マコト:主データベース閉鎖…駄目です、進行をカットできません!

マヤ:更に外郭部へ侵入、予備回路も阻止不能です!

冬月:まずい…MAGIの占拠は本部のそれと同義だからな…

アナウンス:総員、第一種警戒態勢。繰り返す。総員、第一種警戒態勢。D級勤務者は可及的速やかに所定の配置に付いてください。

リツコ:解っているわ…MAGIの自律防衛でしょう…

諜報員:はい、詳しくは第2発令所の伊吹二尉からどうぞ。

リツコ:必要となったら捨てた女でも利用する。エゴイストな人ね…

アナウンス:現在、第一種警戒態勢が発令されています。

ミサト:状況は?

マコト:おはようございます。先程、第2東京からA-801が出ました。

ミサト:801?

マコト:特務機関NERVの特例による法的保護の破棄。
及び、指揮権の日本国政府への委託。
最後通告ですよ。ええ、そうです。
現在MAGIがハッキングを受けています。
かなり押されています。

マヤ:伊吹です。今、赤木博士がプロテクトの作業に入りました。

ミサト:リツコが…?

リツコ:私、馬鹿な事してる?
ロジックじゃないものね。
男と女は。
そうでしょ、母さん。

オペレータ:強羅地上回線、復旧率0.2%に上昇。

オペレータ:第3ケーブル、箱根の予備回線、依然不通。

ミサト:後どれくらい?

マコト:間に合いそうです…さすが赤木博士…

ミサト:MAGIへの侵入だけ…そんな生易しい連中じゃないわ。多分…

冬月:MAGIは前哨戦に過ぎん。奴らの狙いは本部施設及び残るEVA2体の直接占拠だな…

ゲンドウ:ああ。リリス、そしてアダムさえ我らにある。

冬月:老人達が焦るわけだな…

マヤ:MAGIへのハッキングが停止しました。

アナウンス:フリーズ、フリーズ、フリーズ、フリーズ。

マヤ:Bダナン形防壁を展開。以後62時間は外部進行不能です。

リツコ:母さん、また後でね。

ゼーレ 09:碇はMAGIに対し、第666プロテクトを掛けた。この突破は容易ではない。

ゼーレ 07:MAGIの接収は中止せざるを得ないな。

キール:出来うるだけ穏便に進めたかったのだが、致し方あるまい。
本部施設の直接占拠を行う。

隊員:始めよう。

隊員:予定通りだ。

オペレータ:第8から第17までのレーザーサイト、沈黙。

シゲル:特科大隊、強羅防衛線より接近中。

マコト:御殿場方面からも二個大隊が接近中。

冬月:やはり最後の敵は同じ人間だったな…

ゲンドウ:総員、第一種戦闘配置。

マヤ:戦闘配置?相手は使徒じゃないのに…同じ人間なのに…

マコト:相手はそう思っちゃくれないさ。

職員:おいどうした?おい!

職員:なんだ?

職員:南のハブステーションです。

オペレータ:第7ゲート使用不能

オペレータ:西5番搬入路にて火災発生。

オペレータ:侵入部隊は第1層に突入しました!

ミサト:西館の部隊は陽動よ。
本命がEVAの占拠なら、パイロットを狙うわ。
至急シンジ君を初号機に退避させて。

マコト:はい。

ミサト:アスカは?

シゲル:303病室です。

ミサト:構わないから弐号機に乗せて。

マヤ:しかし、未だEVAとのシンクロが回復していませんが・・・

ミサト:そこだと確実に消されるわ。匿うにはEVAの中が最適なのよ。

マヤ:了解、パイロットへの投薬を中断、発進準備!

ミサト:アスカ収容後、EVA弐号機は地底湖に隠して。
すぐに見付かるけど、ケイジよりマシだわ。
レイは?

シゲル:所在不明です。位置を確認できません。

ミサト:殺されるわよ。捕捉、急いで。

レイ:…

マコト:弐号機射出!8番ルートから水深70に固定されます。

ミサト:続いて初号機発進!ジオフロント内に配置して。

シゲル:駄目です、パイロットが未だ…

ミサト:何て事…

アナウンス:セントラルドグマ第2層までの全隔壁を閉鎖します。非戦闘員は第87経路にて待避してください。

シゲル:地下、第3隔壁破壊。第2層に侵入されました。

冬月:戦自約一個師団の投入か…占拠は時間の問題だな。

ゲンドウ:冬月先生、後を頼みます。

冬月:解っているよ。ユイ君に宜しくな。

オペレータ:第2グループ、応答なし。

オペレータ:77電算室、連絡不能

オペレータ:52番のリニアレール、爆破されました。

マコト:たちが悪いな…使徒の方がよっぽどいいよ。

ミサト:無理もないわ。みんな人を殺す事に慣れてないもの。

アナウンス:第3ハブステーションの爆発を確認。死者多数、損害不明。

職員泣き声:っっん、っっん

職員:うぁぁ!うぁぁ!

オペレータ:第3層Bブロックに侵入者!防御できません!

シゲル:Nブロックだけでなく、メインバイパスも攻撃されました。

ミサト:第3層まで破棄します。戦闘員は下がって。
803区間までの全通路のパイプにベークライト注入。

シゲル:はい!

アナウンス:第703管区、ベークライト注入を開始。完了まであと30。第730管区、ベークライト注入を開始。完了まであと20。

ミサト:これで少しは持つでしょう。

マコト:葛城三佐…ルート47が寸断され、グループ3が足止めを食っています。
このままではシンジ君が!

ミサト:非戦闘員の白兵戦は極力避けて。向こうはプロよ。
ドグマまで後退不可能なら投降した方がいいわ。
ごめん、後、よろしく。

マコト:はい!

無線:二子山はもういい、長尾峠に回れ。

戦闘団長:以外と手間取るな…

隊員:我々に楽な仕事はありませんよ。

マコト:分が悪いよ。本格的な対人要撃システム用意されていないからな。

シゲル:ま、精々テロ止まりだ。

マコト:戦自が本気を出したらこの施設なんてひとたまりもないさ。

シゲル:今考えれば、侵入者要撃の予算縮小って、これを見越しての事だったのかな…

マコト:有り得る話だ…

シゲル:ロック外して!

マヤ:私・・・私、鉄砲なんて撃てません…

シゲル:訓練で何度もやってるだろ!

マヤ:でもその時は人なんていなかったですよ!

シゲル:馬鹿!撃たなきゃ死ぬぞ!

ゲンドウ:レイ…やはりここにいたか。
約束の時だ、さあ行こう。

レイ:…

無線:第2層は完全に制圧。送れ。

無線:第2発令所、MAGIオリジナルは未だ確保できず。西部下層フロアにて交戦中。

無線:5thマルボルジェは熱冷却装置に入れ。

無線:EVAパイロットは発見次第射殺。
非戦闘員への無条件発砲も許可する。

無線:柳原隊、新庄隊、速やかに下層に突入。

隊員:サード発見。これより排除する。

隊員:悪く思うな、坊主。

ミサト:悪く思わないでね。

ミサト:さあ行くわよ、初号機へ。

無線:紫の方は確保しました。ベークライトの注入も問題ありません。

無線:赤い奴は既に射出された模様。目下移送ルートを調査中。

ミサト:まずいわね…奴ら初号機とシンジ君の物理的接触を断とうとしている…

無線:ファーストは未だ発見できず。

ミサト:さぁうかうかできないわね…急ぐわよ、シンジ君。
ここから逃げるのかEVAの所へ行くのかどっちかにしなさい。
このままだと何もせずただ死ぬだけよ!

シンジ:助けてアスカ…助けてよ。

ミサト:こんな時だけ女の子にすがって、逃げて、誤魔化して!
中途半端が一番悪いわよ!
さぁ、立って!立ちなさい!

シンジ:もう嫌だ…死にたい…何もしたくない…

ミサト:何甘ったれた事言ってんのよ!あんたまだ生きてるんでしょ?
だったらしっかり生きて、それから死になさい!

冬月:構わん、他よりもターミナルドグマの分断を優先させろ!

マコト:あちこち爆破されているのに、やはり此処には手を出さないか…

シゲル:一気に片を付けたい所だろうが、下にはMAGIのオリジナルがあるからな…

マコト:できるだけ無傷で手に入れておきたいんだろ。

シゲル:ただ、対BC兵器装備は少ない。使用されたらヤバイよ…

マコト:N2兵器もな…

シゲル:チッ、言わんこっちゃない…

マコト:奴ら加減ってものを知らないのか!?

冬月:フッ、無茶をしおる。

マヤ:ねぇ、どうしてそんなにEVAが欲しいの!!

ミサト:サードインパクトを起こすつもりなのよ。
使徒ではなくEVAシリーズを使ってね。
15年前のセカンドインパクトは、人間に仕組まれたものだったわ。
けどそれは、他の使徒が覚醒する前にアダムを卵にまで還元する事によって被害を最小限に食い止める為だったのよ。
シンジ君、私達人間もね、アダムと同じリリスと呼ばれる生命体の源から生まれた18番目の使徒なのよ。
他の使徒達は別の可能性だったの。人の形を捨てた人類の。
ただ、お互いを拒絶するしかなかった悲しい存在だったけどね。
同じ人間同士・・・
いい、シンジ君、EVAシリーズを全て消滅させるのよ。
生き残る手段はそれしかないわ。

首相:電話が通じなくなったな。

秘書官:はい、3分前に弾道弾の爆発を確認しております。

首相:NERVが裏で進行させていた人類補完計画。人間全てを消し去るサードインパクトの誘発が目的だったとは…とんでもない話だ。

秘書官:自らを憎むことのできる生物は人間くらいのものでしょう。

首相:さて、残りはNERV本部施設の後始末か。

秘書官:ドイツか中国に再開発を委託されますか?

首相:買い叩かれるのがオチだ。20年は風地だな。旧東京と同じくね。

無線:表層部の熱は退きました。高圧蒸気も問題ありません。

無線:全部隊の初期配置完了。

隊員:現在、ドグマ3層と紫の奴は制圧下にあります。

戦闘団長:赤い奴は?

隊員:地底湖の水深70にて発見、専属パイロットの生死は不明です。

アスカ:生きてる……

アスカ:あぅ、ぐぅ、ぇっん!いゃぁ…

アスカ:ぇっん!えっっん!

アスカ:死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…

キョウコ:まだ、生きていなさい…

アスカ:死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…

キョウコ:まだ、死んではダメよ…

アスカ:死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…

キョウコ:まだ、死なせないわ…

アスカ:死ぬのはイヤ…

キョウコ:殺さないわ…

アスカ:死ぬのはイヤ…

キョウコ:死なせないわ…

アスカ:死ぬのはイヤ…

キョウコ:死んではダメよ…

アスカ:死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…

キョウコ:殺さないわ…

アスカ:死ぬのは、イヤァァァーーー!!

アスカ:ママ…ここにいたのね…ママ!!!

隊員:こっ、これは!?

隊員:やったか!?

キール:忌むべき存在のEVA。またも我らの妨げとなるか…やはり、毒は同じ毒を以て征すべきだな。

アスカ:EVAシリーズ…完成していたの?

冬月:S2機関搭載型を9体全機投入とは…大げさすぎるな。まさかここで起こすつもりか?

アスカ:必ず殲滅、ね…ミサトも病み上がりに軽く言ってくれちゃって。

アスカ:残り3分半で9つ。1匹につき20秒しかないじゃない。

アスカ:ぅおーりゃー

アスカ:Erst!

ミサト:ここね。

隊員:逃がしたか。

隊員:目標は射殺出来ず。追撃の是非を問う。

無線:追撃不要。そこは爆破予定である。至急戻れ。

隊員:了解。

ミサト:これで……時間、稼げたわね。

ミサト:大丈夫。大した事……ないわ。

ミサト:電源は生きてる。行けるわね。

ミサト:いい?シンジ君。ここから先はもうあなた一人よ。全て一人で決めなさい。誰の助けもなく。

シンジ:僕は…ダメだ。ダメなんですよ。人を傷付けてまで、殺してまでEVAに乗るなんて、そんな資格ないんだ。僕は、EVAに乗るしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。何も分かってない僕にはEVAに乗る価値はない。僕には人の為にできることなんて何もないんだ!アスカに酷いことしたんだ…カヲル君も殺してしまったんだ…優しさなんてかけらもない、狡くて臆病なだけだ。僕には人を傷付けることしかできないんだ。だったら何もしない方がいい!

ミサト:同情なんかしないわよ。自分が傷付くのが嫌だったら何もせずに死になさい。

ミサト:今泣いたってどうにもならないわ!

アスカ:ぅわあーーーーー!!

アスカ:うわぁーーー!!

アスカ:うわぁーーー!!

アスカ:チッ!

アスカ:キャァ!

アスカ:は!

アスカ:クゥーーー

アスカ:でぇーーー

アスカ:もうしつこいわねぇ!バカシンジなんてあてにできないのにぃ!

シンジ:…

アスカ:ふぅぅ、はぁぁー、うおーーー!

リツコ:お待ちしておりました。

リツコ:ごめんなさい。貴方に代わり、先程MAGIのプログラムを変えさせてもらいました。

リツコ:娘からの最後の頼み。母さん、一緒に死んでちょうだい。

リツコ:作動しない!?何故?

リツコ:はっ!?CASPERが裏切った!?母さん…娘より自分の男を選ぶのね…

ゲンドウ:赤木リツコ君、本当に…

リツコ:嘘つき…

マコト:外はどうなってる?

マヤ:活動限界まで1分を切ってます。このままじゃアスカは!

アスカ:うぉーーーーー!

アスカ:負けてらんないのよ!ママが見てるのにぃ!

シンジ:ママ?

シンジ:母さん…

アスカ:これでラストオオオオ!

アスカ:ぬうぅぅぅぅぅぅーーー

アスカ:うぉぉぉぉーーーー

マヤ:内蔵電源、終了。活動限界です。EVA弐号機、沈黙。

マヤ:何これ?倒したはずのEVAシリーズが…

シゲル:とどめを刺すつもりか…

マヤ:う…うぅっ…

マコト:どうした!?

マヤ:もう見れません…見たくありません!

マコト:これが弐号機!?

アスカ:殺してやる…殺してやる…殺してやる…

 

 

 

遂に阿鼻叫喚の現実を直視する碇シンジ
その衝撃に耐えかねた彼は、自我を幻想へと委ねる
そこに真実という名の苦痛は無かった
そこに自己という名の虚構は無かった
そこに他者という名の恐怖は無かった
そこに他人という名の希望は無かった
そこに自分という名の存在も無かった
次回、終局『まごころを、君に